配達員が暇になる13時・20時前後にスケジュールがびっしり入ってた。
その先輩にそこまでヤれる秘訣を聞いたら
・ワンサイズ下のポロシャツを着て厚い胸板や腕の筋肉(いわゆる手マン筋と呼ばれる部分)をアピールする。
※これは世の配達員の殆どが意識してる序の口テクニック
・印鑑を貰う時に不自然と思われない距離まで接近してマッチョマン特有の男の臭い(ゴムが焼けたような匂い)を嗅がせる。
※この時にさり気なく仁王立ちして腋を開放すると尚良し。
・わざと咳払いをして営業トークの時とギャップ満載の「男の雄叫び(ヨガってる時の声)」を聞かせる。
※咳払いと同時にバキュームフェラされてる感覚をイメージして「あ゛ぁ゛っ!」というヨガり声を玄関に響き渡らせるらしい。
奥に旦那や子供が居ようが単なる咳払いなのでセーフ。
等と事細かく下呂ってくれた
目が頻繁に合うようになったり、向こうから雑談してきたら100%イケると言っていた
仕事用の携帯にショートメッセージが来て発展するパターンが99%だと言っていたが
一人の女だけはいつも通り上記の3つで数十秒攻め立てていたら
急に玄関でしゃがみこんでイッてしまったらしい。
ちなみに忙しい時間帯だったが介抱するふりしてそのまま小一時間喜ばせてあげたみたい。
仕事そっちのけで
ちなみに「焼けたようなゴムの臭い」っていう例えは先輩が言っていたものではなく俺が感じた主観。
レジェンド(先輩)の真似して敢えて2日3日洗っていないユニフォームを着ていた連中が数人居てそいつらの激臭を嗅いで「これが男性フェロモンの匂いか」と感じたまでだよ。
勤勉な50代の主任ですら妻子持ちなのに毎日激臭ユニフォーム着て上記3つの小技を女性事務員に仕掛けてる所を目撃したから結構オープンな遊びだったのかも。
流石に主任に「主任は管轄している地域の人妻喰ってるんですか?」とは聞けなかったけど