今から20年前の17歳の時、当時付き合っていた彼女の母である紀子を無理矢理犯した。
彼女の家に遊びに行くといつも小綺麗にした彼女の母が居た。メイクもいつもしていていい匂いがする彼女の母が気になっていた。彼女の部屋で彼女とセックスしてる最中も紀子の事を想像しながらハメていた。
ある日彼女の家に行くと彼女バレエを習っていたのだがその日は臨時のレッスン日だった事を忘れていたらしく2時間くらいで帰るから待ってて!と言い残し出て行った。自分も紀子にまたきます!と言い帰ろうとすると、待ってたらいいよ!ゆっくりしてなさいと言われ言われるがままリビングでテレビを見て待っていた。だが内心はキッチンで料理をする紀子のお尻が気になりチラチラと見ていた。その日は紀子も何か用事があったのか珍しく膝くらいまでのスーツスカートを履いていて余計にムラムラしてしまった。自分のズボンの中はギンギンになり我慢汁が先から出てるのがわかった。
たまらなくらなった自分は紀子に抱きついて胸を揉みしだいた紀子は反抗したがお構い無しに揉みしだきスカートを捲り上げた、本気で抵抗する紀子を力ずくで押し倒し脚と脚の間に自分の足を入れパンティの中に手を入れた。
変わらず抵抗する紀子にもかまわずパンティを剥ぎ取り指を穴に入れた、抵抗して渇いているはずの穴は湿っていて指はアッサリ滑りこんだ。
AVのように嫌がってる割には濡れてるやん!と言うとダメ違うからさらに抵抗した。しかし指で掻き回しながらキスをすると紀子の抵抗がやんだ。
そして抵抗してダメと言っていた口から吐息が漏れ始めていた、自分は今だ!とズボンを脱ぎ紀子の穴に挿入した。親子でらありながら彼女の穴とは違う感触、彼女より少し緩く感じたが挿入した穴は嫌がっていたのが嘘の様に涎を垂らしていた。
自分は紀子のシャツ、ブラを捲り上げむしゃぶり付きながら腰を激しく振った。
紀子は小さな声でダメ!やめて!と交互に悶え始めた、憧れの紀子を犯してる興奮と大人の身体の柔らかさに自分はすぐに紀子の中で逝った。
でも若さからまだ勃起したままだった息子を抜かずそのまま続けて腰を振った。
紀子は悪い子ねと逆に自分の上に乗り腰を激しく振り今までが嘘の様に乱れイクイクと身体を震わせて逝って自分も後を追いかけて射精した。