人妻との体験
1:休日出勤の嶋田さん2
投稿者:
Bennie
◆ElaUELMISc
よく読まれている体験談
2023/07/05 11:58:45(P2uwuS5s)
向かう道中既に嶋田さんの目はトロンとして、時折スリットの間から腿や陰部に触れる度にまたビクッ。
感じやすいモードになってるね。
到着したホテルは田舎の郊外型で部屋ごとに決められたガレージなのですが、お目当てにしていた露天風呂付きの部屋がちょうど空室でラッキー。
ちょっと値段お高め設定ですが折角なので即決で車を入れます。
部屋に入ると、一応 VIPルームのためかかなり広く、奥にジャグジー露天風呂が見えます。
嶋田さんが「わぁ…」と少女のようなリアクションしたのがちょっとかわいい。
そんな嶋田さんを後ろから抱きしめ、またうなじにいきなり舌を這わせます。
嶋「んあっ?!んんっく…」
体が一瞬硬直した後、すぐ脱力。
嶋「んんん…んふんぁ…」
今回は嶋田さんの性感帯をとことん探りたくなってきました。
続いて右耳を舐めてみます。
嶋「んふぁっ!はぐっ!」
お、ここも好きなのか。
舌先を這わせながら執拗に。
段々脚に力が入らなくなってきたのか、その場に腰を落としそうになってきたので無言でそのままベットの上に寝かせ、添い寝しながら脇から今度は左耳へ。
嶋「あぅあぁっ!あふっ」
どうやら左耳の方が更にツボのよう。
もう少し攻めてみようかな。
スローダウン気味にいやらしく左耳を舐め上げてみます。
嶋「あふっ…か、課長…み、耳…ダメ…んぐぁぁぁ…」
ダメなんだ。
そっか。
じゃあもっとw
左耳を舐めつついきなりスカートに手を入れパンティの上からオマンコをなぞってみると…んん?!お漏らし?ってくらいに湿ってる。
いつから濡らしてたんだよ。
嶋「あぐっ、ダメ…す、すご…」
最早全身性感マシーンと化してるみたい。
私「なんだよこれ。凄いことになってるじゃないか。スケベだなぁ。自分で捲ってよく見せてごらん」
嶋「ええっ?!」
一旦そこで嶋田さんから離れ、ベット脇のソファに座ってじっと嶋田さんを見つめます。
私「ほら、自分でいやらしく濡れてるところを見せて。そのままM字で座って」
嶋「は、はい………」
そう言うとM字開脚の状態でそーっとスカートを自分で捲ります。
パンティはというと、なんと全体的にはメッシュっぽい生地で色はグラデーションがかってとてもオシャレ。
今まで地味なパンティしか見たことなかったのに、この日のために新調したのか…。
でも、そのためか残念ながらオマンコ部分のシミは確認できなかったものの、明らかに濡れているであろう状態に布地がシワシワになっています。
23/07/05 12:00
(P2uwuS5s)
私「うーん、よく分からないなぁ。ちゃんとオマンコ見せて」
嶋「え…そ、その…」
私「自分でパンティをずらすんだよ」
一瞬、あ、そういうことか
みたいなリアクションの嶋田さん。
天然だったのかw
でもそれが分かってから更に羞恥心が出てきたようで、どうしようか…みたいなモゾモゾな動きしています。
でもそのモゾモゾ動きの方が誘ってるようでむしろエロいよw
そして意を決したのか、そっとパンティをずらしました。
するとお馴染みの剛毛マンコが現れ、やはり濡れてまとわりついているよう。
そういえば嶋田さんのマンコの詳細はお伝えしていませんでしたが、細身の身体に合わず肉ヒダは少し全体にぷっくりしていて、クリトリスは小さめ。
色はそんなに黒ずんでいません。
ですが、剛毛が卑猥さを強調しています。
私「いつもしているようにオナニーしてごらん」
嶋「ま、また…そんな…課長…触ってくだ…さい…」
私「自分でいやらしい音させてくれないと触らないよ」
嶋「意地悪…んくっふ…」
俯きながらも意外と素直にすぐオナニーを始めます。
最近は従順さが増してきたなぁ。
指で縁を描くようにすぐクリトリスを刺激。
嶋「んくくっ、んはっ」
私「音を立てないと触ってあげないよ」
すると、無言で膣穴に指を差し込み、更に感じたのか一瞬腰がピクッと動いた感じがしました。
ニチャ…
十分過ぎるスケベな音が響き渡ります。
嶋「んは…あうぅ…」
ゆっくり指を抜き差しする度に、
ニチュポ…みたいな音。
私はというとソファに座りながら冷静を装って眺めていましたが、実は脳内では大興奮w
やれやれ、しょうがないな…といった動作を装い、嶋田さんの隣に座り腰に手を回して私に顔を向けさせます。
すぐ近くの嶋田さんの目はもうトロトロウルウルですっかりスケベな表情。
半開きの口に私の舌をねじ込みます。
嶋「んぐっ…んんん…」
待っていたかのように舌を絡ませてきます。
そして間髪入れずに嶋田さんのマンコにいきなり指を入れると、
嶋「んぶっ!んぶーっ!」
口を塞がれたまま体もビクンビクン。
ニチャ!ニチャ!
指を抜き差しする度にどんどん愛液が溢れてるきて大変な状態。
その後、舌を絡ませたまま「んんっ!!」と言ったかと思ったらガクガク…。
イッてしまいました。
相変わらず早い!
その後私の肩の辺りに頭をもたれ掛け、グッタリな嶋田さん。
肩で息をしています。
その後、彼女のトップス、その下のキャミソールを脱がせ上半身はブラだけに、ヨタヨタと四つん這いにさせた後スルッとスカートを脱がせて下着姿にさせました。
相変わらず細身で貧乳なのですが、お尻はやっぱりエロい。
そのヨタヨタ四つん這いのまま無言で私の下半身に手を掛け、ベルトを外そうとします。
お預けにしようかなと思ったけど、こっちが我慢できないw
彼女の思うようにさせ、すぐに勃起チンポが登場。
嶋「な、舐めても…い、いいですか…」
私「いいよ」
ちょっと恍惚な表情となった嶋田さんは、いつもの儀式のようにチンポの先端に鼻を擦り付け、臭いを堪能しています。
私「今日はどう?」
嶋「チンポいい…臭い…すごく…オチンポ…」
ちょっと半分イッちゃってるような表情で亀頭から舌を這わせます。
味わってね。
嶋「お、おいひい…課長オチンポ…す、好き…」
なんだか昔見てた遊人のANGELでの表現、”ネロップネロップ”がピッタリな舐め具合w
私的には咥えてジュポジュポされるよりは、舌を目一杯引き出して唾液たっぷりに舐め上げてくれた方が好きなのですが、こうしなさいと指示を与え続けてきたので、少しずつですが段々上手に、というより私好みのフェラに仕上がって来ました。
そんな私の指示に応えて一生懸命舐め上げる姿が愛おしく、良い子良い子とつい頭を撫でてあげたくなります。
23/07/05 12:02
(P2uwuS5s)
私「とても上手くなったね、嶋田さん。凄くスケベだよ」嶋「ふ、ふれひい(嬉しい)…えふ…」私「フェラしながらオナニーしてごらん」嶋「ふぁ、ふぁい…」そう言うと、四つん這いでチンポを咥えたまま片方の手でパンティを下ろし片脚に掛けたままオナニーを始めました。たまたまですけど、その片脚掛けパンティってのがいいね!wクチュ…クニュクチュ…マンコの水分量はもう大変なことになってるようです。嶋「う、うぶぅ…んぁ槌っ」低めの呻きのような声。最早精神はぶっ飛んでるみたい。解放されるスピードが前より早くなってるよう。流石にこのままだと私の方が少しヤバくなってきそうだったので、挿入してあげることにします。私「嶋田さん、上から入れてもいいよ」ホントは私が入れたくなったのに上から目線で指示w嶋「あぁ…は、はい…ありがとうございます…」良い子だwそのままオーソドックスな騎乗位スタイルで私のチンポをマンコに当てがい始めました。アタリを付けていざ腰を沈めようとしたときに合わせてちょっと意地悪して下から思い切りヌボッ!と突き上げると、「んきゃ!!!!!」と凄い声を上げて仰け反ります。嶋田さん主導になるかと思いきや、そうはいかないよw嶋田さんのマンコはというと、相変わらず締まりとかはそうでもないもののやはり私のチンポとのフィット感があり、これが相性なのかと思える良さ。細身のため、ちょっと肉付きよくなったら更に絡んでくるんじゃないかなって思います。でもこのスレンダーさが嶋田さんらしくていいんだよなwという訳で、嶋田さんに主導は渡さず下から激しくピストン。顔を卑猥に歪ませて「んぁんあんぁぁぁあああ!」と顔と鼻の穴全開に見開いて叫ぶ嶋田さん。大丈夫?!w貧乳のためもうブラがズレまくってたのでそのまま上に捲りあげて乳首をつまむと、「いぃぃぎまずぅぅぅっ!」とガクガクブルブルしながら口から涎を垂れ流し、またイキました。ここまで感じてもらえるのも男冥利に尽きます。グッタリしている嶋田さんからチンポを抜き、一旦無理矢理バックスタイルにさせてから今度は背面騎乗位に。実はこのスタイルが一番好きだったりします。嶋田さんのお尻、マンコ、剛毛、アナルをじっくり堪能出来る。嶋田さん自分からあてがうのも無理そうなので私がお尻を無造作に握ってそのままマンコにズボッ!と入れると、「んぐぉぉ!」とまた低い叫び声を上げます。そのまま嶋田さんは突っ伏してしまいました。なので、下半身の穴という穴が丸見えです。両手でお尻を持ち上げながら私のリズムで抜き差し。嶋「んぁ!んぁ!んぁ!あぁぁん!」私「気持ちいい?嶋田さん!」嶋「あぐ…は、はひっ!んがぁっ!あぁぁああん!」既にチンポとマンコは泡立った液体にまみれて卑猥な臭いが。そして更に動きをスピードアップ。嶋「んんんんにゃああぁぁぁぁぁぁぁ」もう嶋田さん自体は全然動いていません。本当はこの体勢でイヤらしく自分から動いて欲しかったのですが、それどころでは無さそうですwしばらくすると少し射精感が高まってきましたが、やはり最後は嶋田さんの顔にぶちまけたい。ニュポッ!とチンポを抜き、チカラの入ってない嶋田さんを今度は仰向けにさせて正常位から両脚を私の肩に乗せ、私はしゃがむような体勢でベッドの反動で膣奥まで打ちつけます。ズン!嶋「んにゃあ!」パン!パン!と同時にヌチャ!ヌチャ!の音。見ると嶋田さんはもう半分白目で涎も流し、半ば放心に近い感じ。華奢な体なのであまり反動を付けるとポキっ!と折れてしまわないかw…なんてことも一瞬脳裏をよぎりましたが、止められない。勢いを付けて打ちつけると、同じリズムで声にならない声を上げます。嶋「あはっ!あがっ!んがっ!んはっ!」どうやら嶋田さんは奥が更に感じるよう。ならば。ズン!ズン!ズン!嶋「んぶっ!ぶっ!んぁ!んぁん!」更に勢いを付けて突きまくりますが、いよいよこっちもフィニッシュが近くなってきました。最後はオーソドックスな正常位に戻し、高速ピストンでシメに入ります。私「イクぞ!口を開けて!」嶋「くだ、くだ、ぐだざぁい!んぁぁああイグぅぅぅぅぅぅ!」
...省略されました。
23/07/05 12:05
(P2uwuS5s)
続編ありがとうございます
やはり嶋田さんいいですねぇ、羨ましすぎます
今後も進展あればお願いします
楽しみにしてます
23/07/05 12:47
(g/dsZ5c8)
続編ありがとうございます。
第一話から嶋田さんのエロさに釘付けでした。
他にもありましたら、ぜひお願いします。
23/07/05 15:35
(4Fzm/DDP)
素晴らしい!
嶋田さん、素敵!
23/07/05 22:26
(kHa1JvDE)
上のレスしてるやつらはいつ気付くんだ?
カッコ書き会話で妄想作文進める作者。
特に喘ぎ声をカッコ書きは低脳。
体験談に妄想書くんじゃねぇ
23/07/06 12:56
(NVMa4qQE)
8さん
私の文章で気分を害してしまったのなら申し訳ありません。
確かにカッコ書きが無いパターンも多く見受けられますし、それでも全然読みやすいと思いますが、自身の性格上、場面、会話と第三者の方に理解しやすいようにしてしまう性分でこうなってしまいました。
あと、作成しているうちに気分が盛り上がってしまうのもありますw
特に物書きなどした事が無いので、誤字脱字や文体のフォーマット等、読み苦しい点もあるかと思いますが、そこはお詫びします。
また、妄想か否かについては証明する手立てが無く何ともですのでw、ご自由にお考えいただけたらと思います。
今回作成するに当たって、中々時間を取られるものの、少しでもそのシーンを思い出しながら文字起こしするのって楽しいものだと実感しました。
妄想なら妄想で、よりブラッシュアップした世界を小説の方にアップするのもいいかも、なんて事もちょっと考えてみたりしてw
ちなみに、今回のシチュエーションは本当にラッキーな事だと思っていますが、10年ほど前は本当に自分でもビックリするくらい今よりも色んな巡り合わせがありました。
思い返すと、
キチンと仕事をこなし、年齢に抗って身綺麗にして、相手のことをおもんばかると、自然とそういうことって舞い込んでくるのだなと、今でも思います。
まぁそれも妄想だと言われればそれまでですけどねw
差し当たってお読みいただけたのは有り難い限りです。
23/07/06 13:37
(R7zunvO9)
荒らしはスルーしてください。大半の読者は支持してますから。気に入らないなら読まなきゃいいだけのこと。
23/07/07 01:30
(vhAM987.)
続きありがとうございます。
嶋田さんやっぱりいいですね!どんどん良くなってる気がします。
露天風呂のお話しも期待してます。
23/07/07 05:42
(QC6OCUpy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿