当時の俺は、大学2年。相手の華奈は、34歳で、子供はいない人妻だった。
華奈の旦那は、海外に単身赴任中で、帰ってくるのは年に3~4回だった。
俺と華奈は、バイト先で出会ったが、俺がそこで働いていた時は、特別な関係はなく、俺が辞めてしばらくしてから、電車内で偶然一緒になり、お互いに少し時間もあったので、駅の中の珈琲屋に寄った。
俺は、元々華奈のことを可愛い歳上のオンナとして見ていたので、下心は隠しつつ呑みに誘うと、意外にもすんなりとOKだった。
呑みながら、他愛もない話で盛り上がり、程よく酔いも回り、2人の距離感もいい感じで近くなった頃合いで、
『1人暮らしでなかなか掃除とか出来てないから今度手伝ってよ。』
と、ダメ元でお願いしたら
『しょうがないなあ、良いよ!今度の休みの日に手伝ってあげるよ!』
華奈は、ニッコリ笑ってOKしてくれた。
その日、店を出たとこで、俺の部屋に掃除の下見に来ないかと誘うと、意外にもすんなりとOKで、華奈は、のこのこと俺の部屋に着いてきた。
『なんだ、かなり綺麗に片付いているじゃないの!』
実は、付き合っている彼女が、時々来て、掃除をしてくれるので、部屋は案外片付いており、部屋の掃除は、華奈を部屋に連れ込む口実だった。
『じゃあ、ちょっとだけお邪魔します。 えっ?キャッ!』
やる気満々だった俺は、華奈を立ったまま抱きしめた。
『やめて!ちょっと待って!離して!』
俺は、華奈にキスしようとしたが、華奈が抵抗したので、とりあえず、ギュッと抱きしめていた。
『たける君、離して!お願い、離して!』
華奈は、言葉では嫌がっていたが、抵抗する力は抜けており、話し方も慌てた口調ではなく落ち着いた話し方だったので、俺は、片手で華奈の後頭部を押さえて、華奈にキスをした。
キスも、最初は強く抵抗したが、やがて、唇の力を抜いて、俺の舌を受け入れ、舌を絡ませてきた。
俺は、立ったままで華奈のスカートの尻を捲り上げ、華奈のプリンプリンの尻を撫で回し、揉み、割れ目に沿って指を這わせた。
華奈の尻は、肉厚で柔らかく、その尻を愛撫しているだけで、俺のチンポは、ギンギンに勃起していた。
俺が、華奈のパンティの中に手を入れると、華奈は、身を捩って逃げようとしたが、華奈のおまんこは、既に潤っていた。
『ちょっと、駄目!やめて!』
華奈は、唇を離して、俺の腕を掴み、抵抗したが、俺は、構わずに、華奈のおまんこの割れ目に指を這わせた。
『駄目だって!ね!止めて!待って!あっ!』
俺は、華奈のパンティとパンストを、お尻の下まで下ろし、華奈を後ろ向きにさせて、壁に手をつかせて、背後から硬く勃起したチンポを華奈のおまんこの入り口に素早く押し当て、亀頭部分を押し込んだ。
『あっ!あんっ!あっ!駄目っ!あんっ!』
華奈は、口では抵抗したものの、おまんこは、ぬるりとチンポを飲み込み、吸い付いてきた。
華奈のおまんこの中は、柔らかい感触で、俺のチンポは、華奈のおまんこに飲み込まれるようにして締め付けられた。
また、深く挿入すると、俺の下腹に当たる華奈の尻の柔らかい肉がなんとも言えない気持ち良さだった。
『あっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!』
俺がチンポで突いたり、チンポでおまんこの中を掻き回すと、華奈は可愛い喘ぎ声を上げた。
『華奈!気持ち良すぎる!もう我慢できないよ!』
『たける君!中は駄目っ!中は出さないでっ!今日は駄目っ!』
俺は、そのまま、華奈の中に射精したかったけど、華奈のお願いを無視して中出しすると、二度とやらせてくれなくなるかもと思った。
『華奈、分かったよ。中には出さないから。』
『あんっ!お願いね、あんっ!あんっ!逝っちゃう!あんっ!』
華奈のおまんこが俺のチンポを吸い込むように締め付けてきたので、俺は我慢の限界で、華奈からチンポを抜き、華奈を膝まづかせて、華奈の口にチンポを咥えさせた。
『ンッ!ングッ!』
射精寸前だった俺は、華奈の愛液でヌルヌルのチンポを、華奈の口に押し込んだ途端に、華奈の口の奥に射精した。
俺のチンポが、ドピュッ!ドピュッ!とザーメンを発射した時に、華奈は、俺のチンポを咥えながら強く吸ってきた。
『あっ!華奈!凄い!』
おまんこに締め付けられながら射精する以上の快感で、俺は大量に華奈の口に射精した。