会社と言うか同じ職場なんですが飲食関係です。
俺は厨房にいます、女性の方の名前は雅子さんといい離婚後は
女子高生の女の子と2人暮らしという事です。
女の子は何度かお店に来て知ってはいますがとても可愛い女の子
です。
雅子さんとは良く合うようで何となく良く話をしてました。
それとなく誘ってみると「私みたいなおばさんでいんですか?」
他に若くて可愛い女の子がいるのに・・・・・。
そうですか俺は雅子さん綺麗だと思いますが。
その様な感じで一緒に帰ることになりました、食事を済ませて
から其の儘ホテルに行きました。
高校生の子供がいると思えないほど肌も綺麗で胸は小さいですが
綺麗な形で乳首も綺麗でした。
プックリと膨らんだ恥丘は綺麗に手入れをした毛が生えていて
マンコの周りも綺麗に手入れされてました。
マンコはビラビラが大きいくはみ出して黒ずんでました。
キスをして「雅子さん綺麗ですよ」とか言いながら股を広げさせて
マンコを触るとすでに濡れて広がってました。
俺が雅子さんと言うと本人も分かってる様で「言わないで恥ずかしい」
「今までこんなにも濡れた事がないのに恥ずかしいです」
俺が「舐めていい?」・・・「駄目アソコ舐めるなんて」
俺は体を下に持って行き股の間に顔をうずめてマンコを舐めました。
舌を入れるとクチュクチュと音がして粘液が溢れ出てきました。
指も1本2本3本と吸い込まれるように入りました。
指を入れたままでかき回すとグチョグチョと音がと同時にまるでオシッコ
でも漏らしたように穴からあふれ出てきました。
「お願い止めて」「そんなにしたら私イッチャうからダメ」「もう無理です」
「お願いもうやめて」と言いながら体を小刻みに震わせて動かなくなりました。
「バカ」「だから止めてって言ったのに」・・・・・・。
雅子さん可愛いですよと言いながら俺はそのまま後ろから羽交い絞めにして抱き
お尻の方からマンコにチンコを入れました。
「駄目恥ずかしいこんな恰好わんこみたいで恥ずかしい」「雅子さん触ってみて」
雅子さんのマンコにチンコが入ってますよ」
と言い手を取って触らせました。
直ぐに手を退けましたが自ら触り「チンチンがアソコに入ってる」
「雅子さんアソコって名前知ってるでしょ」・・・・・。
「嫌です言うの」「言えないです」・・・・。
じゃ俺もチンコ入れるの止めようかな・・・・。
「もういじわる」「おマンコ」・・・・・。
「もう一度聞きたいな」・・・・・・・。
「おマンコ」・・・・・。
俺はさらに抱き寄せて其の儘の体勢で腰を振りました。
出そうになり離れようとすると「駄目其の儘中に出して私中に出されるのが好き」
と言われ其の儘中にだしました。
離れるとマンコの穴から精液がどろっとでてました。
2人で暫くそのままでいてホテルを後にしました。
仲良くなりたまに雅子さんの住むアパートにも何度か行きました。
俺の狙いは娘さんです、名前は雅美さんと言いいい子です。
俺の事をけぎらいすることもなくお母さんと仲良くしてくれてありがとうございます。
最近お母さんニコニコしてます、私も博さんの事が好きですよ。
「内緒」今度お母さんがいない時にデートしてね。「本気だからね」
「じゃ俺帰りますね」「今度雅美ちゃんの誕生日ですよね」ケーキ買ってくるので3人で
お祝いでもしますか?。「雅美ちゃん」何か欲しい物とかあるの?高い物は無理だけどね。
「悪いから良いですよ」「お母さんと仲良くしてくれるだけでうれしいです」
じゃ今度休みの日にディズニーリゾートにでも行きますか?。
「雅美ちゃん確か好きでしょ」
「ほんとですか行きたい」「お母さん連れて行ってくれないしサ」・・・・。
「じゃ今度行こうね3人で」今日は帰ります。
また楽しみが増えましたまさか娘が俺の事を気に入ってくれてるなんて思いませんでした。
この先は改めて