行きつけのパチンコ屋であった実話です。
単身赴任中の私は週末はパチンコ三昧。
雨降りの土曜の昼過ぎに入店、投資1000円で確変引き当て、まさかまさかの56連荘。
即交換&換金でかなりの大枚をゲット。
そのまま帰ろうかとも思ったけど、2匹目のドジョウが釣れるかと再入店。
ここからが、ドラマだった。
ガラガラの通りに綺麗系の熟女、年齢は40代半ば。チョット見は、飲み屋のチイママかな?とも。
165cmぐらいのエロスタイル。
スカートから見える脚はブラウンのパンストが鈍く光り、まさにしゃぶりつきたいような美脚。
何げに、隣に着して打ち始めるとまたまた、即当たり確変。
熟女さん、
「凄いですね。オスイチ確変!」
「マグレですよ。いつも負けてるけど、こんな事もあるんですね」
「私なんか、今日は当たり0でストレートで片手は使ってますよ」と、少し怒ったようにグチってました。
その後も追加で3万円投資でも当たらず。
「あー、どうしよう。今月はもう破産宣告だわ」と台に顔を伏せて足を軽くカタカタと床踏みしました。
なぜか、その姿を見たらついムラっとして、
「負けた分、補填しましょうか?条件付きで良ければ」
熟女さん顔を上げてこちらを見ながら、小さく頷きました。
2人無言で席を立ち、自分の車へエスコート。
熟女さん、お金のためか覚悟を決めたのか、
「優しくしてくれます?私、痛いのとかはムリなのでお願いします」
「もちろん大丈夫ですよ。いきましょうか?」
ホテルにINしました。
熟女さん、47歳名前は由美。お孫さんもいて、すでに閉経してる方でした。
シャワー後、ディープキスから69、出し入れユックリの指マンで大量潮吹きまで。
旦那とは10年近くレスで、週1ぐらいのオナで欲求を満たしてたみたいでした。
物凄く濡れるマンコで、尻の穴まで白濁液を垂れ流し
「いぃわ!すごく久しぶり。ねぇ、イッパイ突いて!お願いだから精液、いっぱい中にちょうだい。何回でも注いで!オホッ!イクゥー!」
絶叫とオホ声で、射精したばかりのペニスをすぐに咥え、半強制的に勃たせて馬乗り騎乗位。
立て続けに3連発を強いられました。
(56連荘じゃなくて良かった)
これを機に、定期でパチ→ホテルを週1で楽しんでます。
「ところで、旦那さんはパチンコとかやらないの?」と聞いたら、
小指を立てて
「週末はいつもコレのとこで、ヨロシクやってるみたい。だから、私も自由にパチンコとチンコを楽しむのよ」
また、今週の土曜日はパチチンコになりそうです。