Hな事をするために場所を探している。(ちなみに中学生の娘がいるので家には帰れないとの事。)という共通の認識ができたあとからは、無線の話をするような感じとなり、なぜ、このダンプ会社はいわゆる「一般的なトラック運転手の不法局、違法局のような状態ではなく、ルールマナーが守られているのか」なんて内容を話しながら歩いていました。その理由は、この運送会社の社長さんが真面目なアマチュア無線家であり、「アマチュア無線使って仕事の話さえしないのなら、無線機搭載してガンガン喋ってもいーぞ~」っていう寛容な方とのことでした。そんな土壌があるものですから、自然と社員もアマチュア無線の資格を取得し、ダンプに積んで、ガンガンとおしゃべりしながら楽しく仕事をしているそうです。そんな会話をしながらも、歩くこと数十分。河川敷沿いに2棟並んだ小さなプレハブの現場事務所があり、「さすがにこの時間なら誰も来ないだろう・・・」と、その2棟並んだ現場事務所のちょうど真ん中の、エアコンの室外機などが置いている周囲は建物の影に隠れてほぼ死角。という場所を見つけたのでした。また、エアコンの室外機は「椅子」として、または手をついたりするのにちょうど良い高さであるのも利点でした。ここで続きを・・・。 という状態になってからは、またドキドキ、ゾクゾク感が盛り上がってきて、お互い無言に・・。そしてここからは本格的に・・とでもいうのか、まずはお互いが立った状態から抱きしめ合い、キスから始まる展開へとなったのです。キスしている間、私は甄姫さんの腰に手を回していたのですが、かなり強く印象を覚えています。かなり鍛えられてる・・・んです。理由は分かりません。ジムに行ってるのかもしれませんし、格闘技をしているのかもしれません。それは分かりません。ただウェストは細い割には筋肉質であり、(腹筋が6パックに割れてるんじゃないか・・)と思えるような、そんなウェストをしておりました。そして腰に回している手と、また逆の方の手では作業着の上着の裾から中に手を入れ、タンクトップの上から美乳をモミモミ。胸の弾力とブラの材質の触感を確かめながら乳房をゴシゴシを根本から揉みほぐしていきました。甄姫さんもキスをしながら、もちろん空いている手で私の股間をニギニギしており、私がかなり強めの勃起状態にあるのを確認したのか、すぐに目の前で甄姫さんはしゃがむ状態となり・・・。ズボンのベルトと外し、スッとズボン、パンツごと膝まで下ろされた後、、、そのままパクっとフェラが始まったのです。声が詰まるほど、、、、感無量でした・・・。♪で・・。意外と甄姫さんはとてもHな事には慣れた感じのお方でもありました。甄姫「お○ん○んしゃぶるの久しぶりやから美味しい♪」wwww私もかず多くはありませんが、何名かの経験させてもらった相手から、こんなセリフを言われたのは初めてでした(笑)ワイ「え、そうなんすか?w やっぱうまい、まずい。ってあるものなのですかね?」甄姫「もちろん、そりゃあるよー。」といったたわいもない会話を重ねながら甄姫さんからのフェラを享受していたのですが、まーとにかくエロいんですよ。音。指使い。緩急をつけたテンポ。あと、微笑みながら見上げてくる表情。玉袋なめとか・・・。ひたすら陰茎のみ舐められたのなら、すぐにイッてしまったかもしれません。ですが、あえて簡単には行かせないようにしているというのか。言葉や合間の手コキや、玉袋なめなどのオプション動作を挟むことによって、そう簡単にはイカせてもらえませんでした。じゃ、イカせてくれないなら今度は私がお礼に・・・という感じで私のターンがやってきました。私はなんだか落ち着かないので、一旦はあらわになった己の息子をズボンに格納し、今度は甄姫さんにはエアコン室外機に手をついてもらい、背後からズボンを下ろしていきました。もう、一気に足首くらいまで下ろしていきました。下ろした瞬間、薄暗くてもわかったのが、新規さんのパンツの裏が、べっちょべちょwww 本来、ここはピンク色の生地が当てられてる部分なのだと思いますが、愛液を吸いまくって変色していたのです。そして、お尻の肉を左右に広げ・・・一気に舌でじゅるんっ♪っとなめあげ、そして何度も何度もクリからアナル方面へ。クリからアナル方面へ。と甄姫さんの割れ目の中を舌でお掃除してあげました。甄姫「ああん・・!! はんあっ!!! ん、んっつ!!!」
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甄姫「もう入れちゃう?」ワイ「そうですね・・w」甄姫「他、もっと何かして欲しいとかあればしてあげるよ。今回だけw」ワイ「え?何か他にもしてくれるのですか?」甄姫「特にないなら入れよっか」ワイ「ちょ、、と待ってくださいw 何か考えますwっっw」いきなりこの無茶振り。おそらく甄姫ねーさんにとっても、こういった形でのH行為は普段とは違う特別な興奮要素があるのは共感していました。でも、いきなり「何かしてあげる??」とか言われても・・・。短い時間で色々考えました。エロ動画などを見てても、(こんなプレイできたらなぁ~w)なんて思いながらも、その野望を叶えるのが現実には不可能であること。例えば、顔射。この先、入れる状態になったとして状況から考えれば立ちバックをすることになるだろうし、出る寸前で顔を出してください。というのも流れとしては不自然。ア○ル!とは言ってもローション的なアイテムを所持していないし、相手がア○ルおkの人かどうかは不明。そこでちょうど数日前に、、こんな動画を見ていたのを思い出したのです。「電マで何分耐えたら賞金○○万!」っていうよくあるタイプの動画。それを見たことをふと思い出し・・・。ワイ「じゃ、、、お願いが一つ・・w」甄姫「何?」ワイ「おしっこしてるところみたいですw」甄姫「え?おしっこ?ww」ワイ「は、、はいw だって、女の人がトイレしている光景なんて、まず普通見れないじゃないですかw もし見れたらうれしーかな・・・とw」甄姫「まー、、できないこともないかもしれないけど~」と言ってしゃがみ出したのです。(やる気だ!!!!)ワイ「できれば、パンツはいたままでwww」甄姫「それ、なんのプレイ?ww」ワイ「実は、この前見たエロ動画でそういう描写がありまして、生で見たら興奮するのかなと」甄姫「わかった。チャレンジしてみるわ」と言って、甄姫ねーさんは作業ズボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚という状態になったかと思いきや、その立ち位置で地面にしゃがみ出したのです。予想としては、かなり無理難題を言ってると思っていたので、相手も恥ずかしいくて躊躇するだろうな。とは思っていたのですが。。。なんてことない。しゃがんで、ものの10秒くらいでしょうか。モワッとパンツの表面が濡れたかと思うと、そのままポトポトポトポト・・・・・・・・・・・と、かなり長い時間、そこそこ大量とも思えるおしっこをパンツの表面と、そして両脇のゴムの部分の3箇所からこぼしていたのです。それを見ている私の方が、何だか今まで体験したことのない激しい領域の興奮度数にまで達してしまい・・・。ワイ「次は、そのパンツの上から舐めさせてください」甄姫「健康に悪いって~~ww」・・・と言いながら室外機の上に座り出し、片足を室外機の角に立てた状態となってもらい、中腰にしゃがんだ私はパンツの上からクンニしていきました。当然のように味はおしっこの味。舐めても舐めてもパンツに含まれた水分が枯れる様子もなく、ずっと濡れたパンツを吸っては舐めてを繰り返しておりました。こんなプレイをしたのも私にとっては初めての出来事でした。そして、そろそろファイナルかもしれません。私は言いました。ワイ「では、次は僕のダイポールアンテナを入れちゃいますw」甄姫「ダイポールアンテナ?w H Fの50MHzのアンテナのこと?」ワイ「多分、、そうかもしれませんw よくわかってませんがw」甄姫「電離層反射の通信の時に使うんだよ。HFとか50MHzは」ワイ「そうなんですね」甄姫「無線は1にロケーション、2にアンテナ 3に出力。HFはEスポが揃えばかなり遠くまで電波飛ぶよー」ワイ「Hと同じですねw」甄姫「っていうと?」ワイ「こんな野外っていうロケーション。僕のアンテナ。後は僕の出力wwww」甄姫「うまいこと言ったな~。ってことはEスポじゃなくて、そこではGスポ?www」ワイ「ですwww」とか言って爆笑してましたwwww
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