小学校4年生の時にミノル君っていう転校生がきたのです。
すぐにミノル君とは気が合い仲良しになりました。
ミノル君は、僕と同じで一人っ子でした。
ミノル君の家は2階建で、僕のすんでいる団地とくらべると
大きかったです。
ミノル君の家に遊びにいくと、おばさんが手作りのクッキーを
出してくれて、とても美味しかったです。
6年生ぐらいから、ミノル君のお母さんって綺麗だなあって、おっぱいもデカい
恋頃をいだいてしまいました。
子供が女の先生に憧れるって感じだと思います。
いつも裏庭にミノル君の部屋があったので、しだいに
裏庭から、直接ミノル君の部屋に出入りするようになったのです。
裏庭には、物干しがあり、時々、ミノル君のお母さんのパンティ-が
干してあるのに気が付きました。今まで、たぶん干してあったと思うんですが
中学のときに、干してあるパンティ-を見てから、その夜は、思い出しながら
オナニ-をしてしまいました。ミノル君、あんな綺麗なお母さんがいて
羨ましい。
ある日、いつものように干してあるパンティ-が、スケスケのピンクのパンティ-だったので 僕は思わず取ってしまい、ポケットにしまい込んだのです。
その夜は 匂いを嗅いだり、履いたりしてしまいました。
しばらくして、また、ミノル君の家に遊びにいくと お母さんは何も言わずに
ニコニコしていました。
中学を卒業すると、ぼくは高校へは進学せずに、寿司屋の見習いで働くようになったのです。
19歳の夏の日に、ミノル君の家に遊びにいくと、ミノル君は、仕事で夜遅く帰ってくるとのことでした、しばらく、おばさんとお話してから、庭の草が伸びていたので、草むしりをしてあげようと思い、15分程、外で草むしりをしていると、「トオル君 ジュ-スでも飲まない」っていうので振り返ると、僕は腰が抜けるほどびっくりしたのです。
おばさんが、しゃがんでMじ型になり、紫色のパンティ-がしっかりと見えるのです。
僕は、ドキドキしながら部屋にあがり ジュ-スを飲んだのです、おばさんが、机の布巾で拭いてくれるときに ワンピ--スの胸元が垂れ下がり、おばさんの巨乳の乳首が見えているのです。僕はトイレへ行こうと立ち上がりましたが、たまらなくなり、思わず おばさんを後ろからだきしめて、両手でおっぱいを揉んでしまったのです。
おばさんは うっすらと笑顔なんです。「トオル君、好きにしていいんだよ」
ぼくはおばさんのワンピ-スをまくり上げると 押し倒しておっぱいを
もんだり、しゃぶったりすると、僕のペニスは大きくなっています。
おばさんは、自分からパンティ-を脱ぐと、ぼくのペニスを導いてくれたのです。
おばさんは、アダルトビデオのように声をだしてくれたので、僕のペニスが
気持ちよくなっているんだって、うれしくなりました。
そのあと、コンド-ムをおばさんが付けてくれて、ぼくはたくさんの精液をだしたのです。
だしても、また大きくなってきたのです。
おばさんは、コンド-ムのつけ方を教えてくれて、2回目、3回目、4回目と出してしまいました。
おばさんは「トオル君、おばさん、気持ちよかった ありがとうね、このことは
二人だけの内緒」って言ってキスしてくれました。
その後、おばさんとは、2年ほど肉体関係がつづきました。
息子のミノル君に、おばさんとエッチしているところを見られてしまい。
ミノル君とは絶交になったのです。
しばらくしてから おばさんからメ-ルがありました。
「息子のミノルに関係をもってしまいました、ミノルの方から
さようなら」
僕は、詳しい話を聞きたかったけども
おばさんとのエッチはよき思い出にしようと思います。