町内に住んでいる、色気ムンムンの叔母さんがいるのでした。
僕の家が隣なので回覧板を届けに行くと叔母さんが
「縁側の方に来てくれるかしら~?」
縁側に回ると、おばさんは立膝ついてテーブルを拭いていたのでした。
「おばさん、回覧板です!」
そう言いながら縁側に置いた時、おばさんのスカートの中を見てしまったのでした。
「あれ~おばさん、パンティは~?」
僕の目には黒々とした、おばさんの陰毛が見えたのでした。
「いつも家の中では着けていないの、大変な物を見せてしまったわね~?」
僕は、唖然として声を出せませんでした。
「この事は近所のは内緒にしてね!勿論、お母さんも~?」
そう言えば、お母さんの陰毛を見た事のないのに気づいた僕でした。
「おばさん、秘密にしてあげるから、良く見せて~?」
「まぁ~そんな事を意識する大人になったのね、こっちにいらっしゃい!」
おばさんの目に前に連れて行かされた僕でした。
「これが、女の人のオマンコなの、じっくり見なさい!」
「ウァ~初めて見た、オマンコ!こんなに毛深いのですね~?」
「あなたのお母さんも同じよ、今度、じっくりと観察」しなさいね~!」
「おばさん、オチンチンが勃起して来たよ、どうしょう~?」
「しょうがない子ねぇ~早くパンツ脱いで~オナニーしてあげるから・・・」
おばさんの口で射精してしまった僕でした。
「もう、出たの~!若いから仕方ないけど・・・」