先日、昼から休んでO坂K橋の人妻系ホテヘルで遊んで、お嬢とラブホを出て駅に向かう途中、目の前を熟年カップルが出てきたんですが、男性のほうは明らかに私の父親。
定年してからも、嘱託で働きつつ、野球チームやゴルフなど活発な父ですが、まさかアッチも現役とは…
私とお嬢は、カレー屋で別れましたが、父らはそのままK阪の駅方面へ。
気付かれないよう後を追い、同じ普通に乗り、父は我々の家の最寄り駅。女性は我々より1つ先の駅で降りました。
私は女性の後を追い、駅から程近い住宅街の一軒家に。
ガレージはありますが、車は無くて、ママチャリが1台あるのみなんで、家には女性1人だろうと判断し、チャイムを鳴らしました。
先程の女性が出てきて、「ちょっとお話しがあるんですが」と言って、スマホで父と手繋ぎで歩く後姿を見せ、「浮気してますよね?」と言ってやりました。
最初は、違いますと拒否しましたが、父の名を言い、私は息子ですと言うと、目を丸くして黙ってしまい、私は「お姉さん見たら、私もしたくなって…」と言って抱きつきキスしながら、スカートの中に手を入れたら、なんとノーパン。
割れ目はまだヌルヌルで、クリをいじってやりながら、「父にいっぱい可愛がられたのに、また感じてるんか」と言ってやると、「最近ダメで…」と言うので更に聞けば、なかなか勃起しづらくなり、今日も責められただけで終わって、後はゆっくりしてたそう。
チンポで満足させてもらってなくて、「欲しいか?」と聞いたらうなずくので、リビングに移動し、フェラ奉仕させました。
私は、いつもならお嬢と3発くらい吐き出すのが、話が盛り上がって1発しか出してなく、しかも女性のフェラが上手くて、上目遣いで見てくるのがイヤらしくて、いつも以上にフル勃起。
女性が、口を離し、手コキしながら「入れて欲しいです」と言い、寝室へ。
タオルを敷き、服を脱がせると、メロンのようなたわわな乳房に野球ボールくらいの大きな乳輪。アソコは剃毛なのか、完全にツルツルでした。
生で良いというので、そのまま入れさせてもらうと、かなり絶品なザラザラ感と締まり具合。
女性も、父より元気で硬いチンポに満足してか、かなり喘ぎまくっていました。
ここのところ中出しもされてなくて、「中にください!お願いします!」と懇願するので、最後の一突きで奥に注ぎ込むと、お漏らしして逝ってしまったようです。
そのまま抱き着かれて、「ああ~・・・いい~・・・パパより全然いいわぁ~」と満足げ。
キュンキュン締め付け続けるので、こちらも萎えることなく、挿入したまま体位を変えると「うそうそ!」と驚きながらも、バックで突きながら尻叩き。
たわわな乳房が大きく上下に揺れるのが、姿見の鏡に映り、顔を上げさせて、「いやらしい顔してるな」と言ったら、「あなたのチンポが気持ちいいからぁ~」と言って、また中イキし、それでアソコがまたキュッとしまって、私も中に2発目を注ぎました。
流石に、かなり激しくいったので、抜いたらすぐに萎えてしまいましたが、女性は何度も逝ったせいか、突っ伏したまま動けないようでした。
精液が垂れ出るアソコをスマホで撮り腕枕してやっていたら、「パパと一緒で、こういうとこは優しいね」と笑顔に。
とはいえ、時計をチラッと見て、「あと30分で子供が帰ってくるわ」と言うのでシャワーさせてもらいました。
オシッコ見せてと言うと、躊躇なく足を拡げて立ちションして見せてくれ、私のも太腿に掛けたやったら、出し終わってしゃぶってくれました。
身支度を整え、玄関内でキスして「パパより良かったわ。ヒミツにしとくし、また遊んでね」と言われて帰りました。
ちょっとブラブラしてから家に帰りましたが、父は普段と変わらぬ素振りで居て、それはそれで面白かったかも。