22歳独身 彼女はいません 19から20まではいました。
飲み会があると 帰りは方向が同じなので課長とタクシーに同乗させて頂きます
時々 寄れよと言って降ろされますが 僕はそれを待っていました。
理由は奥さんです 四十代半ばでしょうか 上品な色白奥さんです
深夜にも関わらず 笑顔で向かえてくれます。
夏になるとノースリーブで脇の下が見えるとゾクッとしていました。
1度あの脇を舐めたいと思うようになっていました。
身体付は中肉中背 特に美人ではありませんが 全体から出る気品の様なものがあり魅力的でした。
ある日の飲み会でした いつも楽しい雰囲気でしたが その日は 仕事のミスがあり反省会も兼ねていました
課長は普段 飲み方もスマートでしたが その日は 少し悪酔いを
やはり仕事の事で飲み過ぎの様でした。
いつもは2次会ですが 課長が悪酔いしてしまい僕が送る事になったのです。
いつもより早い帰宅に奥さんはお風呂に入っていたのか なんと濡れ髪でバスタオルを巻いただけで出迎えたのです
僕は見てはいけないと思い これで失礼しますと言うと
ごめんなさい 主人を運んで貰えませんかと
課長 玄関の上り口に座り込んでいるのです。
僕と奥さんで 寝室へ何とか運び 寝かそうとすると 奥さんのバスタオルがハラリと落ちたのです
アッと奥さん声を出しますが バスタオル拾うと支えてるご主人を落とすので
そのまま寝かそうと 身体を屈めると 脚の間のお饅頭が僕の目の前に
奥さんと僕で課長を寝かし 部屋を出て帰ろうとすると
バスタオルを巻き直した奥さんが
ごめんんさい ちょっと冷たい物でもと言って冷蔵庫からアイスコーヒーを出してくれました
僕は 先ほどの奥さんの お饅頭が目に焼き付き奥さんを まともに見れませんでした。
奥さんは 着替えてましたが 急いでいたのでしょう ブラはしていません
胸のポッチが見え ノーブラだと分かりました。
下も穿いてないと思いました。
奥さん 僕に 先ほどは ごめんなさいね 私の変なもの見せてしまって
アッいや 何でもありませんと しどろもどろに
すると奥さん こんど ごゆっくり来て下さいね お食事でもお礼したいの
はあ ありがとうございます
主人 ゴルフの日は1日いませんの だからその時にね
僕は 舞い上がってしまい 何を話したのか分からず
そのまま課長宅を後にしていました。