うちの運送会社は、社長と事務の奥さんドライバー8人の小さな運送会社です。月に一度、近所の居酒屋で安全教育と称して飲み会があります。1番下っ端な俺は体質的にアルコールはダメで、いつも帰りの運転手役になってしまいます。毎度の事ながら社長と先輩達は二次会に繰り出します。おい、勝也!かみさん家まで届けてくれよ!奥さんは酔ってウトウトしてました。かみさん送ったら、二次会やってるスナックまで迎え頼むよ!
俺は車に奥さんを乗せて社長宅へ走らせました。奥さん51才だけどポチャエロって感じでいつもタイトなスカート履いてます。ぱつぱつです。いつもは送ってる最中は社長の愚痴ばかりですが今回に限ってスヤスヤと寝てました。信号待ちの度に奥さんのスカートの中をスマホのライト機能で覗きました。うわっ!黒パンだ!と得した気分な俺。社長宅に到着。ぐっすり寝てる奥さんを見て、、、ムラムラ。服の上から指でプニゅっと押すと程よい弾力。ちょっとスカートを上にずらしてみた。いやいやぁ黒パンってエロいなぁと我ながら関心。そして写メる。奥さんの口に軽くキス。酒臭い。でも柔らかい唇。
俺は奥さんを起こす!奥さん、着きましたよ。起きて下さい!とどさくさ紛れに胸を揉んでた。
あっ、ありがとう勝っちゃん。
大丈夫ですか?歩けますか?
うん、大丈夫よ。ありがとう。
玄関開けて、中に入るまで抱えて行ってあげた。玄関のドアが閉まると同時に俺は奥さんに抱きついてしまった。
えぇー、どうしたの?ダメでしょ!
あっ、、、すみません、ごめんなさい。
そして、俺は逃げるように二次会の場所に車を走らせた。社長以下先輩達は出来上がっていた。先輩達を会社に乗せて行きそれぞれの自家用車で寝て酔い覚まし。社長はまた自宅へ乗せて行かなければならない。
奥さん、怒ってるだろうな?嫌々社長を送った。俺は車から降りないで社長を見送った。社長が玄関を入ったのを見届けて車を走らせようとした時、玄関が開いて奥さんが駆け寄ってきた。
勝っちゃん、旦那寝かせるからちょっと待ってて!
あっはい。さっきはごめんなさい。
いいから、ちょっと待ってて!
しばらくすると、奥さんが俺の車に乗り込んだ。
勝っちゃん、ちょっとここ離れようよ。
俺は近くの路地裏へと車を移動した。奥さん、シャワー浴びたんだなぁシャンプーの匂いが車内に。
奥さん、本当にごめんなさい!
勝っちゃん、どうしたかったの?
えっ、いやあの、、、エッチな想像しちゃってました。
ふぅーん、する?旦那、糖尿病でずっとしてないんだ。
、、、いいんですか?
うん。
俺は自分のアパートに奥さんを連れて行きました。そして、自分もシャワー浴びたら、、、
俺のベッドに布団被ってました。
奥さん、胸デカく3段腹だったけど、くびれがやけにエロく、、、
俺も奥さんも狂ってしまいました。