嬉しい事ではあるけど、人妻さんと同じ宿でしかも公に泊まれるなんて中々ない。
子供のクラブで県外遠征が頻繁にあり、ミニバン持ちの私は嫁の代わりに遠征に参加して足代わりにされる。
いつも乗る母子が決まっていて、2組を連れてプチ旅行気分を味わっている。
2年目ともなると親戚の子の様に仲良くなるし、母親達とも何でも話す間からになる。
道中で母親達が話すのは旦那の酒癖と薄給、非協力的な態度に夜の営みのダメ出しまで聞かされる。
そんなある遠征で、2県跨いで移動する事になった。
しかも宿泊施設は高速から離れているため下道をひたすら進まなければならなかった。
約300キロ。
流石に他の家族からも「バスを用意できないのか」とクレームが来たけど貧乏チームだから親のボランティア頼み…
仕方なく早目に寝て備えた。
今回は同乗の2組の母親も気合いを入れて眠気覚ましと高めの栄養ドリンクを用意してくれた。
何とか子供達の酔いと闘いながらたどり着いた。
その日は練習にならず、子供たちはランニングだけになった。
大人達もグッタリ。
私も少し仮眠をとらせてもらった。
夕方に終わり、食事と風呂を順番に入る。
仮眠のお陰で少し元気になり、近くのラーメン屋でも夜に行こうかなと考えてた。
子供達は早く就寝。
大人達は軽い作戦会議という名の晩酌をした。
30分くらいで終わり、私が外に出ようと思うと同乗の母親の1人に捕まり奢らされる事に。
ラーメンじゃなく居酒屋になってしまい酒は控えて名物料理を頼んだ。
まぁ早い話がこの母親、少し私に気があったらしい。
執拗に嫁との仲を聞いてくるし、自分の旦那との夜の営みのペースと比較してきたり踏み込んだ話をしてきた。
ラブラブとまではいかない、いわゆる少しマンネリの入った夫婦仲であると伝えると「ウチも一緒~!いや、旦那が迫ってきても嬉しく無いんだけどね~w」そういって何とか下ネタ方面に持っていこうしている。
そんなに酔ってもいないと思うが、「何ならウチとやっちゃう?元気ならだけどw今日お疲れだもんね。」と煽ってきた。
「いや、全然平気だけど?w」そう返すと話は早かった。
流石にホテルに行く時間は無いし怪しまれるので、車の中で致す事に。
知らない土地だけど少し人気のない所へ行き、車内をフラットにしてパコった。
この母親ももう1人の母親もスレンダーなのだが、明らかに貧乳だった。
車内で脱がせるとやはり貧乳。
小山程度の膨らみだったけど、まぁ人妻と言う加点要素のお陰で嫁とは違う声で喘ぐ姿は思い出すだけで興奮する。
遠征が終わり、打ち上げまでやって2組の母子を送った。
そして、別日にもう1人の母親から個別LINEで「いつもありがとね!今度いつものお礼に何かしたいから1人でこれら火があったら教えてね」と連絡が入った。
気合い入れて臨みたいと思います。