昨日は、本来は年始めで出勤ですが、年末バタバタで臨時出勤した分の代休でした。
妻も子供も、仕事や部活で出掛けたので、独りでショッピングセンターへ行き、頼まれてた本を買いに中の書店に。
ブラブラ店内を周り、一通り本を抱え持ち、ちょっと自分の趣味関係の本のコーナーへ。
立ち読みしてると、1人の女性が来て、目の前の本を取りました。
まだ20代だとは思うものの、私世代なら分かると思いますが、AV女優の菊地エリ似で、少しタレ目で唇がぷっくりした感じがそそられ、しばらく周りを確認しながら、彼女を横目で見たりして、1人っぽいので思い切って声を掛けてみました。
彼女は、30代の主婦で、私と同じく代休で、子供は保育園があるので、預けてきたそう。
同じ趣味の本を読んでたので、良かったら、ちょっと早いですが、一緒にランチしません?と言うと、是非にと言って、一緒に会計を済ませ、別フロアのレストラン街に向かいました。
自然な感じで手を繋いでみたら、特に拒むこともなく、一通り店を周り、最後の店の前で、ちょっとこちらを上目遣いで見て、
女「あの…ちょっと外のほうに行きたいな…」
私「知ってる店?」
彼女が頷くので、私の車のほうへ。
助手席に乗せると、彼女は私のほうに寄り、キスしてきました。
女「私でいいの?」
結構積極的で、話をしてたら、本来はセフレ男性と会う予定で待ち合わせてたのが、急に無理と連絡が来て、どうしようと思ったら私に声を掛けられ、その気になってたそう。
彼女に言われるがまま車を進め、地元じゃ高いほうのホテルに。
彼女は、
女「えっ?高いのに、いいの?」
と遠慮してましたが、いいよと言ってフロントに。
最上階の部屋が空いてて、そこをチョイス。
部屋に入れば、目の前はオーシャンビューで、
女「わぁ~!ここ、前から来たかったの~!」
後ろから抱きつき、再びキス。
しばらくしてたら彼女が私の股間をサワサワ。
女「ねぇ、しゃぶっていい?」
私「まだ、シャワーしてないよ。」
女「いいの。それがいいの。」
そういって私の前にしゃがみ、ズボンとパンツを下ろし、チンポを咥えました。
ネットリしたフェラで、普段ならED薬でも飲まないと、なかなか勃起しずらいのが、絶妙な舌使いでフル勃起はおろか、なかなかフェラでは逝かない私も、段々と射精感がこみ上げてきました。
私「やばい、出そうだよ。」
女「お口に出す?」
私「入れていいか?」
女「いいよ。」
彼女は服を脱いで全裸になり、私も上を脱いで、窓に手を突かせ、バックから挿入しました。
パンパンしてると、
女「ああ~ん!チンポ気持ちいい~!」
等と、淫語を連発し、途中で逝ったのか、バタンと倒れこみました。
上を向かせ、正上位で挿入。
益々喘ぎ声も大きくなり、アソコの気持ち良さに、また射精感が。
私「出そう…どこがいい?」
女「好きなとこでいいよ。」
私「中は?」
女「大丈夫だよ…ピル飲んでるから…」
私は動きを早め、彼女の中に射精。彼女も同時に逝ったようです。
しばらく抱き合って、抜くとドロッと出て来て、ティッシュで拭き上げ、落ち着いてからソファーへ。
昼飯のオーダーを通し、しばらくテレビ観ながらマッタリ。
オーダー品が来て食べ終わったら、一旦風呂に入り、温まったところで、ベッドで2回戦。
先ずは私が彼女を攻め、備え付けの電マ等で散々逝かせたら、彼女にゆっくり咥えさせました。
やはり、私を見つめながら咥えたり舐めたりする表情がいやらしく、またフル勃起。
しばらくして、
私「入れてごらん。」
女「はい…」
彼女は、自らアソコを指で拡げ、腰を下ろしました。
ゆっくり出し入れしながら、
女「チンポ気持ちいい…」
と、眉間を寄せ感じながら言い、私は手を伸ばして乳首をつねってやると、
女「ああー、おっぱい気持ちいいー!」
と、眼を閉じ感じていました。
益々腰降りが早くなり、
女「逝っていい?」
私「いいよ。」
女「ああーん、いっちゃうー!」
と言って、倒れこみました。
私は引き続き下から突くと、
女「ダメダメ…またいっちゃう…」
何度か逝ったら、私の股間に温かいものを感じ、どうも失禁した様子。
上下入れ替わり、パンパン突いて、2発目は、口に射精。
飲精後は、おしっこも付いたチンポを舐め上げさせました。
すっかり満足気で、子供のお迎えの時間も考え風呂に入り、身支度したら、また会いたいからと彼女から連絡先交換の要求。
車で、またショッピングセンターまで送りました。