先輩と同級生のA子結婚して食堂を始めた時から行ってました。
所が先輩の五十に成ってギャンブル好きが原因で借金をして 消費金融の取り立て、店も取り上げられそうになり酒浸りの先輩。
多少 金を貸したが焼け石に水!
その日も取り立て来て 酒を飲み荒れてるとA子から電話が有り 行って見ると 先輩はテーブル伏して酔いつぶれてました。
A子は叩かれたのか? 頬を赤く腫らして 呆然と椅子に座ってました。
「もう ダメよ!」
と抱きついて来て泣くA子。
「別れろよ こんな奴 もう どうしようも無いよ‥」
縋るように見つめて来た哀れなA子、思わず抱きしめてキスしてしまいました。
不安を吹っ切るかのように A子のキスは激しく 俺の股間を弄りだしました。
押し押され奥の座敷まで、ムチッとし 俺から見ても良い女のA子!
勃起してました。
チャックを下げ勃起したチンポを引き出したA子!
ベルトを外し パンツごとズボンを下げると シャブり着いて来ました。
A子を押し倒し 毟り取るようにパンティを脱がし A子のマンコに貪りつきました。
パンツを脱ぎ捨て 勃起したチンポをA子のマンコに突き入れ 後は獣のように打ち込んでると、ドサッと店の方から音が?
もう そんな事は どうでも良い 俺とA子でした。
いつしか脱がせ合い裸になり A子を四つん這いにさせ後ろからも、抱き合い口を貪りながらA子の中で射精してました。
服を着て 店に行くと 先輩は床に酔いつぶれ居て、A子を家に連れて来ました。
翌日 店に行くと ボーっと座ってる先輩!
「出て行ったよ‥」
「何処へ‥」
「分からない‥」
ヨロヨロと立ち上がった先輩、引き出しから何か取り出し 俺に見せたのは 離婚届。
「借金しだした時 A子から渡され物だ‥」
見るとA子の署名捺印がして有りました。
震える手で 署名捺印した先輩!
「K太 これ‥」
「何だよ‥」
「これ以上 あいつに迷惑 かけれ無いだろ K太 届け 出してくれ‥」
店を手放しても借金は残り 先輩は何処かに居なくなりました。
友人夫婦に頼み 離婚届を提出して もう直ぐ半年、その間 A子は俺と情交を交わし笑顔が戻り 俺との婚姻届を提出する時を待ってます。