清掃会社で商業ビルに2人派遣されてます。
掃除は共用部分の廊下 トイレ エントランス 各会社から出たゴミの分別が主な仕事で午後2時過ぎには終わります。
1人 70歳で退職され、新しく派遣されて来たのは 転職して来た53歳の広さんです。
転職前は何か商売しでたようですが 不況下で倒産 奥さんとも離婚されたとか。
仕事も慣れ 2時過ぎには終わるようになり、階段下の掃除用具置き場兼更衣室で3時くらいまで お茶タイムしながらお喋りしてる内 お互いの身の上話から 身の下話になり 男と女の関係になって仕舞いました。
お互い 久しぶりのSEX、広さんの溢れる性欲を注ぎ込まれ燃え 気がつくと4時を遠に過ぎ、離れると 急に太ってるのが恥ずかしくなりました。
翌日 仕事が終わりお茶を並んで飲んでると、広さんが私の腰に手を回し 私が湯飲みを置くとキスして来て押し倒されSEX!
裏階段の下 誰も来ません音も漏れません!
我慢せず声を出せます。
広さんは物静かで細身ですが、SEXの時は別人に、細身な体に不釣り合いな太く長いチンポを勃起させてる姿は本当に素敵です。
太って お腹も出て オッパイは垂れてる私を、広さんは それが良いと言ってくれますが 本当でしょうか?
どうで有れ 私には役立たずでも夫が居る身、もう2度と無い巡り会いの私を逝かせてくれ 私の中で射精してくれる広さんとのSEXは本物ですから 捌け口だろうと私は良いんです。
カレンダーの赤日が無ければ良いと思うほど 今は広さんに夢中です。