軽食スナックを始めた時、ガラの悪い若者2人を連れたオバチャンが入って来て、大人しく食べて出て行きました。
居た客が 裏通りに有る ヤクザ(テキ屋)の女将と若衆で 旦那は覚醒剤で服役中と教えてくれました。
若衆も此と言って 絡む事も無く暫く過ぎましたが 若衆だけ5~6人で来た時は騒いで迷惑でしたが 女将が後から来て一喝し 事なきを得ました。
「マスター 悪いね 若いのに 良く言っとくから!」
と 詫びてくれました。
初めて女将の声を聞きましたが 酒ヤケか? ハスキーボイスで いつも薄い色のメガネを掛け タバコがトレードマーク?。
若衆3人を従え来た時
「明日 早いんだろ もうお帰り!」と若衆を帰し 珍しく1人残り飲み始め 俺も付き合いながら 別の客とも応対。
洗い物してカウンターに戻ると 来る前飲んで来たようで 女将が伏せって酔いつぶれてました。
揺すっても生返事するだけ!
残りの客が帰るのを待ち店を閉め、揺すっても生返事。
仕方なく おぶって家に送って行く事にしました。
メガネが外れた顔は色っぽい系で豊満、誰か若衆が居ると思ったら誰も居ず 玄関の戸は開きました。
指差し通り 寝室まで行き ベットに寝かすと、「マスター 脱がしておくれよ‥」
ブラとパンティだけにして布団を掛けようとしたら、「マスター これも‥」
と ブラを引っ張り ブラも取ってやると 女将の腕が首に絡み付き「マスター 寂しいをたよ~」
「女将さん 親分に知れたら 大変だから」
「檻ばかり入ってる爺なんて 関係ないよ‥今夜だけさ~ いいじゃないか」
そんなに酔って無い女将で 酔いつぶれてたのは嘘で 俺を釣る演技なようでした。
時々 客の女を摘み食いしてましたが 暫く出して無く溜まってたからヤって仕舞いました。
泣き喘ぎ逝く五十過ぎた女将の中にドバドバ射精!
「マスター久しぶりに善かったわよ~(笑)」
「朝 誰か来たらマズいから帰るよ!」
「そ~かい‥夜 誰も居ないから 又おいでよ(笑)」
「そ~するよ(笑) 親分には絶対 秘密だよ!」
「分かってるわよ ちょっと 番号教えてよ」
携帯番号を交換!
女将は店の名で登録してました。
翌夜 「まだ お店 終わらないのかい?」
「まだ客が居るから!帰ったら電話するから」
それから小一時間して最後の客が帰り、「今 最後の客が帰ったけど 遅いんじゃないかな」
「何言ってるの 夜が明けるまで まだまだよ」