人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/01/30 11:51:18(IO/CGpcv)
続きです。
後ろ姿を見つめながら時間は過ぎて行きます。時間は16時を過ぎ、そろそろ日も落ちてくる頃、Mさん「C君、駄目みたいだね…寒い」見ると冬の海には似合わない格好で来てるMさん。私は普通のジャンパーに釣りの防寒ジャンパーを2枚重ねで着ていたので防寒ジャンパーを脱ぎMさんに「寒いでしょ?これ着てて下さい。」とそっと後ろから着せてあげました。
Mさん「ありがとう。いいの?C君は寒くないの?」私「2枚着てるから大丈夫です」Mさん「子供達を送ってくるだけだから、こんな格好で来ちゃった」と私の顔を見つめながら少し笑顔で言いました。正直あの時の笑み私の心を奪われた気がしました。
私「そろそろ帰りましょうか?」Mさん「そうだね」私「じゃあ子供達をお願いします。片付けたら私も帰りますから」Mさん「じゃあ気をつけて帰ってきてね」私は竿を片付けながら考えました。唇が近づいた時、唇を奪えたかなぁ…いやいや親戚の叔母さんだし妄想だけにしとくかと考え海を後にし家路につきました。
家に着き広間を見ると鍋やプレートを置いて豪勢な料理が並んでいました。義母に「これ刺身にして下さい」と魚を見せると「あら立派な魚ね。すぐ刺身にするからね」するとMさんがキッチンから顔を出し「お姉さん私も手伝うわ」と2人で魚を捌き始めました。
私は楽な格好になろうと洗面所で着替えようとするとMさんが「C君、ジャンパーありがとう。C君の香水って何?ジャンパーまで匂いがして良い匂いだなと思って」私「ラルフローレンのサファリと言う香水ですよ。40代になって変えました」Mさん「ふ~ん良い匂いだね。これつけて遊んでるんでしょう」と少し笑みを浮かべてキッチンへ戻って行きました。
私は居間で子供達と戯れ遊んでいると義母が「ご飯にしますよ」と声をかけられ居間のテーブルに腰かけるとMさんは私の対面にちょこんと座り目が合うとニコッとしました。Mさん「C君、呑むんでしょ?」私「はい」グラスを持つとMさんはビールを注いでくれました。私もビール瓶を持ち替えMさんに注いであげました。美味しいご飯に酒、先程釣った魚の刺身、楽しい時間は経つのが早く時間は21時過ぎ、義母が「今年の汚れは今年の内に落とさないといけないから早く風呂に入りなさい」と号令が、子供達が入り義父母も入り残るは私と妻。すると義父が「おいM お前は帰るのか?」Mさん「帰るつもりだよ」娘さんが横から「お母さん今日はおじさんとこに泊まったら着替えは私が持ってくるよ」義父母が「お酒も入ってるし泊まって帰りなさい部屋は沢山あるし布団もあるから」と言い始めました。余談ですが妻の実家は田舎で大きな母家と離れの家がある農家です。
Mさん「じゃあお言葉に甘えてそうするね」と私の顔をチラチラ見ながら言いました。娘さん「じゃあお母さん着替えはどうする?取りに行くなら乗せて行くよ。」と話し一旦Mさんは娘さんと席を離れました。1時間位、経ったでしょうかMさん達が戻って来ました。
MさんがY(妻)は?私「今、お風呂に入っています」Mさん「C君は、入ったの?」私「いえまだです」Mさんは冗談混じりで、じゃあ叔母さんが背中流してやるね」と言うと冗談の通じる義母と娘さんが「叔母ちゃんから1年の垢を落とし貰いなさい」と義母、一方娘さんは「誰がそんな叔母さんの身体見て喜ぶのw」ねぇC君と振られ「あっうっうんw」とその場が和みました。でも私の心はMさんと一緒に入れるなら入りたいMさんの裸体が見たいと心の奥で叫んでいました。
そんな話しをしていると妻が風呂から上がり私に「お風呂にどうぞ」といわれ「ああそうだな」しかし私は「Mさんお先にどうぞ、僕は1番最後で大丈夫です」と声を掛けると妻も「あの人がそう言ってるから先に入ってきたら?」と話すとMさん「じゃあお先に失礼するね」と風呂場へ立ち去って行きました。
続く
20/01/30 14:54
(PQRkcz7L)
続けて下さいね。
20/01/30 15:32
(KcZPhtCU)
カノウ&マミさん。ありがとうございます。頑張りますね。
今日は比較的時間あるので頑張ります。
続きです。30~40分、経過したでしょうか…時間は23時を過ぎていました。タオルを首に巻き濡れた髪を乾かす仕草で上がってきたMさん。「はぁ気持ち良かった。さて呑み直しね、C君どうぞ」私「じゃあ入ってきますね。」
通りすがりにMさんをよく見るとadidasのパーカーを着ています。しかしよく見るとローマ字のaとsの辺りに少し膨らみが…まさか俺が居るのにノーブラ?通りすがりだったので確認はしていませんが間違いなく乳首だった気がする…そんな妄想を掻き立て風呂場へ行きました。
脱衣所へ行きシャツを脱ぎ洗濯籠へ入れようとした時、私の目線の先に黒い小さめのバックのような物が目に入ってきました。ん?なんだ、これMさんが風呂に入る時に持っていたような…恐る恐る中を確認して見ると、さっきまでMさんが着てた洋服が入っています。と言うことは下着も…下の方まで確認すると隠すように鮮やかなグリーンのブラが!一瞬で私のアソコは張り裂けそうな位 勃起してしまいました。上品な花柄が刺繍されレースと混合されていました。私は何の迷いもなくブラを手に取り広げて見るとブラに包み込むように、これも鮮やかなグリーンのパンティが隠すようにありました。
私のアソコはMax状態、脱衣所の鍵を確認し先ずはブラを広げ内側カップ部で乳首が当たっていただろうと言う部分に鼻を当て思わず、スゥーっと臭いを嗅いで見ました。柔軟剤の良い香り、さっきまで、ここにMさんの乳首が当たっていたのか…と想像すると、アソコの先端から少し我慢汁が出てた気がします。ホック部分のタグを見る限りB~Cカップ 貧乳好きの私からするとNICEなカップ、ブラの銘柄を見るとローマ字でサルートと読める。後で調べたことですがサルートと言う下着は通常より高価で上品なエロ下着だと言うことが分かりました。
ブラを存分に堪能した私は、次にパンティに手をかけ広げてみると前は、ほとんどがレースになっており手をかざすと、私の手が綺麗に見えます。Mさんは、こんな透けてる下着を…腰の部分にはブラ同様 花柄の刺繍が施されています。パンティをひっくり返しお尻部分を確認するとTバックまでとは言わぬまでも、バックもレースで半ケツしか隠れないような下着でした。
私は中のクロッチ部を確認する前に、Mさんのアソコが当たっていたと思われる部分に鼻を近づけました。犬のようにクンクン、ブラ同様 柔軟剤の匂いに少し汗?とも言えない香り「はぁ…Mさん」私は、こう言うことをしたのが始めてのことで変態なのかと思いました。
そしてパンティを裏返しクロッチ部を確認します。色がグリーンと言うこともありMさんのシミがハッキリと分かります。汚れは本当に少しですが縦長の状態で付着しているのがわかります。私は何の迷いもなく鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。柔軟剤に混じって少し鼻にくるツンとした匂い「ここにMさんのおマンこが」と思うと居ても立っても出来ずパンティを片手に風呂場へ右手で扱きながら左手にはMさんのパンティ…鼻に近づけ匂いをかぎながら右手でアソコを扱きます。
エスカレートした私は、クロッチ部に舌を這わせシミを舐めます。あまり濡らすとバレるかなと思いながらも、脳とは別な行動をとる私…はぁもう我慢出来ない私はパンティをアソコに巻きつけMさんを妄想しながら果ててしまいました。私はバレないように元の場所へ戻すと、奥から何やら袋に入ったもう1枚の袋が、開けてみるとピンクの上品な下着が…私はここで確信しました。やはり先程みた膨らみは乳首だ!着替えのブラがここにあると言うことはノーブラ…さっき大量に発射したのに…又考えただけで勃起しそうになりました。
続く
20/01/30 17:33
(IO/CGpcv)
嫁さんからしたら、叔母さんでしょう?
なんで、従兄弟の叔母さんなの?
20/01/30 21:39
(us88M1ZW)
今後の展開が楽しみです。
続きを待っています。
20/01/30 21:43
(hnKHm5f3)
おはようございます。
無名さん。ご指摘ありがとうございます。妻からすれば叔母さんですね。
従兄弟はいらなかったですね。すみません。ご愛嬌で許して下さいね。
熟女マニアさん。ありがとうございます。
今日は少しバタバタしてまして…後ほど書き込みにきますね。
仕事しながらでの投稿の為 誤字脱字等もあるかと思います。改行などして読みやすくすることも極力頑張りますので私の体験を楽しく読んで頂きたいと思います。
20/01/31 11:53
(wYn5wFa4)
大変、楽しみです。頑張ってください。
20/02/01 06:35
(6LfJWPa0)
おはようございます。
ひろさん。ありがとうございます。頑張ります。
書き込みが遅くなり申し訳ありません。では続きです。
スッキリした気分で風呂から上がり居間に戻ると義父は就寝、娘さんは帰宅し義母、妻 Mさんと3人で女子会状態でした。その間にちょこんと座り3人の話しを聞きながらMさんの胸元を凝視、aとsの所が少しだけぷっくりしてるのが、やはり確認できる。私はそれをつまみにお酒を呑み続けた。
時計を見るとカウントダウンまであと10分、義母が年越しソバの用意を始めた。妻もキッチンへ行きMさんと2人。Mさんが口を開いた。「C君は何歳になったの?私「45です。もう50近くなってオッサンですよ」Mさん「C君若く見えるしカッコイイからまだまだでしょう」私「いやMさんこそ若く見えるし美人だから言い寄ってくる男性も沢山いるでしょう」Mさん「そんなことないよ…お手入れも大変なんだから白髪を染めるのも大変なんだよ。この歳になると…」私「でもMさん綺麗ですよ」Mさん「お世辞が上手いのねw」そんな話しをしていると蕎麦も出来上がり妻が子供達も居間に呼び義父以外で蕎麦を食べながらカウントダウンを済ませました。
そんな楽しい時間が過ぎ時計は深夜1時を過ぎ子供達も明日初詣でに備え就寝、義母「そろそろ寝るから適当に片付けて早く寝なさいよ」と部屋に戻り
Mさんの布団を居間に敷きテーブルを1つ残し妻、Mさんと3人になった。
色々な話しをしていると離れの二階から子供達の騒ぐ声、妻が注意しに行くが20分程 経っても返って来ない…Mさん「Yが戻って来ないね」Mさんはかなりお酒も入り少し酔ってる感じ。私「ちょっと見てきますね」二階へ行くと昔からそうでしたが子供を寝かせながら自分も寝ている状態でした。私は起こすのもかわいそうだと思い、そのまま立ち去り下に降りるとMさんも電気をつけたまま布団を掛けずに横になっていました。
私はMさんに声をかけた「布団を掛けて寝ないと風邪ひきますよ」Mさんは無言…小さな吐息に綺麗な寝顔、私は少しの間、Mさんを見つめた。当然、寝顔を見ながら胸元にも注目…「やばい変な気になりそう、いや駄目だ駄目だ」と自分に言い聞かせた。このままだと自分を見失ないそうだったので、2階へ上がろうと電気を豆電球にし上がろうとした。するとMさんが「C君…歯磨きするから起こして」と声を掛けてきた。まさか…Mさんを見てる時、起きてたのかと思った。私「大丈夫ですか?」Mさん「大丈夫だよ。早く起こして」と寝た状態から片手を差し出したMさん。私は再度「大丈夫ですか」と手を差し伸べると上体をだけを起こしたMさん。「立てそうにないから…起こして」私「えっ」この状態から立たせるとなると…前から抱える状態か後ろから抱えるしかないよな…と考えた。
私は前から抱えるように起こそうとするMさんは私の首に両手を回した。「行きますよ」ヨイシょと抱えようとすると何故か力を入れてるMさん私は勢い余って崩れました。Mさんは私の首に両手を回したまま2人は正常位のような形で布団に崩れ落ちると…Mさんが一言「C君…」私「大丈夫ですか?酔ってますよ。」Mさん「ホッペ(頬)にキスして」私「いや何を言ってるんですか…」いざこう言う場面になると冷静になってしまう自分、ましてや妻の実家。Mさん「駄目?」私「いや…じゃあ頬にだけ」私はMさんの頬に軽くキスをした。Mさん「ありがとう。じゃあお礼に」とMさんは私の唇にキスをした。私はその時、もうどうにでもなれと思った。私はMさんの唇を自ら奪った。舌をグッと入れるとMさんは「ングっダメよ」私は構わず舌を入れた。豆電球の灯りの中 Mさんの顔がボンヤリ見える。
Mさんは目を閉じ私の首にかけていた両手をグッと引き寄せる。2人は唾液を交えた舌を交互に応戦します。私のアソコは、先程抜いたにも関わらずカチカチになってきた。私はMさんの服の上から胸を触った。やはりノーブラ 服の上からでも分かる位、Mさんの乳首が勃起してるのが解る。Mさん吐息に交じり「駄目よ。C君…あっあっん」と小さな声で喘いでいます。
抑えが効かなくなった私…2人は、皆んなが寝静まる中 舌を交換する音が「ピチゃピチゃ」と鳴り響く。Mさんは私の手を胸から外し「今日は駄目よ…歯を磨こう」と起き上がった。
私はカチカチになったアソコを抑え洗面台へと向かった。Mさんが「C君、釣りはいつ行くの?」私「1日2日は厳しいから3日に行くつもりです。」Mさん「じゃあ私も連れて行って!釣りのリベンジもあるし…今日の…ねっ」と笑みを浮かべて言うので、私「じゃあ3日の9時にMさん家の近くにある道の駅で待ち合わせしましょう」と言うとMさんは「絶対だよ忘れないでね。じゃあ寝るね。おやすみ。」私「じゃあ3日の9時に」と振り向くMさんを抱き寄せ再度Mさんの唇を奪い舌を絡め合い居間と2階へ別れました。
続く
20/02/03 11:10
(QtTBtjHC)
待ってました
とても興奮して読んでいます
20/02/03 17:06
(mv5mZXqP)
いよいよ…続きが楽しみです!
20/02/03 18:18
(ecknU4q9)
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