人妻との体験

受付列に並んでたら、隣り合わせ列に
気にかかった奥様が目に留まり
手続き終え、辺りをウロウロして捜してたら
講習開始時間待ちしてた奥様を発見して、さり気なく近寄り声掛けました。
身も知らない男ってこともあり、警戒されて
話し掛けても無対応でしたけど、次第に頷きながら耳をかたむけてくれました。
無事に更新され免許センターを出て、
帰り志度されてた奥様に声掛けて、私がひいきにしてる食事処へと誘いました。
「ちょっとだけなら…」って戸惑い気味でしたけど。
祝祭日にかかわらずお昼時は、混み合う店でってこともあり、
近く喫茶店で、お茶してから行きました。
奥様もおしゃれ感あり、ランチも美味しかったこともあって完食されました。
送って行く愛車の助手席で、ドア窓越しに身体を傾け携わってる奥様！
前方に視線を返す際に、スカート越しに綺麗なおみ足が目に留まり
思わず見入って生唾ゴックンって感じになりましたww
出来ることなら、手を伸ばして
綺麗なおみ足を触りたい！撫でたい！って思いもありましたけど
わいせつ罪って行為が脳裏をかすめ
留まりました。
しかしながら、奥様には見抜かれて
おみ足をドア窓越し側に移し
スカート越しにハンカチを覆いました。
しばらく沈黙ながら愛車を走らせてたら
前方にラブホテルの看板が見えました。
チラッと視線を奥様に向けたら、目が合いました。こわばりつつも恥ずかしながらうつむき加減にされてる奥様。
言葉では言い表せない仕草に、ｸﾞﾗｯとなり
ハンドルを強く握りしめながら
「いいよね…」って耳元に声掛けました。
恥ずかしながら頷いてくれました。
ラブホテルにチェックインして、部屋に入り
互いの衣服を脱がせシャワールームへ
ダブり気味のセーターを着用されてたので、分かりずらかったけど
奥様って身体ラインが綺麗でした。
華奢な体系似合わず、胸も大きく（推定Eカップ)お尻も程良い程度かわいいお尻でした。
ぶったまげたのは
あれほど強張り恥ずかしがってた素行が、ひとたまエッチモードに陥ると
まるで別人のように淫乱ぶり発揮されました。
まぁ
それはそれで私にとっては
思う存分楽しめましたけどww
かわゆい小さいお口でお掃除も綺麗にしてくれましたww
根っからの好き者でしょー