久々に、営業先の人妻事務員と遊んで来ました。
毎週木曜日は、そこの営業所にルートセールスで寄るのですが、年度始めと大型連休のため、違う方向にヘルプで回っていたので、およそ2ヶ月ぶりに寄りました。
昼過ぎ昼過ぎ・・・2時半頃着でした。事務員の恵美子は「お疲れ様です。」と軽く会釈して冷たい麦茶を出してくれました。「倉庫で検品お願いします。」と、恵美子を倉庫に誘い出し、いつもの様に履いてるパンティを脱がし、それを持ってトイレに入ります。
スマホをフェイスタイム状態にして、パンティを臭いながら勃起した竿をシゴき、恵美子のパンティの股座部に濃いザーメンを発射し、塗りたくります。そのパンティを恵美子に渡します。
今度は、恵美子がそのパンティを持ってといさに入り、私の出したザーメンを舐めながら、オナニーしてる姿を同じ様にフェイタイムで晒します。半分、涙目になりながら舌先で私の出したザーメンを
舐めながら、マンズリアクメしガクガクし膝を震わせながら、小さい声で「イクっ、イッちゃう・・・ダメ!イグ!イグぅ!」と頭を振りながら激しく指を出し入れして、大量の恥液を流しながらアクメります。
そのパンティを何食わぬ顔で履き、そのまま仕事に戻ります。
「ありがとうございました。また来週参ります。」と挨拶をし、事務所を出ます。恵美子には、宿泊先のホテルとルームナンバーをラインしておき、夜の情事に備えます。
夕方6時過ぎに連絡があり、7時には部屋で宴の始まりです。
いつも使っている媚薬を、クリと膣内に塗り付けローターで責めるとブシュブシュと泡状の液を吹きながら、狂ったように腰をシャクり上げて「ダメぇ!イクわ、イッちゃう!」と半狂乱で果てます。
私の竿を引きづり出して、一心不乱にシャブりつきます。騎乗位で
好きなように腰を振り、何度もアクメっていました。フィニッシュは正常位で深く突き上げ、大量の精液を恵美子の口内に放出。そのまま、お掃除フェラしながらゴックンします。
昼にも射精ているので、ホテルでは1回戦で終了するしました。
「また、来週だな。」と言うと、頷き「凄く良かったわ。来週まで我慢できないかも?」とキスをしながら、股間を弄ります。
さすがに2回戦はムリなので、毎晩旦那に隠れてオナニー動画を送信させる約束をして、その夜はお別れしました。