昨夜は先月終了した、コンサルタント起業のセミナーで知り合った人たちと飲み会。
早速起業に向けた動きを始めた人、逆に断念した人、検討中の人・・・なんとなくカラーが出てそれぞれ一塊になってあれこれ。私は一番人数の多い検討中組。私は福祉方面のコンサルティングを考えており、お仲間はたった一人。
この飲み会自体はセミナー側のサポート的なもので、既に操業されている先輩などもみえていたのですが、私にはあまり関わりが無く、グループに別れて2次会に向かう人にも加わらず、セミナー最終日に飲んでホテルまでご一緒したYさんと素早く離脱。
先程再掲しましたが、Yさんとは前回時間無い、ホテルの備え付けのゴムが2つとも破れると言うアクシデントで、挿入はすれども射精は無しと言う中途半端なセックスしたのみ。今回は言うなればリベンジです。
今回も3時間あるか無いかですので、普段あまりやらない「ホテル確定、直行」のお約束を取り付けて挑みました。
ここ数日集中してメッセージのやり取りはしていましたし、先程の飲み会でも目立たない程度に交流はしていましたので、手を繋ぐとすぐに前回の親しい雰囲気に。今回、最悪私は地元駅までたどり着かなくてもいいつもりでYさんの電車の乗り継ぎ事情の良い駅まで先に移動。
移動の間も繋いだ手のひらや指の股をそっとさすって刺激。ホテルの部屋に入ると「もー○○さんエッチ過ぎ(笑)電車で声出ちゃいそうでしたよー」と手の甲をつねってきましたが「ごめんね?」とキスすると、そのままギュッと抱きついてきてくれました。
時間に余裕は有りませんが、ガツガツしすぎるのもと、スーツをかけてコーヒーを淹れてからソファーに並んで座りイチャイチャ。
「ベッドに行こう」と声を掛けて立ち上がらせて下着姿に。
前回はいかにも普段使いっぽい、レースのピンクのセットでしたが、今回は勝負下着?黒のスケ感の強いもの。裸になってからベッドにと思っていたのですが、脱がしてしまうのが勿体なかった(笑)
不倫が初めてかどうかまでは知りませんが、前回漂っていた緊張感はそれほど見られず。「素肌くっつけると気持ちいい」と、脚を絡めてきてくれたりとリラックスムード。下着は脱がさないまま全身リップ。二の腕と肩口の反応がかなり良く、そこを舐めたり、噛んだりしながら全身を撫でさすって、ショーツの線沿い、最後にアソコに指を当てると「ひゃん!」と声を上げて反応。私も下着を脱ぎ捨てて、今度は持参してきたゴムを装着。ゴム着ける前にペニスをYさんの顔の前に持っていきましたが「慣れてないしヘタだよ」と大きさを確かめる様に少しだけペロペロ。
下着をずらして指で責めると「下着伸びちゃうから」と仰るので、ブラは残してショーツのみオフ。前回モサモサだった陰毛は短め、狭めに刈り込まれておりました。
上から覆いかぶさるようにしてゴムチンをクリトリスにこすりつけるようにすると「やだ、なんで入れてくれないの!もういいよー!」と強く抱きついてきたので、腰をずらして挿入。挿入と同時に「あ、ああー」と声が上がる高感度。抜き差し、回転色々してみましたが、奥の方が感じる様で押し付けて腰を揺するとどんどんイキます。「エッチだなー旦那さんと週一とか嘘でしょ?」といじめてみると「してる、オナニーもいっぱいしてる」と訊いてもいない答え。とどめを刺す様に強めに腰を使うと「ダメ、ダメ!もうダメだから!」と両手で胸を押してきて身体を離そうとしてきましたが、手首を掴んで頭の上に押さえつけて更に腰を使うと「ひぃーひぃー」と息を吸って吐くだけになってしまったので「俺もイクよ。いい?」と耳元に囁いてみると「イッて、早くイッて」とカクカク頷いてきたので腰を掴んで強めに奥まで突き射精。「○○さん!気持ちいい?気持ちいいの?J子(仮)気持ちいい?」と肩と腰に抱きついてきて・・・ジェルネイルでガチガチの爪、腰に突き立ててくれました(^_^;)マジで痛てーそしてまだ痛てー
身体を離して横に並び、髪、顔、おっぱいを後戯。ピクピクしながら「ああ!」と繰り返していましたが、それも収まり「○○さんのおちんちんすごい。まだ中に入ってるみたい」と私の乳首を指でいたずら。「ゴムつけ直す?まだ出来るよ」と手を導いて触らせると「ホントだ、なんでイッたのに小さくならないの?」と身体を起こして直接マジマジ。
「すごい、いっぱい出たね。溜めてきたとか?」と少ししごいてくれたので「口できれいにしてくれる?」と聞いてみたのですが・・・「え?それはヤダ」とあっさり断られました(^_^;)
残り時間約1時間20分。「もう少しだけする?」ときいてみると「うん、今日は○○さん沢山イッて。この前は申し訳なかったし」とよく分からない義理堅さをみせてくれたので、タオルでペニスを拭ってゴムをつけ直し再度挿入。先程手を押さえつけると感じることが分かったので、挿入してすぐに両手を頭の上でクロスさせて押さえ込み。
「また?〇〇さんそういうの好きなの?」「俺が好きなんじゃなくてYさんが好きなんでしょ?」「Yじゃなくて・・・J子って呼んで」「じゃあ・・・こういうの好きなのはJ子でしょ?」「したこと無かったけど・・・好きかも」「無理矢理っぽいの好きなの?」「〇〇さんだから怖くないけど・・・主人にやられたら怖いかも。」とやり取りしながらも、段々喘ぎが強くなり「あ!イク!」と声を上げて身体を捻り、抜けてしまったペニスを刺し直すと「あ、そこヤダ!」と反応。
半分だけ刺し入れて腰を上下に揺すると「やだ、そこ何!」とジタバタ。腕は押さえつけているし暴れても無駄ですけどね(笑)
どうやら開発されてないGスポットをお持ちの様子でしたので、しばらく繰返すと「そこ、もういいよー(泣)普通にしてー」と睨まれてしまったので、押さえつけていた手も離しておっぱいと髪を触りながら普通に腰振り。
「ん、あ、あ、優しくして、優しくして・・・あああイクイキます」と激しめにガクガク。チラリと時計を見ると残り40分。「J子さん、イク、俺もイクよ!」と声を上げて射精。
抜き出してキスと撫で撫で。「気持ちいいね。帰りたくなくなっちゃうね。そろそろ時間だけど」と声を掛けると「ホントだ!ヤバイ帰んなきゃ!」と一気に覚めるYさん。「ごめん、先シャワー借りるね!」と一人でバタバタお風呂へ。一緒に入っても邪魔にされそうだったので、私は洗面でタオルを絞って全身を拭いて、Yさんの衣類を整えてから着衣。「わ、ずるい。もう服着てるし」と言いながら手早く服を身に着け、部屋の入口でもう一度キスハグしてから外へ。
「ちゃんとビキニみせて貰うの忘れちゃった(笑)」等とかなりイチャ付きながら駅に到着。Yさん終電の一本前に間に合い、手を握ってさよなら。私も走って正真正銘ギリギリセーフ、地元駅の2つ手前で止まる電車に乗って、2駅タクシー。電車で書き始め、只今タクシー待ち。最終に乗り込む時に携帯を確認したら「今日もありがとうございました。機会が有ったらまたお会いしましょうね」とメッセージきてました。
距離もあるし、仕事も所帯もあるYさんとは、そう年中会えるとは思えませんが・・・まだまだ伸び代のある関係と身体。
新しいお仕事始めたらまたご縁出来るかなー?