人妻との体験

［前回事情があって、削除したものを少しだけ手直ししてアップしています。これ、読んだよって方はすみません。今晩同じ方とお会いする予定なので、夜新しいものをアップ出来る期待を込めて（笑）］

もうちょっと事業を拡大してみたい。けどお金が無い。銀行からの借り入れも増やしたくない・・・と言うことで、副業のために高い金払ってコンサルタントで起業するための研修会に参加してきました。

そんなの当たり前だろうと思いながら出来ていないことから、目からウロコの一言まであって、実りは充分ありましたが・・・ひと山当ててやろうって人間の集まりですから、一癖ありそうな胡散臭い人もちらほら・・・

中でもアレだったのが、同じワークグループになったCさん。大体Cと云う名前が既に本名じゃない（笑）なにかスピリチュアルな占いのようなお仕事をされていて「先生にいただいた名前」だそうで「〇〇さんも向いてますよー良かったら先生に紹介します」としつこい。多分運営さんからなにか言われたのか最終日の午後にはいなくなっていました(^_^;)

このCさんが同じグループになったYさんをしつこく食事や飲みに誘っていてうるさい。
Yさんはご主人と保険の代理店をされている美人さん。かっちりしたグレーのスーツとやや垂れ目、ぽってり唇のアンバランスさがどこかエロい。
口説きたくなるのは分かりますが、人前ですることでも無いし、何より高い授業料無駄にしたくない。正直関わりになりたく無かったのですが、Yさんも困っているし、グループワークも進まなくなりますので勝手に席替えしてCさんとYさんの間に移動。Cさんは丸一日はグスグス言っておりましたが、全く相手をしないでいたら自然に大人しくなりました（笑）

これがご縁で二日目は（Cさんだけハブいて）グループでランチ。最終日休憩中の廊下でYさんから直接「お礼がしたいので」と交流会後の二人での軽い飲みに誘われました。

参加35人（Cさんが抜けたので（笑））同じ教室で3日も過ごしていますし、お互い益になると感じた方たちとは既に名刺なんかは交換済み。交流会は気楽に飲んでいたのですが、Yさんはそういう気が回らなかったのか色々必死。時折交流の手助けとかをしてあげていたら「なに？二人そんなに仲良くなっちゃったの？」と周りからからかわれてYさん真っ赤。「これから口説くつもりなんですからやめてくださいよ（笑）」と軽口叩いてみましたが、Yさんに引かれた様子も無く、ここで初めて「マジで口説いてみようかなー」モードになりました（笑）

まだ宵の口で交流会も終了。Yさんとは二駅離れたターミナル駅で待ちあわせ。「まだ飲めます？どこか行きたいお店ある？」と訊いてみると「もう少し飲みたいかな。居酒屋とかの方がいいかなー」との事!でしたので、個室っぽいスペースの取れる居酒屋に。

「3日間お疲れ様でしたー」と改めて乾杯してお喋り。はじめは研修会の話をして「わかんないことあったら教えてください」と言われて連絡先を交換したりしていましたが、飲み進んで行く内にCさんの悪口、プライベートな話題に。Cさんがやたらとエロネタ振っていたこともあり「あの人ほんとに気持ち悪い。昼間から夫婦生活がどうのとかどこかオカシイんじゃ無いですか！」と激昂気味。「お酒飲んでる夜なら平気？」と振ってみると「あはは！そうですねー〇〇さんなら嫌じゃないですよー？」と笑って、軽く夫婦生活の愚痴なんかもききました（笑）

Yさんがだいぶふらふらしてきたので「少し風に当たりに出ましょうか」と一旦切り上げ。粘ったのですが「Cさんのこととか色々のお礼ですから」と押し切られてYさんの奢り。「お返ししないとちょっと帰れませんねー（笑）」と笑いながら街中をぶらぶら。Yさんフラフラしているので、腰を支える様にしてみましたが、特に抗うことも無く逆にこちらに身体をあずけ気味になってきたので、これはもうひと押しでイケるなぁと感じて「今度は私がご馳走しますから」と目についたオーセンティックな感じのバーに。

さらに2杯飲ますと完全にフニャフニャのYさん。「そろそろ行きます？」と腰を抱えながら歩いてラブホテル街の方に。「満室」の表示が続いて少し奥の方に入りましたがYさんは何も言いませんでしたので「入るよ」と声をかけて無事ホテルイン。

スーツの上着を脱がせて、ソファーに座らせでまずは軽く、段々深くキス。
ここまではスムースだったのですが「えっと、私こういうの慣れてなくて」とここでやや尻込み。時間も既に2x時回っており、Yさんの帰宅を考えるとあと2時間半程度しか無いので、スキンシップとイケてセックス一回だなと目標変更して、お喋りしながらキスや軽いタッチの繰り返し。ブラウスの上からそっと撫でる様におっぱいを刺激することを続けていく内に「ダメ・・・気持ちよくなっちゃう」とYさんから抱きついてくれる様になり、ボタンを外してようやく上半身裸に。ここまでで既に一時間近く経過。

少し寒かったので暖房はつけていたのですが「寒くなっちゃうから」とようやくベッドに引き込み成功。「シワになるから」とスカートを取ることにも成功しました。

バランスが取れるようになったので、こちらもTシャツとビキニになって隣に。Yさんを腕枕に抱いて引き続き胸と、腰の周りを刺激。「私どうしたらいいんですか？」と言うので「俺の身体も撫でて」と手をとって私の胸の辺りに持っていくと素直に撫でてくれました。

時々手をとって撫でる場所を段々と下の方に。勃起に触らせると一瞬手を止めてしまいましたが「すごい、おおきい、硬いね」と撫で続けてくれたので、こちらもショーツの真ん中に指を当ててナデナデ開始。既にしっかり湿っていたので、ショーツの脇から指を入れて半分口を開けた部分をナデナデ。「あ、やだイク、いっちゃう」と軽く達してくれたタイミングで私もビキニをずらしてペニスを剥き出しにして握らせてみるとちゃんと扱いてくれました。

この時点で残りは1時間少々。「してもいい？」と耳元で囁いてみると「うん、私も欲しい。でも避妊はしてくださいね」と応えてくれたので、まずは自分が裸に、枕元のゴムを着けてからYさんの下着もとりようやく素肌で触れ合えるようになりました。

正常位でクリにこすりつけるようにしながらキス。「〇〇さん身体すごくカッコイイね。私のデブだし恥ずかしい」と言ってましたが、何を仰るやら。お腹は柔らかいですが、肋骨が少し浮いているくらい。女の子の痩せてるってどこから何でしょうね？(^_^;)

腰の角度を合わせて、少しだけ力を入れるとあっさり根本まで。入れるとすぐに「あ、あー」と声が出て、少し出し入れすると、Yさんからゆるゆると腰フリ。「平気だから動いていいですよ」と言われて、ちょっと強めに腰を振ってみると、突然「プツン」と手応えがしてゴム断裂。太さだけLサイズの私のナニですが、普通サイズでもゴムが切れちゃうのは珍しい(^_^;)「ごめんね」と付け替えて更に腰フリ。「ん、ん、んー！あー！」と声が高くなった所で、突然中の抵抗が無くなり、もしやと確認すると・・・またゴム断裂。やっぱりゴムは日本製だなー(^_^;)

カバンには自前のゴム入っているのですが、一旦身体を放して取りに行って、付け直しても間が抜けますし・・・諦めて代わりに指を差し入れて手マン。一区切りまでYさんをイカせて、横に並ぶと「また切れちゃったの？〇〇さんのすごく太いね」「ちゃんとやめてくれるって〇〇さん優しいね」と抱きついてきてくれました。「ごめんね、イカせてあげられなくて。」と気にはしてくれましたが、残り30分では流石に慌ただしすぎますので、ビキニだけ着けてタオルを濡らしに行き、レンジで温めてYさんを清拭。「ありがとう」「男の人のビキニって初めてみたよ。また今度見せて」と話ながらも、身体の前を隠し続けてる辺り、初々しくていいですね（笑）

半ば酔いの覚めた状態で駅までゆっくり歩きましたが、今度はYさんから腕を組んできてくれましたし、電車に乗って携帯を確認すると「今日はありがとうございました」とメッセージ入っておりました。

なかなかまとまった時間は取れないとのことでしたが、また上手く誘えるといいなー

ギリギリの終電で帰りばったりと寝落ち。昨夜は結局イケず、木曜の晩から溜まりっ放し・・・うーそろそろなんとかしたいなー(^_^;)