人妻との体験

再登録したので、再掲します。

３年くらい前に会社の旅行で山梨県の某温泉ホテルに泊まりました。一次会が終わり、二次会はホテル内にあるカラオケスナックへ。

飲んでいると、端の方のテーブルに２人でいた女性がいて、何気なく手を振ると笑いながら手を振り返してくれました。
ジェスチャーで「そっちのテーブルに行っても良い？」と伝えると、笑いながらＯＫサイン。
若い後輩も一人連れて、しばらく談笑しました。話を聞くとほぼ同い年。仮にＡ美さんとＢ代さんとしましょう。
仲良しさん同士で温泉に来たとの事でした。

この後は部屋に戻ると言うので、部屋もお邪魔して良いかと聞くと「話も楽しいし別に良いよ～」と。
しかし、後輩は「僕はもう寝ます」との事なので、３人で部屋飲み開始しました。

お酒がそれなりに廻ってくると、やはり女性は愚痴や旦那さん達の不満をバンバン言います(笑)。
すると僕に向かって「奥さんの写真見せてよ～」と言うので、冗談っぽく「見たいの？仕方ないなぁ～」と言いながら、パンツを下ろす仕草を見せて笑いを取りました。
「そっちじゃないよ(笑)！ あ、でもそっちも見たーい！」とノッて来たので（これは‥？）と思いながら「じゃ、完全体を見せるからキスしてよ～」と言うと、Ａ美さんが本当にしてくれました。

酒も入ってたので、思い切って舌を絡ませると、少し興奮した感じでＡ美さんも唇に吸い付いてきます。横目でＢ代さんの方を見ると、照れながらもこっちを見ています。
勢いで浴衣の上からおっぱいを触ってると、カチカチに勃起してしまいました。

「お待たせ～、本当に見せるよ？」と言い、２人の間に横になって硬くなった肉棒を露出しました。
「え～！本当に出した！」「やばい、凄く硬くなってる～」
「てか、凄く太い‥」
と、一気にいろんな感想を言われました(笑)

「触って良いよ」と言うと、Ａ美がおっかなびっくり軽く触ったり握ったりしてきます。こっちも興奮してるため、カウパー液が亀頭から流れ出ます。
「でも、これ、どうすれば良いの？」と言うとＢ代が「しちゃえば(笑)？」と言いました。
「フェラして」とお願いすると、おずおずと舐めてくれました。

一度、堰が外れると不思議なもので、それからは亀頭を舐め回したり深く咥えたりと、大胆になってきました。
Ｂ代さんも興奮してるのが丸わかりなので、ディープキスした後にら乳首を舐めたりして感じさせます。
Ｂ代さんもフェラをしてくれて、こうなると後は酒池肉林の３Ｐプレイに突入です。
挿入しながらクンニ。ダブルフェラ。騎乗位されながら、顏騎。

ゴムが無かったので、生で挿入となりましたが、Ａ美さんとＢ代さんの胸元に、それぞれ１回ずつザーメンを浴びせ、３ラウンド目はＢ美さんの顔にかけちゃいました。

長い夜が終わり、そのまま部屋で寝かせてもらいました。
朝、違和感を感じると、Ａ美さんがフェラしていて、起き抜けにまた１プレイ。
カラッカラになりました(笑)

ホテルから帰る時、職場の人に「昨日どこに寝た？」と聞かれた時は、さすがに説明に苦労しました(笑)ごまかしましたけど。

連絡先を交換したため、２人とはその後も何度か会っていて、今も３Ｐしたり単独で楽しんでいます。

以上、本当に本当の実話でした(^^)