GW前1週間前に、セフレと休みに入ると会えないからと、アリバイ作ってデート。
ラブホ街に行くと、少し離れたラブホから、仲の良い息子の同級生のママさん(麗)が、明らかに旦那と違う男性と出てきて、気になるので、セフレと一緒に、気付かれないよう、しばらく後ろから撮影しながら追跡。
しかし地下街のほうに入っていった後に、人混みに紛れ見失いました。
そしてGWに入る前日に、息子の学校の保護者会があり、1人で座っていた麗さんの隣に。
保護者会が終わって、ちょっとと校舎の端に呼び寄せ、先日の映像を見せたら、当然驚いていました。
私は、たまたま客先が近くだったことにしといて、
私「前から◯◯さんのこと気になってたんですがねぇ。ちょっとショックだなぁ…」
麗「お願い…これは誰にも言わないで!」
私「そりゃ、秘密にしたいですが…誰なんです?」
麗「ネットで知り合って…」
私「長いんですか?」
麗「いえ、まだ二回です。」
私「なんだ。言ってくれたら、私が。」
麗「そうなんですか?ほんとに秘密にしてくれます?」
また改めて連絡するとして、一旦別れ、夜にメールで待ち合わせの日時を決めました。
2日が麗さんもアリバイつけやすいからということで、子供らが部活に出た後に、我々も出て、同じラブホ街に近い場所で待ち合わせ。
麗さんが入ってたラブホは、狭くてヤニ臭いイメージしか無くて、私は好きじゃないので、お気に入りのほうに。
麗「へぇ~…ここって、凄い広いし、綺麗。」
私は知らぬフリして、
私「あそこって、そんなに狭かったりするんですか?」
麗「ええ。狭くて臭くて、なんかムードがねぇ…」
と、あちこち見回り、特に浴室を覗いたら、
麗「あー、凄い広ーい!」
と言いながら、お湯を浴槽に出していました。
戻って、ソファーに並んで座り、ママさんを抱き寄せキス。
テレビを点けAV見せると、更に興奮したのか、まだシャワーもしてないのに咥えてきました。
普段、メガネ姿で立ち振舞いもキッチリした真面目なイメージがあるだけに、そのギャップが激しく興奮しました。
しばらくして、そろそろ風呂行きましょうとなり、お互いセルフで脱ぐと、麗さんの陰毛は、微妙に生えた感じで、どうしたの?と聞いたら、
麗「前の人に、嫌だって言ったのに強引に剃られて…みっともないし、あまり見ないで…」
私「私は好きだなぁ。ちゃんと剃りましょうか。」
麗「そう?あたなが、そういうなら…」
先ずはシャワーで身体を洗い、次にカミソリで麗さんの陰毛を綺麗に剃り上げました。
元々、そんなに剛毛って感じでもないみたいで、綺麗に剃ったら、ほんとに少女みたいな感じながら、熟女の黒いビラビラがハッキリ見えるので、いやらしい感じに。
私がじっと見てると、
麗「そんな…見られたら恥ずかしいよ…」
と言いながら、割れ目からはトロトロと愛液が垂れてきていて、指ですくって伸ばして見せると、
麗「いやぁ…」
と恥ずかしがり、指入れしてやると、
麗「あん!あん!気持ちいいー…」
更に激しく掻き回すと、
麗「だめー!いっちゃう!いっちゃう!あーー!」
と、少し潮吹きした感じで、びしょびしょに。
麗「私ばかり…ねぇ、しゃぶらせて…」
入れ替わり、私のぺニスを咥えてきました。
流石、人妻。
挑発するような上目遣いで見ながら、舐めたり咥えたりして、いつもより興奮して勃起も硬くなり、麗さんを押し倒し挿入。
麗「ああー、いいわぁー!もっと突いてー!」
パンパン突きまくり、最後は顔に掛けて、スマホで撮ると、指で精液を拭って舐めながら視線を送っていた。
残りをティッシュで拭き、一緒に風呂に入り、ホテルを後に。
GW中は、麗さんの家族は帰省で会えなかったが、撮った写真をネタにオナニーしたよとメールしたら、『電話でしたい』と着て、ビデオ通話でお互い見せ合いしました。
月末に修学旅行で、空港まで送迎するので、その行き帰りのフリーの時に、またしようねと言ってるので、楽しみです。