2019/05/06 11:03:19(nXibWe4C)
割と早い時間から始めたのですが、本人帰ってきたのが21時過ぎ。インスタで見るような細身の短いスカートに俺の大好きな薄い黒ストで香水の匂いをプンプンさせて帰ってきました。友達と食事だったそうです。
「分かってたら何か作っといたのにー」と言ってくれましたが、もはや手料理食べたいとかそんな次元じゃないしどうすれば一戦交えるかで頭がいっぱいです。
帰って来る前に友達の目を盗み一度洗濯機を確認しましたが、風呂に入った友達の服しか入っていません。
その後飲みに混ざる訳でもなくもちろん良い雰囲気になる筈も無く、今回は下着かストッキングを目標に切り替える事にしました。
本人が風呂に入ったのを確認し(風呂あがりはやはり年相応でした。)、あのスケベ熟女の脱ぎたてパンツは目の前なのになかなか行動に移せません。
トイレに行った時に漁ろうと思ったのですが、トイレに手洗いがあるので脱衣場に入る理由が無いのです。
考えた作戦は一つ。「あーシャワー浴びてぇなー」作戦です。すんなりOKでした。
いよいよ対面です。ありました、洗濯ネットに入った白いTバック。あの年であんな格好してこんなエロい下着履いてるのかと思うともうギンギンです。
たまらずゆっくり鼻に近付けるとほんのり残った柔軟剤が香り、クロッチ部分は白く汚れていましたがあまりツンとする刺激臭は無くチーズと玉ねぎを混ぜたような不思議なスケベ臭でした。同年代の子よりキツくない匂いです。
ビックリしたのが肛門に当たるであろう部分が少し茶色く汚れていた事です、そういう趣味はまだありませんがそこの匂いをかぐと我慢できないぐらい一気にイキそうになりました。
あんなにエロい格好して足とか見せつけて、何人もの男のオカズになっているであろう女のアナルの匂いをかいでいると思うと興奮マックス。口に含みクロッチ部分をチューチュー吸いながら思いっきりイカせてもらいました。
万が一の奇跡でヤれそうな雰囲気になったら、まず生でマンコの匂いとアナルの匂いを堪能したいなと思います。