人妻風俗体験「ご無沙汰の人妻ホテヘル」からの続きです。
2回目の訪問から、個人的に連絡が取れるようになり、水曜日が店が暇だというので、私は休みを取り、時間など合わせて合流しました。
話をしてるうち、自宅が近いらしいのが分かったんですが、近所バレは怖いので、店から近い場所で待ち合わせ。
仕事の際は、待機所で着替えるらしい、胸元開いたブラウスとミニのタイトスカートしか見てないのですが、今回は自宅からなので、割りと普通な胸元しっかり閉まった白いブラウス・膝下丈のスカート、薄手の紺のカーディガン。
メイクも、やや薄めでした。
一緒に居られる6時まで時間があるので、いきなりホテルではなく、先ずは周辺を散策しながらデート。
途中、ド◯キがあり、アダルトコーナーに行くと、
嬢「バイブ、ほしいなぁ…」
私「あんなにあるのに?」
嬢「あれ(仕事に持ってきたバックの中)、店からの支給品だから、仕事以外に持ち出し出来なくて。自分のは無いの。」
私「じゃ、今から使うのに、何か買ってあげようか。」
嬢「いいの?嬉しい!」
バイブ・リモコンローター・拘束用のボンテージテープを購入。
そのまま、店内の観覧車に行き、リモコンローターを仕込んで、更にブラウスを開けて少しオッパイを晒し、
私「外から見られてるよ。」
嬢「はい…いやらしいの…もっと見られたいです…」
イクとこまでは無理でしたが、服を整え、ラブホに向かう前に、ドンキ繋がりで、某ハンバーグ店に。
オーダーを通し、待つ間とかに、スイッチ入れると、
嬢「ああ…いい…」
と、嫌がるどころか、楽しんでる様子。
料理を頂き、ラブホへ。
道中、ずっとローターのスイッチを入れっぱなしにしたら、
嬢「ああああ…ダメー…」
と、ラブホの直前で前屈みになり、路上でお漏らし。
そのままラブホに入り、エレベーターには乗らず、階段で上がり、途中の踊り場で濡れた下着とスカートを脱がせ、下半身裸で移動。
部屋に入り、それらをハンガーで吊って、私はソファーに座って、嬢のフェラ奉仕。
しばらくして、嬢を全裸にして、ボンテージテープで、両手両足を固定し、先ずはうつ伏せでバイブ挿入。
次に仰向けにして、ローター部をアナルに当て、ラブホ備え付けの電マをクリに当てると、
嬢「あああああーー!イクーー!」
「また、イッちゃうーー!ダメー!」
と、何度もイカせ続けて、グッタリしたとこを生挿入。
もちろん最後は中に。
彼女の汁と私の精液で、シーツには大きなシミが出来ていました。
イカせ続けてしまい、帰りの体力を残さないとと、その後は時間ギリギリまで腕枕でマッタリ~風呂に浸かって帰りました。