15年前、私30、香澄42歳の時に出会いました。当時盛んだったエキサイトのフレンドで出会いました。香澄の旦那は中堅ゼネコンで現場監督をしており、家に帰ってくるのは月に一度位でした。しかも、日曜の夜に帰って寝て、月曜の会社の会議に出たら、そのまま現場に戻っていきます。
始めの頃はミニメで普通に趣味や世間話をしてたのですが、携帯のメアドを交換し、番号を教えてもらい、電話で話をする様になりました。夜遅くに電話してたので次第とHな話をする様になり、旦那がそんな状態なので香澄はほぼレス状態で自分で慰めてるとの事でした。自然とテレHをする仲になり、Hな写メも送ってくれました。平日に有休を取り香澄の家の近くまで車で迎えに行きました。
香澄には、「会ったら抱く、抱かれたくなかったら来なくて良い」とも伝えてありました。待ち合わせの公園に着くまで不安でしたが、予定より20分前に着いてメールすると、すぐ行きます。の返信がありました。薄い水色のワンピースに白のカーディガンを着た香澄が小走りだ来ました。周りを気にしながら助手席に乗りました。
急いで発進させ事前に調べてたラブホに向かいました。ラブホまではお互い緊張してたのか会話をしても続かない状態でした。ラブホに着いてからは部屋に入るまで手を繋いでました。
部屋に入って直ぐに抱きしめキスしました。そして、服を脱いで下着姿を見せるように言いました。はいの返事してから脱いで着ていた服をソファーに畳んだ置いてから、「今日はダーリンが可愛いって言ってくれたラベンダー色のセットです。レースが多くて透けるから少し恥ずかしい」と言いました。テレHの時に色々と説明してもらってました。その姿を見てると我慢出来なくなり、ベットに押し倒してました。香澄は驚いて少し抵抗してましたが、「香澄、入れたい!香澄に入れたい!香澄を俺のものにしたい!」と言うと、「はい」と力を抜いてくれました。乱暴に下着を脱がし、股の間に腰を入れ、先でワレメを撫でるように何度か擦って穴の位置を確かめてから一気に突き入れました。香澄の中は熱く突くたびに締め付けて気持ち良いんです。何度も何度も突いてると少し冷静になり香澄を見ると涙を流してました。「嫌だった?痛かった?」と聞くと「違う、違うの、嬉しいの、1つになれて嬉しかったの」と下から抱きつきキスをしてくれました。その言葉に嬉しくなり、さらに激しく突いてると、いつもより早く限界が来て発射しそうになり、「香澄、ダメだ、気持ち良すぎて出そうだ!」と抜こうとすると「良いよ、出して良いよ」と手だけでなく足も使って抱きついてきました。「香澄ダメだ、中に、中に出る!抜かないと」と言ってる最中な「出して、出して、中に、中に、中に出して、出して欲しい!」とさらに力を込めて抱きついてきました。「香澄、良いんだな、中に、中に出して良いんだな!出すぞ!中に、中に出すぞ!」と中に出してしまいました。香澄を見ると、「私の中ダーリンでいっぱいになってる」と微笑んでました。