人妻との体験

妻と別れて３ヶ月ほど経ち､人肌が恋しくなっていた頃、混合バレーで一緒になる人妻の友美と、駐車場まで歩きながら話をしていた時のこと｡
友美は２年ほど前から旦那とレスになっていて、ラインで話をしている時に、怪しい雰囲気になることもありました。
あまり眠れなくてすぐに目が覚めるという話になって､友美ちゃんの膝枕なら寝られるんだけど、と冗談混じりにいうと
『いいよ？……貸してあげようか？(笑)……』
冗談なのか本気なのか分からない言葉に
『じゃあ早速今から(笑)……うち来る？……』
『うん……行こうかな……』
そう言ってほんとに家までついてきた。

バレーをしていたままの格好で、ポロシャツに短パン姿でソファーに座ると
『いいよ……おいで？(笑)……』
そう言って太ももをポンポンと叩いて
『じゃあちょっと借りようかな……』
剥き出しの太ももに頭を置いて横になると、久しぶりの感触が心地よくて
『もう１つだけ……手を繋いでいい？……』
『うん……』
差し出された手を両手で握って目を閉じると、いつの間にか眠っていて、気が付くと２時間以上経っていました。
『あっ……ごめん……疲れただろう？……』
『大丈夫……よく寝てたね(笑)……』
コーヒーでも入れようとして立ち上がると、よろけて友美の膝の上に向かい合わせに跨がるように座ってしまい、すぐ間近に顔が迫ってきて、堪らずそのままキスしてしまいました。
『もう///……いきなりなんだから///……』
嫌がるどころか恥ずかしそうに顔を赤くしているの見ると、抑えがきかなくなってきて
『じゃあ予告しとく……キスするよ？……』
そう言って再び唇を重ねると、友美は抵抗もせずに受け入れました。
久しぶりの唇の感触にどんどん興奮してきて、舌を差し込んで絡めながら、ポロシャツの上から胸に手を這わせると、身体をビクッと反応させながらも抵抗する様子もなく、ポロシャツを脱がせると
『汗臭いよ？///……』
『俺もだから……』
ブラを取ると小ぶりなオッパイが露になって、乳首がツンと尖っていて
『友美ちゃん……感じてる？///……』
『だって……２年ぶりなんだもん///……』
乳首にキスしながら短パンの中に手を入れて、下着の中に滑り込ませると、既に濡れていて指を這わせると、腰を揺らしながら俺の股間に手を這わせてくる
『すごくなってる///……』
『もう止まらないよ？///……』
『うん///……』
全裸にさせてソファーの上で、念入りにクンニしていると、俺の髪を掻きむしりながら
『ぁっ///……浩ちゃん///……ﾊｧﾊｧ……』
『友美ちゃん///……ﾊｧﾊｧ……もうヤバい///……』
目の前に立ち上がって短パンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したモノを見せ付けると
『やっ///……すごい///……』
手を伸ばして扱きながら顔を寄せてくると、舌を這わせて念入りにしゃぶってくれました。
『友美ちゃん///……もう入れたい///……』
『うん///……』
ソファーに座らせたまま脚を広げて、生で深く挿入すると、間近で顔を見つめながら、激しく出し入れさせました
『友美ちゃん///……すごい……気持ちいい///……』
『浩ちゃん///……私も///……』
お互いに顔を見つめ合って、激しく出し入れさせると込み上げてきて
『友美ちゃん///……もう……ﾊｧﾊｧ……どこに出せばいい？///……』
『いいよ？……このまま中で///……』
『いいの？///……大丈夫？///……』
『大丈夫だから……中に出して？///……』
友美の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせて
『友美///……イクッ///……』
『浩ちゃん///……』
ギュッと抱き締めて舌を絡めてキスしながら、友美の中で思い切り射精しました。
その日は３回友美の中に出して、お互いに久しぶりの快楽に溺れていました。
今でもバレーのは帰りには､必ずうち寄って行きます。