公共施設の温水プール

うちの近所に、市の施設で屋内温水プールがあり、店が水曜定休日なので、学生の時に水泳が得意（水泳部ではないですが）だったこともあり、健康維持の為、週一で通っています。

半分のコースは、水泳教室専用になるのですが、残りは一般用で、私はそこで遊泳しています。

同じように、健康の為と遊泳に来ている奥さんが居て、毎回一緒になり、私は時々、奥さんに泳法を教えたりしていました。
最初は、ほんとに泳ぎが下手で、下から支えてバランスを取ってやってました。
水着の上からとはいえ、人妻の身体を触ってるとなると、ちょっとムズムズしましたが、プールの水が少し低めなので、適度にクールダウンされるせいか、勃起はしません。

しかし、奥さんもちょっと身体が冷えたと言うので、プール横の暖房室に。
サウナほどの暑さではないですが、薄暗い感じで、２人きりになり、改めて間近で奥さんの水着姿を見て、割と大き目なオッパイを見ると、段々勃起してきました。
普通に話しながら、平静を装い鎮静化しないかと思うのですが、その時はしばらくしてなかったこともあり、完全勃起。

それに奥さんが気付いて、恥ずかしそうに、
「大きくなってるね・・・」
と言われ、こっちも恥ずかしく。
奥さんは、
「こんなおばちゃんで興奮しちゃった？」
私は頷くと、
「ここじゃ出来ないけど、見せてもらっていい？」

私は水着の横から出すと、

「大きい！旦那より立派よ。」

私は、

「見ててもらっていいですか？」

と、しごき出すと、奥さんも自分でオッパイ触ったり、下もずらして毛の辺りを見せてくれて、私は、

「出そう・・・」

というと、咥えてきて、奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんも出された精液を飲み込んで、

「いつも教えてくれるお礼よ。」

と言って、暖房室を出て行きました。
もう１セットやって、一緒に施設を出ましたが、今度ゆっくりしようねと言われました。