この4月早々、加入している保険会社の担当が代わるとのことで、前任と新任の二人が会社に来ました。
前任は、もう結構なお年で長いこと世話になりましたが、6月には定年とのことで、後は引き継ぎしながら終えるそう。
新任は、私が好きなテレ東の松丸アナ似の、色白で小柄な女性で、左手の薬指の指輪で人妻だと分かりました。
最初は、単に挨拶だけでしたが、翌日、早速、保険の見直し提案に来ました。
補償項目が充実するものの、やはり掛け金は、それなりにアップ。
彼女もそれは分かってるが、
女「せっかくの”出会い”ですし、お祝いだと思って…」
私「でも、月々は大したことないですけど、積み重ねたら、なかなかのもんだし。やはり、何かの見返りが欲しいなぁ…」
彼女は少し考え、
女「分かりました。週末のお仕事終わりとか、お時間いただけますか?」
ということで、待ち合わせして、一緒に私の指定の店に。
追加で、パターンの違うプランの計画書の紙(最近はタブレットで見せてくれますが、彼女も退社後の合流だったので)を見ながら食事しましたが、色仕掛けのつもりか、胸元が結構開いたブラウスで、目が半分そっちに行ってしまいました。
いろいろ話は聞いたものの、
私「じゃあ、ぶっちゃけ、成績として一番入って欲しいのは?」
と聞くと、少々ビックリした顔をして、
女「これですかねぇ…」
と、指差し、さっと見て問題無さそうなので、
私「じゃ、これでいいや。今度、契約書持ってきて。」
女「いいんですか…?ありがとうございます!」
と、喜んでいました。
私は彼女の手を握り、
私「じゃあさ、これから、どう?」
女「やはり、そう来ます?いいですよ。」
ということで、店を出てホテルに。
キスして、一緒にお風呂に。
小柄で着痩せするのか、脱いだら、なかなかの体つきで、谷間から想像した通りの美乳。
お腹にはくっきりと妊娠線があり、なんと4人も子供がいるのだとか。
子育ては旦那の実家に同居で、もう上は、中学生、下は幼稚園の年長で、義父母が見てくれてるそう。
流石にやり慣れてるので、フェラも上手くて、風呂場で口の中に。
ベッドに行っても、先ずは枕元の電マ責めして、指マンで吹かせ、交代で咥えさせたら、直ぐ逝かされそうなとこを止め、ゴム着けて挿入。
アソコの締まりはボチボチってとこで、最後はゴムを取って、胸元に射精。
自分で指で精液を拭いながら舐めていました。
週明けに契約書を持ってきて、手続きを済ませましたが、
女「また、どこかで…」
私「いいんですか?」
女「はい。お願いします。」
なんだか彼女のほうから誘ってくるということは、多少無理しても大丈夫かなと思って、SM系の設備のあるラブホを探して、彼女の公休日の水曜日に私も休んで合流。
彼女と運転を代わり、信号待ちの時にズボンをずらしてぺニスを出すと、
女「もう…早いよ…」
と言いつつも、シートベルトを外して咥えてきました。
ラブホに着き、部屋に入ると、えっ?と一声上げ、私は、目の前の開脚チェアーに服を脱いで上がるよう指示。
彼女は全裸になって上がると、両手両足の枷を嵌めて、タオルで目隠しし、私も服を脱ぎながら、しばらく傍観していました。
10分もすると、足腰がクネクネと動き、何か物欲しそうな感じで、アソコを覗くと、まだ触ってもないのに愛液が滴っていました。
私「どうして欲しい?」
女「…触って…イジメて欲しいです…」
備品の電マをアソコに押し当てると、
女「あーーー!ダメーーー!」
と言って感じまくり、腰をガクガク震わせながら何度か逝ったみたいで、更に当て続けると、声も出なくなり、失神したようになって、お漏らし。
しばらく放置し、気づいたようなので、拘束を解いて抱き上げてベッドに。
腕枕で抱き寄せていたら、やっと落ち着いたみたいで、ゆっくりぺニスを咥え、
女「おいしい…」
と、悦に入った感じでした。
硬くなったところ挿入。
女「いい!いい!もっと突いて。」
と満足そうで、最後は、
女「いっぱい、中にください!」
と、私の腰に手を回し、強く引き寄せたので、遠慮なく中出し。
私「大丈夫なのか?」
女「はい…もう子供はいいから、リング着けてるから。いっぱい出てる…熱い…」
そう言って、私を抱き寄せてキス。
私の責めかたが気に入ったようで、しばらく性欲処理には困りません。