間もなく大学を卒業する22歳の時、バイト先で仲良くなった35歳の美人奥さんが、白昼、ご主人とお子さんが留守中の時間にご自宅へ誘ってくれました。
とても清楚な奥さんなので、浮気なんかとは全然無縁そうですが、私を玄関に招き入れると、そこでズボンの上からいきなり陰茎を摩りだしました。
玄関にカギをかけると、そこで脱ぎだして妖艶ボディをご披露してくれました。
キッチンのテーブルでM字開脚して見せてくれた陰部は、同い年の彼女のそれとは全く違い、キクラゲのような陰唇が膣口に蓋をするような状態でした。
その陰唇を扉を開くように開けると、そこにはピンクの膣口が、そして拉げた充血陰核が現れました。
私も裸になって、バスルームに移動すると、手コキで陰茎を洗われ、濃厚フェラ、その後夫婦の寝室で、外に聞こえてしまうのではと焦るほどの大喘ぎで、騎乗位で腰を振りました。
先ほど私を出迎えてくれた清楚さは欠片もなく、勃起した乳首の乳房をユラユラさせて、
「安全日だからこのまま搾り取るわよ~~」
と精液を搾取されました。
内股に精液を垂らしながら陰茎を抜くと、萎えかけの陰茎の亀頭を握り、シュシュシュシュと擦り始め、射精後の強烈な亀頭苛めに再び勃起させられ、二回戦は正常位で腰を振らされました。
ユサユサと乳房を揺ら素奥さんの膣内に、2発目を発射しました。
まだ35歳なのに、使い込まれてキクラゲみたいな陰唇を逆流精液が濡らしていきました。
清楚な顔に色っぽい身体、荒淫な陰部、女性って見た目だけではわからないなと感じました。
現在、就職4年目の26歳、結婚を考えている23歳の彼女がいます。
彼女も見た目はとても清楚なんですが、着痩せする方で脱ぐと意外とスケベな身体で、初めて関係した21歳の時からすでに膣内でくことを知っていました。
それでも結婚を考えられるのは、きっとあの奥さんとの経験があったからでしょう。
清楚な女性が陰茎の抽送にヒイヒイ喘いでも、そんなもんだろうと思えるのかもしれませんね。