ここからは、実際にエロキムと一体、何を話していたのか。という内容を記憶を絞り出して書いていきたいと思う。文中に多少、読みやすくアレンジしている部分もあると思うが大筋を変えてしまうような事だけはしないでおこうと思う。(そもそも俺はこの時の懐かしい感じを追体験したくて書いているので事実から反する事を書きたいとは思わない。)<前略>柴田「んでさぁ小学校5年くらいからエロに目覚めていた訳だよなw で、木村の初体験は結局、いつになったの?w」木村「こらこらw エロに目覚めてたってwww 初体験は遅かったと思うよ」柴田「ほー。具体的に教えろw」木村「大学1年の時。同級生の彼氏とw」柴田「けっこう遅いんだな。俺の勝手なイメージでは中学時代にはもう終わらせてそうな感じだったがw」木村「ないないw 中学~高校は真面目に生活してたと自負してるからw」柴田「だよな。俺だって木村の中学時代とか、とうぜん高校時代とかまったく知らなかったし」木村「うんうん。中学時代にいきなり因縁付けられ始めたからね。大人しく生きようと思ったんだよ」(※ここらへんで中学時代に女子の先輩から因縁つけられた云々の情報を知りえた)柴田「が、、秘めたエロへの追及の炎が消える事はなかった。とw」木村「ふふw」柴田「なにが、 ふふw だよwww で、どうだったの?あれだけエロにやたら感心持ってた木村は、初めての時はやっぱ緊張したとか?w」木村「そりゃーねw」柴田「どういう場面でHなシーンになったのだい?」木村「なんか聞き出すの上手だよねーw」柴田「というか、そっちも語りたくて仕方ないくせにw」木村「wwww」柴田「で、おしえてw その同級生との話w」(ながくなるので中略するが、大学でその初体験の男から告白され、そして付き合って3か月後に彼氏の部屋で初体験を済ませた。感想は、思ってたよりスムーズにチンチンが入っていったので驚いた。と言っていた)まさに、このような話を俺たちは、ただひたすら「メール」という媒体だけを使って明け方の2時くらいまで送受信しあってたのである。話題も初体験の内容から、今までの体験人数。アブノーマルな展開の有無。彼氏(旦那)以外とのHの経験、一番最後にHをしたのは何日前か? このような話を毎日、毎晩、飽きもせずにひたすら語り合ってたのである。こんな会話をずっと続ける事によって、俺は自分の息子の先端にカウパー線液を滲み出しながらメールをしていたし、きっと相手も下着を濡らしながらメールの返事をしていたことだろうと容易に推察される。そして俺からの、「正直いってw 今濡れてるだろw」の問いから、「過去のエロ体験談」から「今現在の状態」を語るにシフトしていくのであった。そして俺は「ちょっと自分で気持ちよくなってみてw」と相手に依頼してみたが、このメールHなるものが、「いかにつまらないもの」であるのかを痛感するのは時間の問題であったのだ。いくら俺が、メールを使って「どう、濡れてる?w」と聞いて、「うんw そこそこw」と返事をされたところで、何も楽しくないのである。そして俺は「電話しながらしない?w」と聞いてみたら、「電話はむりww 理由はわかるでしょww」と旦那の存在を示唆してくるのであった。これ以上のエロ展開を求めるには、もうメールでは限界が来ていたんだ。それは木村も感じていた事だと思う。結局、俺は「今度、会わないか?」と直接の誘いを持ちかけるのも、これもまた時間の問題であったのだ。そして木村からの回答は・・・「仕事帰りの1時間くらいなら時間とれる」であった。そして俺たちは、本格的な不貞行為へと流されていくのである。おまけ 木村ステータスを俺の記憶を絞り出して・・・。〇初体験:大学1年の時、同級生の彼氏〇体験人数:5人〇好きな体位:安定の正常位〇嫌いな体位:気持ちいけどバック。理由、お尻の穴見られるのが恥ずかしいw(電気けした状態ならバックでもok) との事〇体験人数の内訳 1人目;既出 2:会社の同僚 3:会社の同僚 4:今の旦那 5:結婚後、大学時代のサーク
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役所の戸籍窓口において木村と再会し、それから約2週間。毎晩毎晩、目的もなく、ただそれこそが目的かのように猥談を語り続け、とうとう俺たちは直接会うという流れになった。時間にして17時30分、場所はの木村が勤める役所から、少し離れたハンバーガーチェーン店の店内が待ち合わせの場所だった。17時には到着していた俺はコーヒーを飲みながら、まだか、まだかと木村が来るのを待っていたが、程なくして木村は現れた。さすがに役所勤めという感じか、(えらい地味な恰好だなぁ~)との第一印象だった。ベージュのスカンツ、白のブラウス、麻製のトートバックを持って木村は現れた。が、しかしあれだけ普段、毎晩のようにエロ話をしている間柄といっても、いざこうして対面で会うのは緊張してしまうものであり、会ってすぐにはエロトークには入らなかったというか、入れなかった。だが前日の会話の中で、「明日、実際に会う訳なんだけど、この流れで口でやってくれたりする?ww」との俺の問いに、木村は「その日の気分で考える♪」等と、意味深な答え方をしていた事もあり、とりあえず最低限、「場所だけは」慎重に選択する必要性があったのだ。最初から「1時間ならとれる」つまり「1時間しかとれない」という条件付きできている以上、木村としても「ちょっとならHな事をやってみるのもいいけど、時間をつかって本格的にするつもりはない」というところなんだろうと思う。言い換えれば、変に色々場所を検討し、細工をするより、「誰もいない公衆トイレで、ちゃちゃっと済ましちゃう」くらいのほうが、今の俺たちの関係では一番よいのは間違いがない。俺と木村は、バーガーショップから出た後、適当に町を散策しているような形であったが、俺の脳内にはれっきとした目的があったのだ。それは木村の勤める役所の近くである以上、俺の地元でもあり、木村の地元でもあるんだ。この道をまっすぐ歩き、右におれて、信号機のない交差点を3つ超えたところに、身障者用公衆トイレがある公園というのを俺は知っていたんだ。目的は、その公衆トイレの前まで接近し、後は木村に「ここならいい?w やって♪」等とけしかけてみて、後は木村でいう「その日の気分w」にかけるしか方法はないと思った。そして目的の公衆トイレに俺たちは接近し、キョロキョロと周辺を探る形をとった後、俺は木村に「ここでやってw 昨日言ってた事♪」と軽いノリで頼んでみたんだ。すると木村は「ここ? うーん、しゃぁないなぁ~ww」と悪い反応ではなかった。それから、もう一度キョロキョロと周辺をさぐり目撃者がいない事を確認した後、俺と木村は身障者用手すり付き公衆トイレの中へと侵入し、内側から鍵をかけたのである。そしておむつ替えシートの上に手荷物を置き、本能的に小声となった俺たちは、「なんかドキドキするなww」と互いの心境を語り合ったのである。そして時計の針をみたら、すでに待ち合わせ時間から30分以上が経過しており、木村のいう「1時間なら」の1時間が残り20分程度しか残っていない事が分かったのである。俺は「じゃ、早くしてもらおうww 時間もったいないw」とゴソゴソと自分のズボンをまさぐり、最後に「いいか?まじ出すぞww?」と最後の質問をすると、木村は「わかったから早くw」と返事をしたのだった。俺は、ポロン。と半勃ちにもいってないわが息子を木村の前で晒しだすと、木村はその場でしゃがみだし、ヒョイっと手で俺の息子をつまみ起こしたあと、「口だけだからねw」と前置きをし、それから口の中へと放り込んでくれたのだった。肉体的な部分で言えば、これといって特筆する事もない、一般的なフェラの感覚ですよ。ただ心理的な高揚感、興奮度はこれはまた格別なものがあり、相手が子供時代から知る同級生である事や、普段、公務員というお堅いイメージの仕事をしていること、そして人妻である事、これらの要素は俺の心的な興奮をさらに増していくエッセンスとなっていた。そんな肉体的な部分でのフェラも木村の口の中でムスコを転がされていくうちに、グングンと最初、頭を垂れていたものが天を衝く形へと変化していき、木村も堅くなった俺の息子を美味しそうに(俗な表現ではあるが)嬉しそうにしゃぶっていた。以下、フェラ中の会話柴田「どう、やっぱ旦那さんと一味違う?w」木村「というか、ひさしぶりww」柴田「どれくらいぶりなんよ?」木村「3週間は空いてると思うw」柴田「まじでか、、ほんとセックスレス状態なんだな」そんな会話を重ねているうちに時計の針が10分程度は進んだと思う。最後木村は、自分なりのフィニッシュ方法(こ
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公衆トイレでフェラ、クンニの「大人になって改めましてのご挨拶」が終わった俺たちは、木村にこの後、なんの用事があるのかは知らないが、約束の時間を越していたのでその場を離れる事になった。が、本番こそ逃したものの、お互い「普通、人には見せない部分」を垣間見た俺たちにとってはもう隠すものは無くなったと言ってもいい状態だった。俺はなんの恥ずかしさもなく、洗面台に置いてあった木村のパンツを手に取り「これ今日のおかずにするわw」というと、「それういう事されると、めっちゃ恥ずかしいんだけどww」と木村もまんざらでもない様子だった。木村は「後で洗濯して返してねw」と言いながらノーパン状態でスカンツを履き、俺は「おうw」なんて答えていた。それから俺たちはトイレのあった公園から(お互いにとっての地元なので念には念を入れて)お互い別々の方向へと家路につき、俺は家へと帰ったのである。その日の晩の木村との「メール猥談」はいつもり過激なものへと変化していった。俺は既に投稿した文章の中で、「メールHというものが、いかにくだらないものか」と表現したが、お互いの「人には見せない部分」をしった後のメールHは、こんなに楽しい事もあるのか!と思わされる展開になったのである。俺は以下に書く記録は、今書いててもかなり恥ずかしい記憶ではあるが、それを紹介したいと思う。(苦笑)<前略>柴田「いやー、エロキムのパンツ、めちゃいい匂いするww」木村「え、なに?もしかして今、物色してる?」柴田「うんw」木村「やめてww まじやめてwww」柴田「ドMなんだから、こういうことされると興奮するんだろ?w」木村「いあ、そういう問題じゃなくてww」柴田「このなんつーのかな、愛液とオシッコが程よく添付しているっていうのがたまらんわw」木村「そんな詳細な報告いらんしww」柴田「でも、本当に嫌だったら、俺に持って帰らせたりしないだろ?w」木村「wwww」柴田「ほら、すぐwww って誤魔化すw」木村「うるさいw」柴田「で、どうだった?久しぶりのフェラは?w」木村「うーん、美味しかった?wかな?w」柴田「そのさ、女でいう美味しかったって、具体的に何をさすの?w」木村「味、形、なんか口の中に入れてると安心するw」柴田「安心するって、それMのお前だけだろww」木村「かもしれないw」柴田「今さ、こうしてお前とメールしながら、パンツを物色してんだけど、どう?このままパンツに射精していい?w」木村「だめw」柴田「いいくせにww」木村「うるさいw」柴田「いやー、今日のエロキムのアソコ、すごいうまかった。確かにエロキムがいう、フェラがうまいっていうの、俺もわかる気がする。」木村「あっそうですかーw」柴田「ちょっとエロキムも今、オナってみて」木村「へ?」柴田「いあ、もうすでに片手つっこみながら俺とメールしてんだろww」木村「え、どこにカメラついてるの?どこ?(笑)」柴田「なんだ、お前もやってたんかいwwww」木村「やってないってw」柴田「うそだーw」木村「私、するときはマシーンでするからw柴田「ああ、電マねw パンツはいてクリを攻めるというアレねw」木村「ちくいち細かく言ってくるよねーw」柴田「じゃ、お互いオナ終わったら連絡しようぜw」数分後木村「おわったw」柴田「はやwwww」日が変わって1時半くらいまで、こんなやりとりをしていた。こんな特殊な会話は普段、する事はまずないと思う。昼間、脱がしてクンニした相手のパンツを物色しながら、そして敢えてその相手と連絡を取りながら自慰行為にふける。自分が尋常ではない性魔によってくるっているような感じもしたが、その感じがあまりに興奮し心地よかったのである。きっとこの感覚を木村と共有していたものだと思われる。そして、夕方から午後にかけてエロメールをするのは、「ほぼ」毎日。そして平日限定で、夕方の17時半~18時半まで例の公衆トイレで、フェラ、およびクンニをするのは1週間に1回の割合で続いた。まったくしなかったのは木村が生理中を迎えていた1週間のみ。
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