自分は関東の最近そこそこ発展してきた地域のガソリンスタンドで働いてます。
客層としてはレクサス、ベンツ、BMW等なかなかの高級車が多い。
したがって洗車が利益の半分近くを占めている。
社長婦人だったり女性社長だったり沢山のお綺麗なおば様達がいっぱい来店される。
今回は店で人妻四天王と言われている恵美子さんの話。
見た目は熟女AVが好きじゃないかもしれないが石黒樹里さんにそっくり。
旦那さんはあまり大きくはないけど設計事務所を開いていて恵美子さんは自分で会社を起こしている。
店長なんかは
「○井さん、さらにエロくなってるよなぁ~、○藤槌槌
一発ヤってみたくねぇ?」
なんて隠れて言ってた。
恵美子さんは自分が担当というか気に入られていて洗車から整備まで任されている。
んで8万位のコーティングをやってもらった。
3日かけてやっと完成させて納車に行った時の話(やっと本題)です。
納車の日は自分休みだったが店長が担当者なんだから
自分で納車行けとのことで納車に行くことになった。
納車の連絡をすると会社ではなく自宅に来て欲しいとのことで住所を聞いて向かった。
店から20分程度の場所のマンション。
店からスタッフを迎えの為に一緒に行かせると行ってくれたがポケモンGoをやるから(ジムが多い)歩いて戻って駐車場から帰ると言った。
恵美子さん宅に到着し、コーティングの仕上がり、お手入れの説明して納車完了。
さて帰るかと思い恵美子さんに挨拶すると
恵美子さん
「○山君(本当は○田だが)歩いて帰るの?」
自分
「はい!今日休みなんで遊びながら歩いて帰ります槌槌
恵美子さん
「休みなのに来てくれたの?尚更送ってくから乗って
きなさい槌槌」
と言われポケモンやりたかったが(ジムに卵が出てた)
断るのも悪いしなにより恵美子さんの良い匂いにつられて送ってもらった。
道中
恵美子さん
「休みで来てくれたんだったら何かご飯食べてこっか
?時間ある?こんな格好だからいい所はいけないけ
どココスでも行こう」
とお食事のお誘い。
二回も言うが匂いに負けた。
ココスでの食事中はひたすら恵美子さんの社長に対する愚痴を聞いていた。
太ってきたとか歳とったとかいろいろ言われているようだった。
そんなことありませんよとかお綺麗ですよとか一生懸命フォローしました(本音)
恵美子さん
「本当にぃ~?じゃあ私の相手出来るのぉ~?」
自分
「本当ですよぉ~、○井さんだったらみんなOKです
よぉ~」
なんて本来はお客さんとしてはいけない会話をしていた。
恵美子さん
「お腹いっぱいになった?そろそろ行こっか?」
自分
「はい。食べ過ぎたくらいです(笑)行きましょう槌槌」
行きましょうの意味は帰りましょうです。
会計は恵美子さんが済ましてくれて車に乗った。
なかなか恵美子さんが車を動かそうとせずにスマホをいじってる。
恵美子さん
「○山君、何処にする?近くない方がいいよね?
○山君ツナギだし(笑)」
と自分にスマホの画面を見せる。
画面は○城県ラブホテル一覧。
自分
「○井さん!さっきの話マジなんですか?
てっきりからかってるのかと思ってましたよ!」
恵美子さん
「えぇ~、冗談なわけないでしょ槌槌てっきり○山君
OKなのかと思ってた・・・」
「じゃあ今回は帰る?」
「冗談だと思ってたんだもんね・・・帰ろう・・・」
てしょげる恵美子さん。
車内かなりの沈黙・・・
自分
「ホントにいいんですか?ってか○山でなく○田です
いいんだったらここのホテル車で部屋の下まで行け
ます。」
恵美子さん
「詳しいのね!そこに行くよ?いいのね?」
自分
「よろしくお願いしますm(__)m」
道案内しながらホテルへ向かう。
お互い緊張から自分の道案内以外の会話はない。
ホテルに着き駐車場から部屋を選び下に車を停めて降りて車のナンバーがわからないようにカーテンを閉める。
部屋に入る為に階段を登る時恵美子さんの手をつかみ手を繋いだ。
恵美子さんはちょっと照れていて可愛かった。
部屋へ入り荷物を置き湯船にお湯を張るためシャワー室へ。
恵美子さん
「なかなか手慣れてるね槌槌何回か来てるっぽい」
自分
「何回かは・・・」
お風呂の準備が終わるまで恵美子さんの隣に座り手を繋いでおしゃべり。
恵美子さん
「○山円じゃなかった!○田君ほんとに大丈夫?
こんなおばあちゃん嫌じゃない?」
自分
「そんな槌槌嫌なわけないですよ槌槌言いづらいですけど
もぉ起ってます(笑)」
恵美子さん
「えっ槌槌ほんとに?嬉しい槌槌見せてくれる?○田君の
あれ・・・」
ツナギを脱ぎロンTにトランクス姿になって恵美子さんの前に立った。
そっと恵美子さんがトランクスを下ろす。
恵美子さんの顔の前にビィ~ンと元気な息子さんが姿を現した(笑)
恵美子さん
「立派だね・・・嬉しいなっ。おっきくしてくれて!
自分
「○井さんも見せてください!」
恵美子さんも服を脱ぎ下着姿になった。
恵美子さん
「だらしない体かな?大丈夫?」
ムッチムチで素晴らしい体・・・
自分
「綺麗っス・・・」
ブラを外そうとするがホックが外れない・・・
恵美子さん
「そこはまだ慣れてないんだね(笑)」
自分でホックを外しておっぱいを出した。
自分の前には人妻四天王の一人恵美子さんが上半身裸でいる。
しかもこれでもかって位の巨乳。
揉むでもなくいきなりしゃぶりついてしまった(汗)
恵美子さん
「アンっ槌槌いきなりなの?好きだねぇ~(笑)」
右乳首を吸って左乳は揉んで、左乳首を吸ったら右乳を揉むを繰り返した。
恵美子さん
「○田君、ちょっと待って!責めすぎ!」
「シミになっちゃうから下も脱がして槌槌」
下を脱がすのを忘れていた(汗)
下をゆっくり脱がせて恵美子さんのパンツをソファーまで運び丁寧に置いた。
恵美子さん
「そうゆう所は丁寧なんだね(笑)」
冗談は言っていたが目は充血して顔はメスみたいになっていた。
乳責めがかなり効いたようだった。
ベッドへ戻り今度は恵美子さんの下半身を責める予定だった。
恵美子さん
「まさか○田君とこうなるとは思ってなかったから
処理してないよ(涙)ごめんね(涙)お風呂入って
から続きしょっ」
と手を引っ張られシャワー室へ連れていかれた。
シャワー室で恵美子さんに丁寧に体を洗ってもらい
湯船に浸かり恵美子さんが体を洗っている所をゆっくり堪能した。
恵美子さん
「ちょっと!恥ずかしいからあっち向いてて槌槌」
自分
「これからベッドで楽しむんだからいいじゃん槌」
恵美子さん
「あぁ~、調子に乗ってるな槌、私はお客さんだゾ槌槌
自分
「すいません槌槌(汗)」
恵美子さん
「嘘だよっ(笑)冗談、冗談(笑)ベッド行ったら
いっぱい可愛がってね槌ベッドでは恵美子で
いいからね槌」
と言って湯船に入ってきた。
打つの疲れてしまったので今回はここまでにします。
もし続きが読みたいって言ってくださる優しい方いらっしゃいましたらまた書きたいと思います。