20年ほど前になりますが、保険屋から貰った、全国の指定の温泉旅館のクーポン(平日10000円)を使って、悪友と2人、仕事を休んで岡山の某温泉地に行った時のことです。
昼間は、その近くのゴルフ場でプレイし、旅館に。
まだちょっと早い時間だったので、温泉に行くと、大浴場は一応男女に別れているものの、脱衣場を出てすぐの壁(というか、仕切り)が割りと低くて、身長180cmの私は、ちょっと背伸びしたら、女性の浴場が覗き見れる程。
息をこらして見たら、遠くの洗い場に、白い肌の20~30代の女性二人が居ました。
ヤりたい盛りだったので、凄く興奮しましたが、ただ傍観。
友人と、どんな顔か見たいなと言って、二人が出るのを聞きながら、一緒のタイミングで出て、さっと浴衣を着て、出てちょっと離れた、湯上がり処で先に待ってました。
5分くらいして出て来て、同じように湯上がり処で、飲み物を買って、身体を冷ましていました。
平日に珍しいので、話し掛けると、二人は短大からの親友で、お互い27歳。
結婚もしてるけど、子供はまだ。
友人が、クーポン使って安旅行と言ったら、彼女らも、「私らも、そうですよ~(笑)」と言って、そこから話が弾み、せっかくだし、夕食一緒の部屋にしません?と言ったらOKで、フロントに私らの部屋に彼女らのもと言ったら、そのほうが助かりますと快諾。
一旦それぞれの部屋に戻り、しばらくして彼女らが来て、それからまたしばらくして、食事が運ばれてきました。
私の中の横には、スレンダーなAさん、友人の横には、少しふくよかなBさんが座り、食事開始。
酒を勧めながら、みんな、いいほろ酔い加減に。
最後のほうで、私は仲居さんに、
「ここらで、なんか夜に楽しめるとこあります?」
と聞くと、
仲居「あぁ~、スナックかストリップですかねぇ。」
女性らが、
「えっ?ストリップですか?」
と驚いてましたが、
仲居「でも、女性のお客さんもよく行かれますよ。よろしかったら、フロントに割引券もありますし。」
せっかくだしということで、フロントで割引券もらい、4人で向かいました。
料金は私が払い中に。
客席は座敷で、座布団がバラバラに置かれ、男性客数名と中年夫婦が一組。
雰囲気的に2回目の香番前でした。
いよいよステージが始まり、最初は化粧濃い目の女性。
ダンスの後、徐々に衣装を脱いでいき、布一枚を腕に絡めてアソコを晒していました。
終わってから、ポラ撮影。
おっちゃんらが2人ほどやってて、リクエストに応じて指でアソコを拡げてるのを見て、
A「え~、こんなにじっくり、初めて見たよ~…」
と、ビックリしてましたが、Bさんは食い入るように見てました。
次は若い男女が出てきて、やはり最初はダンスで、しばらくして、徐々にからみだし、女性が男性のビキニパンツを脱がすとフェラで立たせ、アクロバティックな体位で挿入。
駅弁スタイルで回ると、結合部で出し入れするのが丸見え。
A「凄いよ、生のオチンチン入ってる。最後どうするのぉ~?」
私「あのまま出すわけないしなぁ。」
結局、最後のほうで激しいピストンで女性がイッた感じのところで射精は無しで終りました。
あと2人、踊子さんが出てきて、最後の人はパイパン。
友人が、これに興奮して、終わってからのポラ希望して、1枚目は単独でアソコを拡げさせ、2枚目は、Bさんをステージに上げ、浴衣をまくらせブラチラ・パンチラで撮影。
旅館に帰ると、
B「あ~恥ずかしかったぁ~」
友「と言いつつも、パンツに染みついてたよ~(笑)」
B「うそー!そんなことないってー…」
友「あったよ。確かめてやるよ!」
と、Bさんに抱き付いて、アソコを触り始めました。
Bさんは、あまり抵抗することもなく、段々と喘ぎ声が。
私とAさんは傍観してましたが、Aさんの手を握ると、握り返してくるので、私はAさんの手を引き、部屋の外に。
私「今日だけ、ハメ、外します?」
A「うん…」
と言って、Aさんの部屋に。
布団が敷かれてあり、寝転んでAさんを抱き寄せてキス。
徐々に浴衣をはだけ、ブラ、パンツをずらし、指攻めでイかせたら、今度はAさんはそれらを脱ぎ、私も脱いでぺニスを咥えてもらいます。
A「硬い…いいわぁ。」
私「旦那より?」
A「うん。」
私「浮気したことは?」
A「私は初めて。」
旦那は、高校の時の6つ上の先生で、高校在学時から付き合い、短大卒業し、OL2年目に結婚したけど、旦那は帰るのは遅いし、土日も当時は休みがほとんど無い時代で、新婚の頃からエッチは既に月1あるかないか。
Bさんは、彼氏が居るそうで、そういう話を聞いてたら、きっかけあったら、いつか浮気してみたいとは思ってたそう。
しばらくして、
A「入れていい?」
私「いいですけど、ゴム無いですね…」
A「あなた、血液型は?」
私「Aです。」
A「主人と一緒。中でいいよ。」
私「いいんですか?!デキたらどう…」
A「帰ってから(主人と)して、主人の子として産むから。」
罪悪感がありながらも、Aさんは全裸になり腰を沈め、
A「あぁ~いい~…こんなの初めて…」
と、ゆっくり腰を動かします。
しばらくして、私が下から突き上げると、感じて倒れ込み、私はAさんに抱き付きながら、更に突いていくと、
A「ダメダメ…またイッちゃうー!」
と、何度も昇り詰めていました。
体位を変えながら、
私「そろそろ、出しますよ。」
A「いいよ…いっぱい中に出して…孕ませて…」
Aさんがいやらしく見つめながら、私は奥に射精。
しばらく抱き合ったまま、キスし合って、
A「こんなエッチ、初めて…エッチって、こんなに気持ちいいんだね…」
と、笑っていました。
結局夜中に1回、明け方、友人らが来て、横でやってるのを見ながら、もう1回。
しかし、中出ししてるのを見て、
B「えー!いいの?」
A「うん、そろそろ子供欲しかったし。出来ても、ここだけのヒミツよ。」
その後、4人で混浴露天風呂に入り、それぞれの車で別れました。
後の詮索をしないようにと、それぞれ連絡先は、交換しませんでしたが、彼女の車が同県ナンバーだったので、どこかで遭遇してるかもしれませんね。