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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:ロックです。現場→田村のニイチャン→続き
投稿者: ロック
田村のニイチャンの奥さんとの初体験をすませた俺は、それから2人目の体験をするのにまた、少し年月が空いた。今からする話は、たぶん23歳頃だったと思う。この話は対象が人妻ではないのでカテゴリ違いにはなるけど、以前の話の続編?っぽいのでその点ご了承いただきたい。

23歳の頃、俺は大学時代に知り合った友人と、共同生活をしていた。それこそ、広さで言えば10畳ワンルームのベランダ付き トイレと風呂は一緒という感じ「ちょっとグレードの高い独身アパート」だった。

共同生活の目的はいたって現実的な話で、一人暮らしをしたいが、かといって月々の出費を減らしたい俺たちは、お互いの利害が一致しえいるというところから、「よっしゃ。二人暮らし、やってみるかw」という感じで二人暮らしを始めたんだ。

それぞれアルバイトをしながらの二人暮らし。やってみれば何かと順調だったのを覚えている。月16万円程度しか稼がない俺たちにとって、家賃を含めて水道光熱費、ネット代、携帯代を全部入れて一人7万円前後で賄えた事もあり、毎月9万円近くの自由に使える金を得れたのも、このルームシェアならではの結果だと今でも思う。

そんな男同士の共同生活に最初に足を踏み入れた女。それは相方の彼女である、戸田美香(23)だった。

戸田と相方は、同じ職場のバイト同士で知り合ったという経緯があり、既にこの段階で付き合って1年目を迎えた等と言っていたと思う。その戸田が、だいたい週に1~2回のペースで俺たちの共同生活の部屋に現れて、家にきては掃除をしたり、何か料理を作ってくれたり。あるいは3人でカラオケいって飲みに行ったり。と、まぁ普通に3人仲良く毎日の暮らしを楽しんでいた。

その中でもよく覚えているのが、俺と相方と戸田は3人で、中古で買った三国〇双6をやっていた。(発売日等から計算すると、だいたいの年齢ばれちゃうが)その時代はまだ世間でも、ミニスカ女子というのが、一般人の中にけっこういたように思える。(その点、今の2019年代においては、特定の職業に就いている者を除いて絶滅したようにも思えるが)

この戸田のトレードマークのミニスカが・・・。この後の俺の道を踏み外してしまうのだった。

そもそも、相方は戸田がミニスカートを履くことに快くは思ってはいなかったそうだ。それもそのはず。普通に考えてみれば、基本的に男なんて、日常的に視姦することが基本スタイルとなっている。

電車であれ、職場であれ、いつも目で追うのは女の尻。そんな男の「女をなめるように眺める男の視線」がありふれた日常の中で、自分の彼女がミニスカで町を歩くことに快く思う男は少ないと思う。

そんな俺も、事実戸田のミニスカ姿には目のやり場に困った事もあるし、「いちいちみてねーよw」とはいいつつも、実はこの時置かれていた環境の中で、数少ないエロポイントだったので、本音を言えば「今日、戸田がくる」という日は、(へへへ♪)という下心もはっきりと持っていた。もちろん相方にはそんな素振りは一切、みせなかったが。

そして、あの日がやってきた。

あの日は、いつもの3人で、昼間はゲームをし、夜はカラオケにいって歌って、それから帰りに飲みに行って、最後は部屋に帰ってきて、「あーつかれたぞ~~~~!!www」とそれぞれのベッドにねころんで伸びをして休んでいたんだ。

すると酒も入っていた事もあって、午前中から遊びまくっていた疲れがドッと出てしまい、気が付いたら俺たち3人は思い思いの場で寝てしまったんだ。

思い思いの場といっても、俺が寝ているのは、普段俺が布団を引いている場所。そして相方と戸田は、カップルなのでいつもの相方のベッドの上で二人で眠っていたんだ。

だが、一番先に途中で目が覚めたのは俺だった。なんとなく寝付けない。それもそのはず、薄暗い部屋の中でポツンと目を覚ましてみれば、相方は戸田という彼女と同じ布団で寝ているのに対し、俺はには、その彼女という存在がいなかったので、「妙な羨望感、いや嫉妬感」のようなものを感じていたんだ

この感じはもともと心の底で相方や戸田を見る時に心のどこかでひっかかってた感覚でもあるんだが、普段、それを押し殺して俺はこの相方と戸田と接していたんだ。その「満たされない気持ち」が、この日に限って、急に沸き起こってきたというか、そんな感覚だったのを覚えている。

そんな眠れない俺は、テレビの前へと移動し、テレビの電源を入れた。そしてゲーム機の電源も入れて、音量を最小限まで低くし、一人で三国〇双のゲームを始めたんだ。たぶん、なんでもいいから気を紛らわしたかったんだと思う。

そして、真っ暗の部屋の中にテレビゲームの明かりだけが照らす中、俺は画面に向かってピコピコとゲームをしていたが、ふと隣を見た時、俺はその時に限って「とんでもない性衝動」に駆られてしまったんだ。

それは右側に陣取り、ベッドの上で抱き合いながら眠る相方と戸田。その戸田のほうが俺がいる側で寝ていたのだが、寝ている途中で暑くなったのか、急に寝ている角度を変えたんだ。

最初、戸田は相方のほうを向いて横向きに寝ていたのが、それから急に天井を向く、あおむけの形に寝返りを打ったの同時に、かけていた布団を足で払いのけ、すぐ横にいる俺の目の前で戸田は、「ただ無防備にあおむけで寝ている女」という状態になったんだよ。

その姿に、何がとんでもない性衝動を感じたのか。というと、戸田のミニスカや生足が、布団という防護壁を介さず、すぐ俺の真横に存在する事となった事により、(これって、普通に俺が覗き込めば中見えるんじゃ・・・)という条件になったからである。

そりゃ、共同生活の中で何度か戸田のパンチラは見た事はある。しかし、それはいつも近くに相方もいたし、戸田本人も目が覚めた状態での上の事だった。それに見たといっても0.3秒くらいの一瞬の出来事。

しかし今は、この2人は眠っている。これを機に「じっくり」堪能できるかもしれない。という、妙なスリル感に襲われたのである。

俺はドキドキしながら、ゲーム画面をキャラクター選択画面のまま放置し、ゆっくりと地面にすわる俺より、少し高い位置にある隣のベッドへと移動していった。

そしてベッドのヘリにいる戸田の足元をめがけて身体を移動させていったのである。定位置に到達すると、それからヒト指し指と中指でVの字を作り、指先2本に力を込めて戸田のデニミニの裾にひっかけ、そのまま戸田の足に触れないようにゆっくり。ゆっくり。ゆっくり。と上へ上へと指をあげていったんだ。まるでフォークリフトの動きのように。

デニミニが少しめくられた戸田の生足の奥には白のパンツがはっきりと見え、そしてそのパンツのフロント部分には、うっすらとワレメのスジが軽く食い込んでいた。

(やっべぇ・。。モロだ・・・)そう思い、俺はVの字の指をいったん引き抜き、ドキドキしながらその光景を数分眺めていた。デニミニ自体は堅い生地でできていた事もあり、俺が指を引き抜いてからもめくられた形を覚えたのか、じゃっかんまだめくれ上がった状態をキープしており、それからは指を使わずとも、じっくりと戸田のパンチラを至近距離で眺める事ができたのである。

そこには普段とは全く違う、異質な興奮が存在していた。

俺はそれから第二弾攻撃として、今度は見るだけでなく「触れる」という段階まで攻略しようと思った。いや、思ったなんてもんじゃない、そういった衝動にかられ、もう自分を制御できなくなっていたんだ。

俺はそれからまた、同じ右手の指を、今度はS字フックのような形状にし、つまり釣り針のような形にし、人差し指の甲を スーー・・・ と戸田のパンツ生地まで接近させていった。そして慎重に慎重さを重ね、相手に感づかれないように、ピタ・・・ と接着させ・・・・それからクイ・・・クイ・・と指を前後に軽く動かしはじめたんだ。

とんでもない罪悪感。とんでもない興奮度。とんでもないスリル。あらゆる興奮物質が入り乱れた脳内麻薬が俺の全身を駆け巡ったのだった。

そして、そのクイクイをしている間に、俺の興奮伝達物質はレッドゾーンに到達し、もうやぶれかぶれ、もうどうでもよくなったのか、最初はバレないように・・・・が前提だったが、やっているうちに歯止めが利かなくなり、途中からは普通に指に力を込めて、サワッ・・・サワッ・・と戸田のワレメのスジを何度も何度も上下に指で往復させている俺が居たんだ。

そして結局、こんな事をやっていると、とうの戸田が目を覚ますのは時間の問題だった。そして、案の定、戸田はそれから目を覚ましたのだった。

目を覚ました戸田は、いきなり「ガサッツ!!」と足を閉じ、そして手で股間をガードする動きをやってきた。そして寝ていた頭をすこしあげて(ちょっと、、なにしてんの!!!)みたいな、表情で俺を威嚇してきたのである。

が、しかし彼氏である相方には気が付かれたくなかったのであろう。そりゃそうだ。親友である俺が寝ている間に自分の彼女に手を出した。なんていう事を相方が知ったら、まぁ普通に考えて手は出てくる結果にはなるだろうと思う。

しかし。。このアドレナリン180%の俺は、そんな事くらいで止まらなかった。

きっと、どれだけ社会的地位のある人物でも、ちょっとしたきっかけでムラムラし、電車の中で痴漢行為などをしてしまい、警察に逮捕されてニュース速報に実名で上がる。

きっと痴漢した男の心理は、この時の俺の心理に近いものだと確信できる。簡単にいえば「ムラムラしてしまった。自分を抑えれなかった」という言い訳が、真実の犯行の動機なのである。それ以上でも、それ以下でもなんでもないんだと思う。

この時の俺も同じだった。ただムラムラしていたんだ。自分を制御できなかったんだ。

俺は戸田がギュッ!と閉じた両足の門扉を強引にこじ開けるように「手刀」のような形状の右手で無理やり押し込んでいくと、指先4本の先端に、すぐに戸田のパンツの生地の感触が再度、俺の指を伝わってきた。

戸田はすぐ隣で寝ている相方が目を覚まさないかと、それだけを心配しており、何度か相方のほうに顔を向けたが、相方は「ぐーーー!! ぐーーー!! ぐーーー!!」と気持ちよさそうにイビキをかいて寝ていた。

一方、ゴソゴソと俺と戸田だけが、相方の知る由もなく、ベッドのヘリの一角で、必死の攻防を繰り広げていたのである。

そして指先が簡単にスカートの中に到達している俺の手の動きは早かった。そのまま指2本でまさsぐるようにパンツをずらし、その流れの動作ですぐにむき出しになったアソコをめがけて指2本をつっこんだ。

するとなんて事もない。ヌルッ・・・。っていとも簡単に奥まで入っていっちゃったんだ。

「!!!!!!!」と戸田は声にならない表情で俺を見てきた。そしてその表情は、まだ俺の事を威嚇している表情だった。

だが完全に指2本は指の根本まで中に入っていた。俺はそこで自分の口に左手の人さし指を立て(しー。。静かに)のポーズを相手に送ると、戸田はまた、隣で寝ている相方が起きていないかを確認するのであった。

そして俺は、中に入れた指2本を、ゆっくりと入れたり、抜いたりする動作を繰り返した。戸田はまだ俺に(ちょっと!!まじやめてって!!!!)みたいな「顔芸」だけを繰り広げていた。しかし俺は(安心しろw)みたいな余裕の表情を相手に送っていた。

言葉こそないものの、完全にコミュニケーションが取れていた。コミュニケーションが取れ始めてからは、戸田は俺に攻められている事を防せごう。という姿勢ではなく、彼氏にバレないようにだけしよう。という姿勢にかわっていったのである。

そしてかれこれ、3,4分近く、ずっと戸田の中で指2本を動かしていると、戸田のほうから俺に向ける、威嚇の顔芸もなくなってきた。それどころか戸田は中途半端にかかっていたかけ布団を自分の顔までかけ、ただ「耐えるモード」へと入っていったのである。

ひたすら鬼のように容赦なく、指を入れたり、出したりを繰り返す俺。戸田のアソコも明らかに。入れた瞬間よりも、はるかに大量の愛液が分泌され始めており、俺が中でクイクイッって動かすと、閉じていた足の筋力がゆるみ、ピク・・!と腰を震わせたりもしていた。

そして、、戸田は不本意なのか、自分の意思とは裏腹なのか、それは本人にしかわからないが、、少しずつ、足のロックを解き放ち、股を広げてくるのであった。

異様な光景がそこにはあった。

壁際に設置されたベッドの壁際を向きながら、ぐーーー ぐーーー とイビキを書いて寝る相方。そして、そのすぐ隣には彼女である戸田が仰向けになり、布団で顔を隠しながら寝ているが、、下半身では戸田は左足はまっすぐに伸ばしているものの、逆の右ひざを大きく広げて開脚をしているのだった。

もう上半身では「はやくやめて!」と言ってるようにも見えるが、下半身では「もっと!」と言ってるようにも見える。そんな感じだった。

その右足だけ開脚させたその中では、デニミニの中に白いパンツが存在し、その横から俺の指が何度も何度も入れては抜いて、入れては抜いて、という動作を繰り返していた。

そして俺は次の動作をする為に「入れて」と「抜いて」の間に、「クリを刺激しながら」を交えた。クリを攻め、そして中に入れる。また中から出して、クリを攻める。そんな動きだった。戸田はピクピクと小刻みに腰を前後に震わすだけが精いっぱいの状態になっていた。

そこで俺は意地悪にも、戸田の耳元まで接近し小声で(どう・・?したい・・?)と聞いてみた。

すると戸田は、、コクン・・・・。

と顔を立てに振ったのである。

そして俺は、(じゃ、、外いるから、、出てきて・・・)と小声で戸田にささやきかけ、攻めてた右手を取りだし、俺はマンションの玄関ドアから外に出たのである。そして待つこと数分、ガチャ・・・と小さく音を立てないようにドアがゆっくり開くと、複雑な顔をした戸田がそこには立っていたの出る。

俺「ごめん・・ww」
戸田「ちょっと、ほんまマジ勘弁してよ~~」

そんな会話をした。だが、「いまから場所をかえてHな事をする」という合意はしっかりと存在していた。

俺は「上いこうw」と住んでいたマンションの非常階段の一番上の、さらに上(屋上へとつながる扉)がある場所へと戸田を連れ出す事に成功したのであった。

俺たちは屋上へつながるドアの前のホコリだらけの広間で、第2ラウンドを始めようとしていた。

第2ラウンドといっても、誰も普段足を踏み入れる事のない場所である。地面も壁もホコリだらけだった。(なので寝ころがって。というのは無理があった。もしそれをすれば、服がドロドロに汚れるのは必須だった)

そんな状況もあり、ここからのプレイはすべて「起立した状態」でとなってしまうのだが、俺は早速戸田に、「口でやって♪」とおねだりしてみたのだった。今までさんざん、指で気持ちよくしたんだから、いいでしょwってなもんである。

戸田は「はぁ・・」(仕方ないなぁ・・)と軽くため息をついた後、「じゃ、出して」と俺の目の前でしゃがんだ。俺はズボンとトランクスを同時に少しおろし、戸田の目の前で(少しは落ち着いた事もあり)半立ち状態になっている肉棒を出すと、戸田は指でそれを掴み、口の中へと放り込んでくれたのだった。

無論、思い出すのは初体験の時のフェラ。まさか2人目の相手も、初体験の時同様にこんなアブノーマルな展開になるのは、いったい何の宿命かと思った。

戸田は俺の左右の骨盤を手にもって、頭だけで肉棒をくわえ、そして前後に動かしていた。きっと今は寝ている相方も、俺がバイトで留守にしている時は、こんな風に戸田にやってもらっているんだろう。と、そんな優越感を感じていた。

だが、ここで初めて戸田の風貌について書き記すが、戸田は身長も低く、身体も細く、すべてのパーツが細い、かなり小柄な女であった。そのせいもあって顎の奥行等もなく、もともと全長は平均より長いと思われる俺の肉棒は、いっても6割くらいしか口の中に入れる事が出来なかった。

それに、相手は完全な素人。そんな悪条件もそろって俺を口でイカせれる事はない。俺は15分くらい、戸田のフェラに身を任せた後、今度は俺の番ね。という事でフェラを解除した後、また戸田を立たせたのである。

そして屋上へつながるドアのあるこの空間に最初から存在していた、5段くらいに積まれたビールケースに手を突かせ、俺は戸田の背後からデニミニをめくりあげ、そしてパンツをズルッツと膝くらいまで下したのである。戸田は「はずい・・!」と思わず言葉に出したが、それに対し俺は「いいから」と返事したのを覚えている。

そして俺は戸田の尻を左右に広げ、そのまま、ジュッル!!とワレメをクンニ。「ひゃっ!!」とそんな声をあげた戸田だったが、俺がずっと、ジュル!!ジュル!!!となめあげていると、「まじハズイって・ww」「ちょっと・・」と言いながらも、まんざらそうでもなさそうだった。

そして立ちクンニが終わると、またお互い起立したままで、俺が戸田を抱き寄せ、空いた手で戸田を指マン。そしてもう一度、戸田に口でくわえてもらい、最後の挿入。というシーンになった。

俺は戸田のパンツを片足だけは完全に脱がし、片方の膝にひっかけた状態で、パンツが引っかかっているほうの足を1段だけのビールケースにかけさせた。

そして俺は足首までズボンとパンツを下ろした状態で戸田に接近し、そのまま戸田を抱き寄せ、戸田のアソコの入り口を肉棒の先端で模索し、、そしてヌプッ・・。と先端を入れたのである。そして先端が入ってしまうと、容易に奥まで入っていくのは自然の事だった。

「んあああ・・・んああ・・・・はぁ・・・!」と独特の喘ぎ声を出しながら、俺に身をゆだねる戸田だった。ましては不自然なバランスでの挿入という事もあり、入れる速度はかなりゆっくりめ。

ヌプウ・・・ヌプウ・・と順調に入っていたかと思うと、ちょっとした拍子でポロンと出てしまったり、片足を挙げた状態での挿入というのは意外と難しい部分もあった。

結局、またビール瓶のケースに手をつかせ、立ちバックで入れる事となり、これはさすがに王道の体位。とくにずれ抜けたりする事もなく、最後までリズミカルに腰を振る事が出来た。

またここでひとつ初めて公開する事になるのだが、相方の体格は、正直いってけっこうデブに属する体型をしている。デブとはいいすぎかもしれないが、かなり「ふくよか」な体つきをしているのだった。なので予想される事は、アソコは短小。

なぜそんな事を俺が感じていたかというと、ずっと戸田の中に入れてて、奥のほうがまだ開拓されていないような感じがしたからだ。事実、奥のほうにまで意図的に肉棒をねじ込んでいくと、「ちょっといたい・・・」と本人も言っていたからだ(そのうち、痛いどころか、奥に入れれば入れる程感じ出したが)

俺にとっても2人目の相手だった戸田は、戸田にとっても俺は二人目の男だったらしく、それはそれでいつもとは違う、新しい発見があるHだったと思う。

そしてその立ちバックのまま、最後を迎え、戸田もイってしまったのか、ぎゅうー・・・と俺の肉棒を膣壁で引き締めてきた後、ガクン!!ガクン!!ガクン!!!と腰全体を大きく震わせた。戸田がイった事を確認した俺は、それからガンガンガン!!とフィニッシュを迎え、そしてマンションの壁へと射精するのだった。

そして俺たちは、今、このまま部屋にはいったら相方に疑われる事を懸念し、コンビニに行ってただけ。という部屋を抜け出した理由を作りコンビニへ。そして朝食べるよていのサンドイッチ等を購入し、何気ない顔で部屋へと戻った。

すると相方はまだグーグーと寝ているのだった。

結局、何事もなく翌日を迎え、戸田は何事もなく帰っていった。それから半年くらい、戸田が俺たちがすむ相方との共同部屋に週に1、2度は訪れるのは変わらなかったが、半年後に相方と戸田は別れる事に。そして俺と相方も、ほどなくして仕事を変えた事もあり別々の道へ。

結局、今の2019年の段階では戸田は連絡もとらなくなり何をしているのかもわからない。しかし、相方はとの縁は今でも続いている。
ただ戸田を寝取ってから、戸田と相方が分かれるまでの半年間。その時のほうが、いろいろやっていたような気がする。

それは、俺たち3人がいる時に相方がトイレに入った瞬間等を狙って、俺は戸田のパンツを脱がして戸田とじゃれあっていたし、相方がコンビニに行ったりする少しの留守の時間に自分の肉棒をくわえさせたりもしていた。この半年間で、こういう細かい背徳行為は数知れずあった。(挿入はあの時が最初で最後だったが)

結局、そういった「意識のズレ」みたいなものが、相方と戸田を別れに持ち込んだのかもしれないと思っている。

ま、なんだかんだ23の時の事の話なんで、若さ溢れていたんだろうな。と今では思う。

ふー。若いときっていいねw いろいろあってw

以上~~~~~。




 
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2019/03/28 19:39:14(QhCC6mxJ)
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