長文・駄文を始めに申し上げ、お詫びします。「ダメッ!イヤッ!止めてっ!」
たった今の今まで大股を開いたセイコの電マオナニーを見せつけられていた。
エビ反りになって電マを手放し、イって仕舞った剥き出しのクリトリスに舌を這わせ、吸い付き乍ら蜜ツボに指を挿入したところだった。
「ダメよ!又おかしくなっちゃう!」
言葉では抵抗しつつも、自分の頭を両手で掴み、感じる場所へと押し付けてきた。
セイコは47歳。雪国の美人の産地の生まれ。
家内のカズミと同期採用で、一番の親友であり、今では家族ぐるみの付き合いをしている既に成人した2児の母。
少なくとも、自分の知り得る女性の中では一番の美人。素肌は抜ける様に白く、全く年齢を感じさせない。
剥き出しになっているヘアは柔らかく薄く短めではあるが、臍下5㎝の所から大陰唇の脇を通り抜け、アナル周辺にまで及んでいた。
素肌が白いせいか、大陰唇やアナルは黒く見える。
セイコはカズミの休みに合わせて週一のペースで我が家を訪ねて来ていた。
お互いマンション住まいではあるが、自転車で10分程度の距離だった。
自分はシフト制勤務のため、滅多に居合わせなかったが、その日は休みがぶつかり、カズミにはユックリと談笑をさせ、昼食の準備は自分が受け持った。
滅多にアルコールを口にしないセイコであったが、ワインなら多少はいけると知っていたので調理予定のペペロンチーノに合うと思われる香りの強い白を前菜のサラダ&ソーセージの盛り合わせと共に事前に提供していた。
キッチンに入った自分には2人の会話は途切れ途切れにしか耳に入らなかったが、酔いが回るに連れ、下ネタ系の旦那への不満(=欲求不満)になっていた様だ。
パスタが完成し、テーブルに運ぶと、既にワインは空で、セイコは真っ赤になっていた。
色白の肌に赤みが刺すと本当にセクシーに見える。
取り急ぎ、冷していたスパークリングワインを進めて食事が始まった。
どれだけ酔ってしまったのか、普段は全く下ネタを口にしないセイコであったが、この時は止む事を知らない様に、男性である自分の前でも日頃の性的不満を並べ立てていた。
セイコとカズミの会話を聞いているだけで、旦那以外に男を知らない事。半年以上セイコがセックスレスである事。クンニリングスが好きな事。フェラチオは苦手な事。挿入中にイッた事がない事。その他色々な事を耳にできた。
性的欲求不満は日々電マで誤魔化している事も聞き出せた。
食事も終わり、2人はソファーに移動して会話に花を咲かせていたが、食器の片付けを終えた時にはセイコは爆睡。カズミもウトウトしていた。
寝室に行って毛布を持って来た時にはカズミも寝入っていた。
再び寝室に行き、日頃からカズミに使っている性具を手にしてリビングに戻った。
自分とカズミは数年前から休みが合うと、野外露出のヌード撮影をしていた。
元々性的に奥手だったカズミだが、子供ができなかったため、長年時間をかけて調教し、アナルを開拓し、3P・4Pも可能な肉便器に仕立て上げていたので、性具は豊富に所持していた。