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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:あとくされのない火遊びでした。
投稿者: 一木 ◆tsQRBnY96M
友人より、ある日連絡があったのです。

友人「そういや一木(僕)お前ってリフォーム職人だったよなよな?」
僕「職人っていうか、リフォーム会社というか、実際はそこで勤務するただの内装工だけどな。」
友人「いや、それを聞いたのも俺の知り合いで家をリフォームしたいっていう人が居てだな」
僕「ほう」
友人「もしなんだったら、お前(僕)を紹介しようと思って」
僕「普通にリフォーム会社なんて腐るほどあるだろう。なんでわざわざ俺を個人指名なんだよw」
友人「会社とおしたら費用も高くなるし書類だなんだで時間かかるだろ?」
僕「まぁそれはそうだけど、個人的に依頼されても仕事の幅に限界があるぞ?」
友人「限界というと?」
僕「持っていける道具が限られてくるだろうが」
友人「ああ、そういうことか。いや、ともかくもし興味あるなら紹介したいんだけど?」
僕「まぁ現場見てみない事にはどのレベルのリフォームしたいのかわからんからな。一度、見積もりというか見てみるだけなら構わんけど?」
友人「わかった。じゃ本人にそういっとくわ」

こんな会話がありました。

そして数日後、その友人の知り合いという人物は、ぜひ一度家を見てほしい。との事で僕と友人は、ころあいを見つけてその知人とやらの家を訪問したのです。

で、実際はリフォームどうのこうの。という話はただの部屋の壁紙を全部変えてほしいという事だったので後々、その仕事は僕の出来る範囲という事で受け入れる事になったのですが、これがここからお話する、「川本ゆかり」さん(35) との初めての出会いだったのです。


<本編>
リフォームについて、実際は部屋の壁紙を変えてほしいという依頼を受けたその日、僕(42)と友人は、友人の知り合いである川本邸へと訪問したのでした。川本邸はよくある一戸建ての建売住宅であり、夫婦二人で住んでいる(子供がいない)という事もあってか、散らかった様子や独特の生活感もなく、全体的にキレイに整理整頓が行き届いた家でした。

ただその時に僕の目を引いたのは、玄関やベランダへと、やたらとキャンプ用品が置いてあること、登山用のステッキや、登山している時に撮影したのでしょう。玄関には様々な山頂でのシーンの写真が飾られていた事です。

誰が見ても、「この家の夫婦は本格的な登山を趣味としている」というのは容易に想像できたのです。

そして僕たちはそこでリフォーム、つまり壁紙の変更にどれくらいの費用がかかり、そしてどんな壁紙に変えたいのか。という話を具体的に打ち合わせし、その話が終わってからは自然と登山話になっていきました。

僕はなんでも興味本位で人に質問してしまう癖があり、川本さんが制覇した海外の山、国内の山、もし登山をするなら費用がどれくらいかかるものなのか、初心者はまずは身近な所を攻めて感覚を掴んだほうがいいのか、等と矢継ぎ早に質問を重ねていました。

すると川本さんのほうから、僕が登山に興味がある風に映ったのでしょう。「もし興味あるなら、来週の日曜に〇〇市にある、〇〇山に行く軽登山があるのですが、参加してみます?」と誘われてしまったのです。

僕はその時「登山ウェアとか持ってないんで・・」とやんわり断るつもりでいましたが、一緒に行った友人が、「俺も行ってみようかな」と乗り気な姿勢を見せた事もあり、その場の流れで「じゃ、コイツ(友人)来るなら僕も参加してみましょうかねw」みたいな感じで軽い約束をしてしまったのでした。

(で、実際、友人は登山の日の前日に仕事が入ったとドタキャンをし、結局、僕一人で軽登山に参加するハメになってしまったのですが・・・)

〇〇山登山口のある最寄り駅に、朝の7時に予め川本さんから言われた通りの楽な恰好(ジーパン、スニーカー、Tシャツ)で待っていると、そこにはゾロゾロと60代~くらいのシルバー世代の男女が15名くらいカラフルな登山ウェアを着て現れていました。

すると同じく登山ウェアで現れた川本さんが、「〇〇会のみなさん、お集りですかー??」と、そのシルバー世代の男女の引率をし始めたのです。(どうやら川本さんはこの軽登山の会の運営者の様子でした)

一応、僕もその〇〇会の登山への参加者であるので、そのシルバー連中に紛れたのはいいのですが、どうも服装からして一人だけ浮いた存在になっていたのは気持ち的に針の筵という程ではありませんが、それなりに恥ずかしかったですw

まぁ、登頂まで2時間、往復で4時間といったビギナー向けの軽登山コースだという事もあり、〇〇会の中では浮いた存在となっていましたが、その今から〇〇山に昇ろうとしている〇〇会以外の連中の中には僕のようなラフな格好の人もいたので、(服装の事はまぁいいや、とりあえず昇ってみるか)という感じで僕もゾロゾロと出発したグループの最後尾をついていくことにしたのです。

そして山を登っている間は、シルバー連中の中でも屈強な男性が先頭を歩き、川本さんは体調不良や全体的な様子を見るために最後尾で歩くことになりました。

川本さんしか知り合いのいない僕も、心の中では(くっそ、友人のやつ、ドタキャンしやがって。なんで俺一人だけで登山しなければならないんだよ)という気持ちを抱えながら同じく最後尾の川本さんの隣で駒を進めていたのです。

ここで初めて川本さんに触れるのですが、川本さんは「非常にスタイルの良い方」でして、身長は160cmくらいだと思いますが、登山という活発な運動が全身に行き届いているせいか、身体に無駄なぜい肉などはなく、スラッとした感じの人でした。

そして何より、登山という爽やかな趣味のせいか、ご本人も爽やかな印象を持っており、僕の周辺にはいないタイプの人でもあったので、清々しい山の雰囲気も重なってより魅力的に見えたものでした。

何より、目を引いたのがその登山ウェアでした。靴はグレーの登山靴、そして黒の足首までの光沢のあるスパッツ、それにピンク色のハーフパンツを重ねてはき、上半身は日焼け防止の為か、手首までの黒インナーの上に白Tシャツを着ていたのです。まぁ、一般的なレディース用の登山ウェアっていった感じでしょうか。

そんな感じで僕のすぐ隣や、少し前をグングンと石段を登っていく訳ですから、僕は男の本能として川本さんの揺れる胸と尻ばかりに目がいってました(笑)

するといくら、スパッツとハーフパンツを重ねているといっても、中にはいているTバックの形状が少し浮き出ている事もあり、(本人は登山時でのパンツライン見せたくないからTバックなんだろうけど、これじゃ逆にTバックはいてますよ。って言ってるようなもんだけど、本人は気が付いてないんだろうなww)なんて頭で考えながら後ろをついて歩いていました。

そして何事もなく頂上まで登頂し、そこで水分補給と軽食、写真撮影と休憩を重ねた後、すぐに下山する事になったのです。下山してからは有志のメンバーでの食事会も行われる様子でした。

が、この下山時にハプニングが起きたのでした・・・。

頂上から下山し、20分、いや30分くらい下に降りた頃でしょうか、上りの時と変わらず最後尾を歩く川本さんから、笑顔が消えていたのです。

いあ、むしろ笑顔が消えたというよりも、深刻な顔をしていたのでした。

僕は(頂上で何かトラブルがあったのかな・・?)と思いましたが、かといって声をかける訳にもいかず、ただただ歩いていました。すると時折、「・・・ッ!」というような感じで、下腹部に軽く手を添え、少し立ち止まったような感じを見せたので僕は改めて聞いてみたのです。

僕「体調。。わるいですか?」
すると川本さんは「いえ、、そういう訳じゃないんですが・・・!」

と、明らかになにかを堪えている様子だったのです。

僕「様子がおかしいですよ、無理しないほうが・・?」
川本「ごめんなさい、、いや、、あの、、急にトイレいきたくなってきて・・・w」

とまだこの段階では少し笑顔を出していました。

僕「次のトイレポイントってあるんでしたっけ?」
川本「ないです。。。登山口の朝、集合した駅までないです」

僕「ちょ、、それやばいんじゃ・・・」
川本「はい、、マジやばいですね・・・」
かろうじて笑顔を見せる川本さん、突然のハプニングに登山素人でもあるので、何をしていいか分からなくなったのです。

とっさに思いついたのは、僕たちは最後尾を歩いているということで、すぐさま前列に気が付かれないように列を抜け出し、こっそり登山道の脇に隠れて用を足すという事でした。

僕は「どこかのタイミングでこっそり抜け出してみれば・・?」と提案したのですが「そんな場所ないと思います。それに上がってくる人もたくさんいますから・・・」と僕たちとは逆にすれ違いながら登ってきている人の事を指しました。

万事休す。残りの1時間少々の道のりを耐えるほかない。という状況になってたそうです。なぜ頂上の時にトイレ休憩しなかったのか。と今更いっても何も始まりません。

結局、それ以上の事を何かできる事もなく、また無言で山を下りていくだけの足を淡々と前に出していました。

しかし、男というものはどこまでいっても下劣な精神だけは忘れないもので、僕の中の半分は真剣に川本さんの身の上を心配している姿もありましたが、正直に言えば、残りの半分は(いつ漏らすのかな・・・w)と興味本位で苦しむ川本さんを眺めている僕もいました。

それからさらに20分、いや30分経過したところで急に、ズサッ!と川本さんが地面にしゃがみだしたのです。少し前を歩いていた僕は(とうとう決壊したか!!!)と後ろを振り返り、前を歩いていた連中も振り返って急にしゃがみだした川本さんを見ていた人が現れたのです。

僕はそれから見ていた人を遮るように、川本さんの正面に同じくしゃがみ、「靴紐ほどけました?ww」と聞こえるように言い、そして機転をきかせ小声で(靴ひも結んでるフリして!)と川本さんにいいつけました。

河本さんはすぐに靴紐を直すフリ、実際には靴紐を結びなおす真似を始めましたが、、、すぐ目の前にいる僕にはしゃがんだハーフパンツの横から、ボタボタと止まらない水滴が流れ出ているのを目視確認するに至ったのです。

河本「アア・・!やばい。。ごめんなさい、、!はずかしい><・・!!」

そんなセリフが思わず出ている様子でした。僕は「大丈夫、、僕が壁になってますし、後ろからは誰も今の時きてません。大丈夫です」と励ましました。河本さんは自分の流れ出る股間を眺めながら「あああ~~~・・・(やっちゃったーー)」と悲嘆の声をあげながら止まらないオシッコを見つめていました。

ミーンミーンミーンとセミの声がうるさく鳴り響く登山道でのワンシーンでした。

それから背後からも人の気配がしたので、「とりあえず立ちましょう。水たまりの上でしゃがんでたらそれもそれでまずいwww」と僕は川本さんの手を引き、無理やり前に歩き始めました。そして同時に僕が腰に巻いていたチェックのシャツを川本さんに手渡し、シャツを腰に巻くことで一部濡れてしまったハーフパンツをごまかす為に貸してあげたのでした。

夏の暑い盛りの事でした。それから何事もなく30分近く下界へ向けて歩き始め、朝に集合した駅に近づく頃にはしっかり濡れていたハーフパンツも、少しは乾いた様子を見せ、なにより腰にまいているシャツの効果でそこまで不自然な感じではありませんでした。

そして朝の集合地点に到着し、解散の挨拶と、有志での食事会にいくメンバーの点呼等を済ませ、僕と川本さんは「とりあえずこの場を離れましょうw」という事で二人駅から外れへと歩いていったのです。

帰り際、ピンチを脱出したという事もあってか、川本さんは妙にテンションが高くなっており、、「もう、めっちゃヤバかったですよー><! あの時、すぐに靴紐って言ってくれなかったら、私、頭真っ白で何もできない状態になってたと思います><!!!」と言ってきました。

そして僕は「頂上でトイレいってなかったの?」と聞くと、「行こうと思ったんですけど、そこまでしたくなかったし、なんせトイレが汚すぎて・・・。大丈夫かな。って油断したのか失敗の元でした。というか、朝からコーヒー2杯飲んでたの忘れてたんです。基本、コーヒーとか飲む人じゃないんで」と、安心からくる解放感からか、よく口を動かしていました。

そしてコンビニや100均、衣料品店が入っている中型スーパーが見えるエリアに近づいてきた事もあり、「下着はかえないんですか?」というと、川本さんは「いや、なんかもう完全に乾いちゃってるみたいなんでwww このまま帰りますw 一応ファブリーズか何かかけますけどw」と、ハイテンションな様子はかわりませんでした。

僕は「電車で帰るんですよね? 僕、車で来てるんで家まで送りますよ」というと、「そうなんですか!!、めっちゃ助かります!!!」と、僕たちは来た道を返して駅の駐車場へと引きかえしていったのでした。

帰り道、テンションが高くなっている川本さんは、「あのハプニング中、やっぱこいつバカだwwって思った訳ですか?w」といきなり質問してきたので、僕は「いえいえww 川本さんのようなお美しいかたのアラレもない姿を拝見できて、男冥利に尽きましたww はははww」と返しました。

川本さんは「なんですかその意味深な感想は?www」と言ってきたので、やや真顔で「いあ、喉元すぎたら熱さ忘れるじゃないですけど、今思い出せばすごいエロ要素満開な事なんですよ?」


・・・・という具合に、ハプニングネタが、なぜかエロネタへと変化していったのです。

そして軽く笑いも込めて話していた最後に、「だって事実、あれから僕、勃起しているのバレないように、ずっとポケットの中に左手入れて、押さえてるの気が付きません?wwwww」と言うに至ったのです。

すると川本さんは「え、、まじでいってるんですか? なんか変な状態にさせてしまったというか、いや、なに言ってるんだ私ww」と、何がいいたいのか分からない事を言ってきたので、僕は半分冗談で「じゃ、責任とってくださいwww」と言いました。

すると川本さんは「ええー責任、やばいやばい>< うーーーん><」と言いながら両手を団扇のようにし、自分の赤らめた顔を仰ぐようなジェスチャーをしたのです。

なんだかんだ、相手も乗り気だったんだと思いますよ?

そして僕はちょっと攻めの姿勢で、、「本当ですってww ちょっと触ってごらんなさいw 硬くなってるからw」と歩いていた足を止めて川本さん側を向き、彼女の手首をもって自分の股間側へと近づけました。(あくまで近づけただけです)

すると川本さんは指二本で軽く僕の陰部をジーパンの上からつまみ、、「うわw ほんとだww」とさらに顔を赤らめたのでした。

そして駐車場へと入り、車の中へと入っていったのです。そして最後の攻め言葉を出しました。

僕「出したらしてくれます?wwww」

すると川本さんは「うーん、、、まぁ、、というか、口で・・。って事ですよね?」と聞き返してきました。僕は「はい。口で、、ですw」と返事すると、「ここで・・?」と聞いてきたので「じゃ、場所かえましょうか。人気のないところまで・・」

そういって僕たちは無言で車を走らせました。

そして工業地帯へと車を飛ばし、日曜日だったので普段ならフォークリフトやトラックが忙しく往来するエリアもも閑散としていました。

それから廃工場と思われる場所の壁に向けて車を停車し、僕は改めて川本さん側を向き、「じゃ、出しますww」といい、自分のジーパンに手をかけました。川本さんは「えーw」と言いながら両手で口元を隠しているような仕草をしていました。

そしてポロンと半勃したイチモツを川本さんの目の前に晒しだす僕。そして「どうぞ」と後押ししました。

すると川本さんは「口だけですよ」と言って上半身を倒しながら僕の股間へと接近し、、、、指で掴んで半分寝そべっているサオを起こすと、そのまま口の中にパクッと含んでくれたのです。

ンゴ・・・モゴッ・・・ と音を立てないフェラが始まりました。そして本人もきっと好きなんでしょう、僕のサオが120%勃ちになってくると、「大きいですねw」としゃべりながら、今度は手コキをまじえながら口でのフェラへと展開していったのです。

上手いか下手かといえば、特に普通。普通だからこそ素人臭くていい感じといえるのかもしれません。

そして僕は左手を伸ばし、衣服の上から川本さんの右胸を揉みながらフェラを堪能していました。胸に手を差し出したとき、一瞬拒否ってくるかなと思いましたが、そうではなかったみたいです。

そして服の上からある程度胸を揉んだ後、今度は首元から手を差し入れ、ブラの隙間から直接、堅くなっている乳首を指でコリコリさせていきました。

乳首のコリコリが始まると、フェラでの音声に「ンッ・・・」と軽く喉を鳴らし始める川本さんがいたのです。

そして、ンパッ!!と勢いよく口を離した川本さんに、「休憩ですか?w」と聞くと「はいw」と答えてきたので、すかさず「じゃ、僕も少し攻めますww というか、ここ狭いんで後ろいきましょうww」と川本さんを後部へと移動させました。

川本さんは「え?え?ちょ・・ww」と今から攻められるという状況に慌てているフリをしていましたが(本人はその気だったはずです)僕は普通に両手を川本さんのインナーのお腹側から差し入れ、ピンク色のツルツルした生地のスポーツブラを介し、右胸、左胸を同時にもみほぐしていきました。

すると「ハァッ・・・!」とあえぎスイッチが入ってきた様子で、人妻という立場でありながら僕にキスをしてきたのです。

それからはまるでカップルのように舌を絡めあい、僕は胸をはだけさせて直接、乳首に吸い付いていきました。30代中盤とは思えぬ、まだ女子大生をイメージするキレイなおわん型で形が整い、若干、乙女時代のピンク色が残った乳首でした。

そして乳首を攻めながら手の指先に力を込めて、ハーフパンツに指を滑り込ませ、下半身のスパッツごと、クリトリス位置を指でグイッと指圧、そのまま上下に、「シャカシャカシャカシャカ」とはっきりとスパッツが指との摩擦でこすれる音をだしながら、クリ攻めを開始したのです。

すると思いのほかコレが気持ちよかったのか、キスをするまもなく、僕にしがみついて上半身の全体重を預け、ただ中腰で立ちながらふとももを左右に開く川本さんでした。

そして、シャカシャカシャから、ブワアアアアアアア!!!!!!!と表現したほうが近い感じでスパッツの上からのクリ摩擦の速度を速めると、「だめ!そこばかり触ると!!・・・あああ!!! いく!! イクッ!!! ・・!!クゥ!!!!!!!!」と言いながら、最後のクウ!!の部分で腰をガクン!ガクン!と大きく揺らしていました。

そしてさらに今度はお腹の位置からスパッツの中に手を強引につっこみ、今度は直接、ヌルヌルになったワレメの中に2本の指をつっこみ、クチュクチュクチュ!!と音を立てながら中をかき回しました。

「アアア!!!」と女子高生のような可愛い喘ぎ声を上げ始めるので、「もう入れますか??!! 入れる??!!」と聞くと、コクン!コクン!と2回頭を縦に揺らしたのです。

そして後部座席でハーフパンツ、スパッツ、そして中のブラとセットのピンク色のスポーツTバックを
脱がし、M字開脚でクンニへと躍り込んでいきました。

汗というか、すごいしょっぱい味がするワレメでしたが、嫌な感じは全然ありませんでした。これも川本さんの普段の爽やかさ、清楚感があるからこそだと思います。

そして、後部座席に寝かせ、足を大開脚させたまま僕は川本さんのワレメへと自分の陰部をあてがい、、、そしてゆっくりと川本さんに受け入れてもらいました。

興奮のあまりか、ゴムがどうこう。というやり取りもありませんでした。ただそこにあったのは、ヌプッツ ヌプッツ と川本さんの奥の奥まで吸い込まれる、隆々と血管の浮いた僕の陰部があるだけでした。

「はぁ~~~ん・・・・ ああああ~~~ん・・・」とゆっくり、ゆっくり出し入れしている間、川本さんは低く、重い喘ぎ声を出していました。

そして徐々にテンポを早くしていくと、「アッ!アッ!アッ!!アッツ!!!」と同じく喘ぎ声のテンポも速くなり、僕がフルマックスで、パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!と強く、早く、奥まで、激しく腰を振り始めると、「アア!!!ダメ!!!!ああああん!!!!やだ!! アアアアアアアア(ここらへん悲鳴)ちょっと、、ゆっくり!! (いきなりまたガン!!と突く)ハアアアアアアアアン!!!!!!」

こんな感じで入れていました。

結局、最初から最後まで正常位で入れたような形となり、僕は発射の為に川本さんの胸かお腹あたりに出そうと(顔射は失礼だと思い)胸の部分をまくりあげ、するとあまりに勢いよく飛んだ精子が、結果として口元に2発程かかってしまい、結果として顔射したような感じになってしまいました(笑)

そしてすべてが終わり、、はぁはぁ、ぜぇぜぇ言いながら、、笑顔で「結局、最後までやっちゃいましたねwww」と笑顔になっていました。

そして川本さんのリュックの中にはいっていたペットボトルの水を同じく持参していたハンドタオルに含ませて、それでまずお互いの股間を拭きあいました。

後はもう帰るだけ。。。。着衣を整える前に、いったい何の未練か、なんの心残りがあるのか最後のキスをし、「じゃ、お別れの儀式w」とか言いながら川本さんにくわえてもらい、2度3度だけ頭を動かすだけのフェラをしてもらいました。

一方僕は川本さんを四つん這いにさせ、両手でワレメを左右に広げながらクリからアナルに向けて、じゅるるっ!!!と同じく、2度3度勢いよく、舌の全面を使ってなめあげました。

それが終わると「はいw おわりww」と着衣を改めたのです。

そしてすべてが終わり、車を出し、、川本さんの家の近くまで到着したのでした。

それから数週間後、僕は注文されていた壁紙と張り替えの道具を持参し、川本邸へと伺いました。もし二人っきりなら2ステージ目あるかな、なんて期待したのですが、そこには友人も、川本さんのご主人もおりました。

結局、長続きする事のないその日だけの火遊び、あの件を最初で最後に川本さんとは一切の連絡も関係もありません。

ただ、思い出が美化しているだけかもしれませんが、こうして文章化してみると、めっちゃめちゃエロイ事をしていたんだな、あの時の俺、という具合に過去の自分を羨ましく思ったりもします。

ともあれ、以上です!ありがとうございました!
 
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2019/02/27 04:22:52(deruzHHQ)
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