今朝、ユミから旦那が出勤したと連絡があった。
ユミの旦那は最近会社でトラブルがあり、ここ数ヶ月給料からかなりの額が引かれ、出産を間近に控えたユミはかなり金に困っていた。
まあ、一日自由にさせてくれたら援助してもいいよと返事していたので、俺としてはバイブや乳首吸引器など取り揃えて待っていたわけだ。
ユミは臨月の妊婦だがまだ22歳。有村架純なみの美人で俺好みのスレンダーな身体。子宮にいつ産まれるかもしれない胎児がいるなかで、その女性器をなぶりまくれるというチャンスに興奮していた。
タクシーで自宅まで迎えにいき、運転手の視線を感じながら郊外のラブホを行き先に指定した。万が一のため、彼女が通う産院の住所も確認してある。
ホテルに入るとジェットバスに湯を張り、スレンダーな身体からポッコリ膨らんだ腹を抱きながら膣のまわりを撫で回し、唇を絡ませながら指を一本挿入し妊婦特有のオリモノを綺麗に掃除した。