もう20年も前に知り合った彼女。
私は中部地方に暮らしている当時50歳位で、彼女は東北のある県に
暮らしていました。
彼女は某有名店の社員教育係で年に二度ほど私の住む町へ来ていたのですが、
一度来ると二三週間は滞在してそのお店の従業員たちを教育していました。
二人はあるお店のマスターの紹介で知り合ったのですが、当時私は離婚して
数年目で彼女も離婚されていたのでどちらとも言えずに
惹かれるものを感じていたのですが、けして身体の関係になったことはなかった
のです。
それと言うのも彼女は体重80Kgを超えるような体形でその知性と話の
上手さ、またお顔立ちの端正さに私は惹かれていたので、特に身体の関係を望んで
いたわけではありませんでした。
確かに豊満熟女は大好きでしたが、流石にそのデカい身体を見ると我が愚息は
素直には反応しなかったと言う訳です。
それから月日は流れて数年後。私は以前から大好きだった東北温泉旅行に出かける
時間とお金が出来たので、途中で彼女に会って見たくなって連絡してみました。
すると何となく慌てている彼女の様子が感じられたので不思議に思ってはいましたが、
それでも丁度〇子さんの街を通過するので何とか会おうと連絡してみたところ
その県でも有名な温泉ホテルを予約してあるから取りあえずそこにチェックイン
していて欲しいと連絡がありました。
私がチェックインしてしばらくしたころ彼女が慌ててホテルに到着し、実はこの
会えなかった間に結婚したことを告げられ、旦那様に嘘をついて出かけて来たと
言う事を聞きました。
その時は本当に良かったねと心から思いましたね!!
ところが彼女は夕飯の時間になっても帰らず、それどころか温泉に入ったり
料理も二人分予約してあったらしくて、私が問いただしたところ今夜は泊まって
行きますと言い出したので、それは困ると私もどうして良いやら考えを巡らせていたところ、
だって本当に久しぶりなんだし私は当時から〇〇さんが大好きだったと言われたんです。
私も好きだったことには変わりはないのですが、身体の関係や結婚しようなどと思ったこともなく
本当に東北には彼女がいるみたいなだけの気持ちでした。
いよいよ夜になり二枚敷かれたお布団に私は運転の疲れもあって早々ともぐりこんだのですが
半分寝かけた頃、突然その戦艦大和のような彼女に襲われ、
あっけなくパンツも下ろされて我が愚息を口に含まれてしまいました。
その気じゃなかった私の肉棒も堪らず勃起してしまっていますし
どうすればいいのか対応に窮していたところ、彼女は私に馬乗りになって挑んできたのです。
もうシャチに乗られたオットセイ。
致し方なく私も心を決めて彼女に愛撫し、濡れてきているかどうかも良く分からないように
身体の奥に埋まりこんでいる彼女のクリトリスやバギナを探しますが、本当に太っていると
言う事はこう言う事なんだと思えるほど肉に囲まれていて良く分かりません。
しょうがなく彼女のバックから挿入しようと思い、四つん這いにさせて後ろからオマンコや
アナルを眺めて見たら、なんとちゃんとあるものはあるではないですか!
よし! ここぞとばかりに愚息を握りしめてバックから突っ込んであげようと思いました
・・・が?? あれぇ~~ 臀部の出っ張りが邪魔して上手く入りません。
私だってそれほど小さい訳ではないかと思いますが、いかんせん入り口くらいしか届かず
臀部の肉を両手で精一杯広げて見ましたがそれでも奥までは届きません。
それで今度は彼女に横を向かせて何とか両方の足を私が抱きかかえて頭の方へ持って行きながら
目の前に露になっているバギナ目掛けて再度挿入を試みました。
バックよりはまだ少し入りましたがそれでも奥まで届くほどには至らず、そうこうしているうちに
私は彼女の須股のような太ももの感触だけで逝ってしまい、何とか彼女の中に出せたことは間違い
ないとは思いましたが、イマイチ気持ち良くもなんともない状態で終わってしまいました。
彼女はと言いますと、一度萎んでしまいそうな私の愚息を更に元気づけようと口でフェラし続けています。
しかしですよ~ こんな苦労して漸く出した肉棒がそうそう易々と再度挑戦できるわけもないでしょう!
旅の疲れでゴメンねと伝えて何とか勘弁してもらいました。
世間の皆さん、本当に太った彼女とはどう言う風に挿入しているのか一度教えてくださいな!