前から寝取りたいと思っていた、娘の同級生のママさんの久実さんと、ヤルことが出来ました。
娘同士は幼稚園からの同級生で、小学校までは1クラスしかなく、ずっと一緒のクラス。
プライベートでも付き合いがあったものの、大人の付き合いまでは発展していませんでした。
久実さんは、ややぽっちゃりして、美人って感じじゃないものの、いつも明るい性格で、ムードメーカー的存在でした。
中学に入り、クラブ活動も一緒なので、大会などでも一緒に観戦することがありました。
秋の大会で、久実さんの旦那が仕事の都合で午後からしか休めず、行きは私が乗せて行くことに。
当日の朝、久実さんの自宅まで迎えにいきましたが、少しご機嫌が悪い感じ。
聞くと、大会は翌日もあり、旦那は、その日の午後と翌日を休んで行く予定をしていたのが、翌週と勘違いしていて、前夜、ケンカになったとのこと。
離婚しようかと思ったと言うくらい少し興奮気味でしたが、助手席の久実さんの手を握ると、ビックリした感じになって、しばらく無言に。
会場の駐車場に着きましたが、早めに着いたので、しばらく車内で待機することにしましたが、帰りは現地解散で娘らが乗ってくるので、チャンスは今と思い、再び久実さんの手を握って抱き寄せ、
私「いい?」
と聞くと、黙って頷くので、キスしました。
ムラムラしましたが、その日は残念ながら時間も無かったので、それ以上出来ず、以降なかなか機会が無く、日だけが過ぎました。
それが昨日、私は所用で有休。
ふと、久実さんにメールすると、すぐに返事が来て、彼女も仕事が休みだから会いたいと。
用事と言っても、役所に書類を取りに行くだけなので、朝一に行って済ますと、すぐに久実さんの自宅に。
旦那と子供は出て居ないので、中に入ると、玄関で立ったまま、すぐにキス。
久実「ずっと・・・待ってたの。この時・・・」
少しハニカミながら言う顔は、とても可愛く、またキスしながら服の上から胸を揉んでいました。
上着を捲り上げながら、ブラも上げ、おっぱいを出すと、想像していなかった、500円玉より一回り大きな黒い乳輪。
それがまたいやらしく、吸い上げただけで、
久実「ああああーいくーーー」
と、乳首だけで逝ってしまって、その場に座り込んでしまいました。
私はズボンを脱いで、彼女の顔の前に立つと、シャワーを浴びる前で臭うペニスを、鼻息を立てて、むさぼるように咥えました。
普段の、しとやかな雰囲気とは裏腹に、ただのメスと化した姿に興奮し、喉の奥に突くように腰を動かして、一旦口を離させ、リビングに移動。
四つん這いにさせて、パンツをずらし、
私「さぁ、どうして欲しい?」
久実「あぁ・・・もっと・・・私をいじめてください・・・」
白い肌が赤くなるほど尻を叩いてやると、羞恥心もあってか、割れ目からはヌメヌメと愛液が溢れ、垂れてきました。
私「痛いくせに、感じてるのか?」
久実「はい・・・」
私「今まで、ずっとこうされたいって考えてたんだろ?」
久実「言わないで・・・おちんちん、早く欲しい・・・」
訴えるような目で見つめながら言いますので、そのままバックから挿入します。
私「生のままだぞ。大丈夫なのか!」
久実「はい・・・うれしい・・・」
そのまま突いていると、何度も
久実「いくーーー!」
と言っては身体をのけ反らせていました。
最後は、
私「どこに出す?」
久実「今日は・・・中ダメ・・・外に・・・」
と言うので、正上位から顔に掛けました。
指で拭って、彼女の口に持っていくと、舐めとっていました。
もう1度咥えさせて、再度挿入し、2回目は直接、口に射精。そのまま精液は飲み込んでいました。
一緒にシャワーし、オシッコしたくなったと言うと、彼女は黙って座って口を開けていましたので、彼女の口に放尿しました。
彼女のドMぶりにビックリしながらも、今後の進展が楽しみです。