露出実行報告からの続きです。
関係を持った女性は、33歳の人妻で、子供は居ません。
実家は仏教徒ですが、彼女自身は特にこだわりが無く、旦那も次男坊なので呑気なもの。
旦那は会社経営してて留守がち。彼女専業主婦で時間があり、たまたま街頭で声がけされたのが高校の同級生だったそうで、先日一緒に来ていたのが、それだそう。
本心から信仰しているわけではなく、教会などで、いろんな人と過ごすのが良かったそうで、とはいえ旦那とはレスで女性として満足していなかったところ、私の行為を見て、つい吸い寄せられた感じになったそうです。
その後、日曜ミサの後に、旦那が仕事で居ない日は、私のところに来るようになりました。
昼ごはんを買ってきてくれ、食後は一緒にシャワーして、1~2回やって帰るパターンです。
露出に対しても興味があるようで、最近は、寒くなり厚着になってきたこともあり、早めに私のところに来て、縄化粧をしてやってから、服を着直し、その状態でミサを受け、戻ってくるとアソコをグチョグチョに濡らしてることも。
女「淫らな私を、お許しください。」
と言いながらも、出来ない体質なので、私の精液を毎回中に受け止めます。
陰毛が汚らわしいと言ってやると、翌週までに脱毛し、ツルツルに。
私「中から綺麗にしないとな。」
と浣腸されることも受け入れ、出す際には、
女「こんな汚らわしい私を許して・・・」
と言いつつも、アソコからは愛液が余計に垂れていました。
最近様子が変わってきたせいか、前述の同級生女性に私のことも含め聞かれたそうですが、その辺は濁して答えているそうです。
本当は教会は辞めてもいいそうですが、私との関係を続けるための口実としても、都合がいいそうで、今では私の信徒という感じでしょうか。