関西に住む俺にとってたった一度の鳥取の女との野獣のようなセックス。
俺はある月曜日珍しく鳥取出張となった。
せっかくだからと前日に鳥取入りしようと思いビジネスホテルを予約した。
そしてその夜は鳥取の美味しい居酒屋でのんびりと海の幸でも味わって次の日に備えようと考えた。
でも一人で飲むのもつまんないので、ある出逢い系サイトで地元の女を探して一緒に飲もうかなと考えた。
恐らく欲求不満の女が引っかかってくるだろうと期待して……。
俺はその時42歳。
30代の女に狙い目をつけ、関西からの出張なので一緒に飲める美味しいお店をアテンドしてほしいという体で募集をかけた。
そこにメッセージが来たのは子供のいない37歳の人妻、法子。
夜に家を空けられるのは旦那が長距離トラックの運転手だからだそうだ。
俺は法子に店の予約も任せ、当日はいきなりそのお店で落ち合うことにした。
俺は早々にホテルにチェックインしてゆっくり風呂に入り、18時に待ち合わせの居酒屋に入った。
法子は予約していた座敷の小さな個室にいた。見た目は予想通りというか、大阪にいるような着飾った派手な女ではなく、地味な主婦という感じだった。
少しぽっちゃりで若い頃はそこそこ可愛かったのかなという愛嬌のある顔。
お尻は大きくてデニムがパンパンに張っている。
どちらかというとぽっちゃりよりもスレンダーな女が好きな俺は少し残念に思ったが、まぁそれは仕方ない。
逆に気兼ねせずに楽しく飲めるかなと開き直った。
法子の乳はかなり大きく、緩めの服こそ着ているがその上からでも揉み応えのありそうな巨乳があることは容易に想像できた。
続く