僕が高1の時に、人妻の栄子さん(仮名40歳中頃だった)に筆下ろしされて童貞を卒業しました。夏休みのバイト先で知り合った栄子さん。お互いバイトが休みの日に近場のパフェ店行こうよ、と誘われました。パフェ食べながら少しエッチな会話になり、栄子さんの車中に戻っても冗談っぽくエッチな会話がすすみました。「まだ経験ないんだ。私でよかったら、最初の人になってあげよっか?!」と言われ恥ずかしくて黙っていると、後部座席に移動するように言われて移動しました。「黙ってしまって、緊張してる?教えてあげるから」と言われ全裸になりました。栄子さんもパンティーのみになり、僕はフル勃起です。「まだ何もしていないのに、こんなに元気になってるよ」とチンコを触ってきました。初めて女性にチンコを触られて、凄く気持ちよかった。それからチンコを舐められ、すぐ射精してしまいました。栄子さんは、「凄い勢いでいっぱい出たよ」と笑っていました。射精してけど、まだフル勃起です。「元気なままだね。私の胸とか触っていいよ」って、栄子さんは僕の手をとり、乳房に持っていきまして。乳房が柔らかくて揉むと気持ちいい。栄子さんも気持ちいい喘ぎ声を出しながらパンティーを脱ぎました。栄子さんに押し倒され、栄子さんが僕の上になりチンコを持って自分のマンコに導きながら、「入れてみる?」と言いながら腰を沈めてきました。僕は温かくヌルヌルした女性の膣内を初体験。栄子さんがゆっくり腰を動かすと凄く気持ちいい。すぐ射精しそうになり、ゴム付けてないからどうしよう?と思っていると、「このまま出しても大丈夫だから」と言われると同時に射精!あまりの気持ちよさに、そのまま抜かずに二回目へ突入。「出しても元気なままだね」と栄子さんに言われ、栄子さんの腰の動きが気持ちよく続けて二回目の膣内射精。その日は、膣内射精を三回しました。栄子さんは、「若いから、元気だね。今日は安全日だから」と言っていた。栄子さんとは、高2の冬まで関係を続けました。基本は、生の膣内射精です。今はとても良い思い出です。約20年ほど前ですが。