人妻との体験

インフルで暇で暇でしょうがないので、暇つぶし投稿です。

1月の半ばナンパ仲間のAと新年会と云う名目の飲み会をしました。
仕事の分野は180度と言っていい程逆ですし、趣味も共通するもの殆ど無し（ナンパは共通（笑））なのですが、人生観とかライフスタイルはかなり似ていて飲んでムダ話するにはちょうどいい相手です（笑）

その日はナンパするつもりも無くダラダラ飲んでいたのですが、気が付くとカウンター隣に二人組の女性。軽い気持ちで「ビール奢りますから、私達とお喋りしません？」と声を掛けてしまっていました(^_^;)連れがAだとわざわざナンパの同意を取らなくていい所も気楽です。

二人の内一人は私の仕事に近い分野、もう一人はAの仕事に近い分野と狙った様にピッタリで、年齢のバランスもほどほど。何度かトイレに立つ間に席を入れ替えカップル成立。立呑からちょっと落ち着いたバーのボックスに移動した時には男女で並びになっていました。

見た感じはAと話しているFさんの方が美人さんでしたが、私の連れになったYさんの化粧っ気の無い感じは私の好み。
「これ以上飲んだら本気で酔っ払っちゃうよ」と申されますので、グイグイ飲んでいただきました（笑）

飲んでおしゃべりを続ける内にボディータッチが多くなり、お互いの片手は相手の腿の上に。酔っ払う程にこちらにしなだれかかってくるので、頃合いだなーと「俺、Yさん送ってくるから」と連れ出しに成功。タクシーに乗せて、運転手さんに「近くのラブホテルまでお願いします」とはっきり伝えると、隣でちょっと身体を硬くしましたが、特に抵抗もなくすんなりホテルイン。

人妻さんで、旦那さんとは年単位でしていないとのことでしたが「髪きれいだね」「かわいい顔してるよね」と声をかけながらキスをするとデレデレに溶けてこちらの頭や身体を撫で回す辺り・・・勘ですけど浮気はしてますね（笑）口説かれ慣れ過ぎ（笑）

なかなかスカートを取らせてくれないので、上半身から素っ裸に。首、肩口、辺りは良かったのですが、脇の下に舌をあてるとチクチクした舌触り・・・鎖骨、胸、背中と舌を当て続けてようやくスカートとストッキングが取れ、ショーツの脇から指を差し入れると・・・軽く「わっ！」となる陰毛の量。色が白く手脚も細め、おっぱいも控えめな感じでしたので、勝手に下の毛も薄い感じをイメージしていたのでちょっとびっくりな毛量でした(^_^;)

とにかく面積が広い。完全逆三角で底辺15センチ高さ12センチで面積が求められる感じ（笑）浅履きのショーツには収まらないでしょうね。お尻の穴の方までみっちみちの陰毛。脇の下もチクチクする訳です(^_^;)

あそこの辺りに手のひらを当ててみると、上半身を念入りに愛撫したためか、ムワッとした熱を放っていて、指で口を開けて差し込んでみると既にヌトヌト。夜も少し深まってきていて時間も気にしなくてはいけない感じにもなってきていたので「挿れていい？」と声を掛けて頷いたのを確認してゴム付きを押し込みました。

常にこちらの首に手を回してくるので、体位は正常位と座位のみ。あそこの造りが小さい感じでキツく、奥行きも浅め。すごく濡やすかったので問題ありませんでしたが、下手したらコンドーム引き抜かれてしまうかも？(^_^;)あえぎ声は控えめでしたが、イク時は歯を食いしばって目を固くつむるクセがあるらしく、私のささやかなS心をくすぐる良い苦悶顔を見せて貰いました。苦悶顔が弛緩した時の白痴っぽい表情ってギャップもあって萌えますよね（笑）

時計を見ると終電まで1時間になっていたので「イクよ」と声を掛けて私も射精。「あ、出てるの分かるよ」と言いながら中をピクピクさせてきていい感じ。身体を離してあそこに目を向けると、汗と愛液で陰毛がびしょびしょになって光っているのがエロかったです（笑）

お家には旦那さんもいるとのことで、お風呂は避けてホットタオルで身体を拭きっこ。流石ベテランのケアワーカーさん。段取りがいい（笑）

ちょっと小走りに駅まで向かい、終電セーフ。駅の構内でお水を飲む間に、一応こちらの名刺を渡したのですが・・・あれから約2週間、特に連絡はありません。遊んだつもりがちょっと遊ばれちゃったかな？(^_^;)

因みにAもきっちりお持ち帰りしたとのこと。まぁ幸先のいいスタート切れたかな？

寝たり起きたりしながら書いていたので、文章にまとまりが無い気がしますが・・・また眠いのでこの辺で。