職場の後輩である人妻ちゃん(31歳)
二人チームなので基本ペアで仕事をしています。
この後輩の人妻ちゃん、胸元がゆるい服をよく着るので胸の谷間やブラジャーがよく見え隠れ。
俺「・・・見えてるよ?」
後輩「あ・・・すいません」
彼女がまだ20代の頃。
たまらず酒の場で指摘。
最初はこんな感じだったと思います。
しかし、指摘後も同じように可愛いブラジャーや谷間が頻繁に見え隠れ。
後輩「見えちゃってました?」
俺「え?なんで?」
後輩「視線が・・・」
俺「ごめん、・・・見えちゃってた」
後輩「こっちこそなんかすいません」
こんな調子で数年が経過。
後輩「今日どのブラだと思います?」
俺「紅白しましま」
後輩「ぴんぽーん、正解」
自分のブラジャーをネタにするまでになりましたが、お互い結婚してる身なのでこれ以上の関係はもちろんありません。
時々、夫婦の営みについて愚痴を言い合う程度でした。
しかし俺はオナニーする時だけでなく、自分の嫁とヤル時ですらこの後輩ちゃんを妄想してしまうくらいハマってました。
ついには衝動を抑えきれず酒の場で「触ってもいい?」とサラっととんでもない事を口にしてしまう。
ハっと我に返り自分のしてしまった事に気付き慌てる俺。
しかし意外な反応を見せる後輩ちゃん。
後輩「いいっすよ?別に」
この時は周りの目もあるので「冗談だよ」と自制を利かしました。