かなり前の話になりますが、某出会い系サイトで知り合った彼女との体験です。
知り合ってすぐにメアドの交換になりました。当時は、ラインなど無い時代でしたのでやり取りは、専らメールか電話です。
その彼女は、宴会なんかのコンパニオン的な仕事をしていました。自分以外にも男は居た様子です。
代表的なのは、厨房で料理を作るコック。
ある日、「俺にもやらせてよ」って言うとあっさりOKしてくれました。
いざ当日、自分は、家庭のある既婚者ですので自由になれるのは平日の夜のみ!
その日は、自分が残業で一人職場で仕事をしていました。その職場に彼女が来るというのです。
連絡がきて事務所に招き入れました。
彼女は、バツイチでベビーカーに乗せた子供も一緒です。
まだ仕事あるから待ってて!と告げると最小限は、大人しく待っていましたが、待ちきれなくなったんでしょう、ボディータッチが多くなってきました。
自分は、やらないといけない仕事があるのでそれでも死後とを続けました。
すると今度は、横から腿?膝?に顔を近づけてくるので、変な形の膝枕状態になりました。そうなると自分の意志とは裏腹に下半身が活動し始めます。
彼女の狙い通り!自分は、仕事を続けますがファスナーを下ろしてイチモツを引き出すとフェラが始まります。
仕事終わりなので当然洗ってる訳でもないのに、ペロペロと舌先でカリから尿道の中に挿入されるのでは?って思うほど突っ込んできます。
もう仕事どころではありません。ペンを置き彼女の口撃に耐えていましたが、アッサリと一回目を発射してしまいました。彼女は、勝ち誇ったように笑いながら飲み干します。
火がついてしまったので次は、こちらからの攻撃です。先程、自分のをしゃぶってくれてた口ですが飲み干してくれた事で愛おしくもなりました。キスをしながらオッパイを優しく、時に乱暴に揉むと彼女の口からも吐息が漏れ出します。
まだ服はきたままでスカートの下から手を入れると見るまでもなく濡れ濡れ状態です。
パンツの上から愛撫をし時折、パンツごとマンコに指を押し込みます。
出産を経験しているからか?本当にそのまま中指の第二関節くらいまですんなりと入ります。
パンツをズラすと、洪水状態で指の一本などなんの抵抗なく入り、二本、三本と増やして愛撫を続けました。
着衣のままのセックスっていうのに興味があったのをベビーカーの子供が目を覚ますとマズイかなって考えたのでそのままの格好で、今まで仕事をしてた机に彼女の上半身をうつ伏せで押し付けます。お尻がこちらを向いてるのでスカートをめくりパンツを脱がせます。
彼女もお風呂に入ってないので、女のやらしい匂いとオシッコの匂いがします。正直すこし抵抗がありましたが、もう後には戻れません!
濡れ濡れのマンコを甜めてると、目の前に※印のようなアナルが!幸いにもその日は、ウンコもしていなかったのか?臭くはなかったのでそのままあ鳴るも甜めてあげました。
アナルを舐められた事がなかったのか?身体を捩りながら息を荒くして、耐えています。
時間も限られているので、そのまま怠けるでマンコに挿入です。
直ぐに入れるのではなくて、先端でマンコからクリちゃんまでを何回も擦り続けます。
彼女は、早く欲しいのか?お尻を降ってイチモツを追いかけます。
仕方ないので一気に根元まで入れました。
締まりぐあいは、イマイチと感じたのは自分のイチモツが小さいからかも知れません。
でも直ぐに抜いては、亀頭の部分だけで入れたり出したりしています。
またも彼女のお尻フリフリが始まります。
意地悪もそれぐらいにして、本来のピストンを繰り返しました。締まり具合の変化をつける為にお尻を料側から抑えてイチモツを挟むような感じにしたりしながら射精感がこみ上げてきたので、「どこに出す?」って聞くと「口に!」と答えたのでギリギリまで腰を降って最高は、口の二度目の射精をしました。
今回も全部飲み干して、最後には綺麗にお掃除フェラもしてくれました。
お互いに満足できたので残りの仕事を済ませて職場を後にしました。
もう膝に力が入らない状態でした(笑)
彼女に近くの駅まで車で送ってもらい帰りましたが途中のコンビニで子供にジュースを買いたいってことになったので支払いを刷る為に一緒に入り込むましたが先程の意地悪の仕返しか?店内をウロウロしてすれ違う度にイチモツをサワサワって触られます。まだ若かった自分は、ムクムクっとなるイチモツをポケットに入れた手で押さえていました。
なかなか面白い彼女でしたがその後も二回ほど会っては、セックスしましたが他愛もない喧嘩で別れてしまいました。
ちょっと残念な気持ちですが、職場でするセックスという人生で初めての経験ができた思い出です。