人妻との体験

いつも通りにバイトの講師を終えて、自社に戻り黙々とお仕事。最近は社員さんに任せられる仕事も増えて、私自信はかなり楽になりました。いよいよ持ってどちらが本業だか分からなくなりつつあります(^_^;)

コーヒーを淹れて、ちらりと携帯を確かめるとメッセージちらほら。1番新しいものは5分前。こちらが既読を付けると連続メッセージ(^_^;)某大手P○M○Xで知り合ったN子さんです。

やり取りしてみると「今S市（私の住んでるとこ）に来ているんだけど、ちょっと寄っちゃ駄目かな？」とのこと。「ミカンダンボール一箱貰ったから、少しおすそ分け」とも仰るので、仕事は切り上げて帰宅することにしました。

約30分後に帰宅するとすでにN子さん先着。スーパーの大振りな手提げ一杯のミカン・・・いや、こんなに要らないし(^_^;)

まぁちょっと上がっていきなよ、お茶でも出すからと家に上げると玄関が閉まるなりキスされました。「お茶とかいいから、ちょっとえっちしようよ（笑）」とチノパンの上からおちんちんをナデナデ。別に断る理由もないので、ミカンの袋はキッチンの床に投げ出して真っ直ぐベッドルームです。

急速暖房を入れて、部屋が暖まる頃には二人共半裸。「お風呂しようか？」と誘ってみたのですが「ごめんー私、あと30分位しか無いから。すぐしよ（笑）」と扱いてきました(^_^;)せめておちんちんをウェットティッシュで拭いて・・・と手を伸ばしたのですが、おちんちんは既にN子さんの口の中でした（笑）

私もお返しにと指と舌であそこを愛撫・・・って指を軽く押し当てると既にあそこはヌルヌルで指はスルリと中に。「なにこんなヌルヌルさせてんのー？」とからかってみると「ひろさんとしたくて車でいじってた（笑）」とのこと。結構ツボ。八割勃起から一気に全開。「あ、ひろさんエロ（笑）私のオナニー想像したでしょ？」とペロペロから一気にノド奥まで。「中に精液入れて帰るから。沢山出して」と自分から四つ這いに。遠慮なく入れてグリグリ。「ん、私も気持ちいいからもっと動いていいよ。ひろさん気持ちよくなって。いっぱい中出ししてー」と言われ遠慮なくドスドス気味に腰ふり。

さすがにつながったばかりではイケる気配なく・・・タイムアップまで15分になった所で「こっちして」と乳首舐めと手コキに切り替え。手マンしながら射精感が高まるのを待ち、イキそうな感じがしてきた所で再度バック。「ねぇ？気持ちいい？ねぇ出して、精液出して」と言うN子さんの言葉を刺激にしながらフィニッシュ。相変わらずの潮吹きま○こで、私の太腿もヌルヌル(^_^;)それにしても・・・我ながら精液多い。何がどうしちゃったんでしょ(^_^;)

「あ、こぼれちゃう、勿体ない！」と訳の分からないことを言いながらあそこにティッシュをあてて素早くショーツを履くN子さん。「はい、おちんちんだして」とお掃除フェラ。私にパンツを履かせると「あ、時間だ。ごめん帰るねーまたねー。あ、見送りとかいいからー」と帰って行きました。時計を見るとホントに30分しか経ってないし(^_^;)

なんと言うか趣もなーんもない即物的なセックスしちゃったなぁ・・・

どんなセックスだろうと、やっぱり射精すると眠くなりますねぇ・・・おやすみなさい。