信じて読んでもらえるかわからないけど、
僕が中学生の時に経験した話を書きます。
いまから15年前、中学3年の時、当時僕はOasisとかブラーとかいわゆるブリティッシュポップにはまっていました。
でも自分ではCDを買えずに、テレビとかラジオで曲を聴く日々。
そんな時、同じ学年、別のクラスの山下君(仮名)の父親がイギリス文化が大好きで、ブリティッシュポップのバンドのCDをたくさん持ってるって話を聞き、
彼にお願いして自宅で聞かせてもらう事になりました。
それで彼の自宅へ。横浜なんですが、マンションの自宅に入れてもらうと、彼のお母さんが挨拶してくらた。
当時そのお母さんを一目見て、綺麗な人だなって思ったのを覚えています。
今の女優さんで表現すれば、橋本マナミさん系。セミロングの髪に軽くパーマをかけていて、すごく綺麗な髪にみえたし、綺麗な肌をしていた。
香水の香りも覚えています。
「お父さんのCD聴きたいって」
って山下君が説明してくれて、彼のお母さんが部屋からCDを持って来てくれた。
で、山下君の部屋でoasisを聴きながら彼のお母さんが出してくれたお菓子やジュースを食べたのを覚えています。
「買い物行くから、外出る時は鍵を必ずかけてね」
そう言いに来たお母さんの姿、ジャケット羽織ってスカート姿、網タイツがエロく見えたのを覚えています。
当時ふと、なんで買い物行くだけであんな綺麗な格好するのだろうって思ってた。
うちは父子家庭だったので、山下君のお母さんに羨ましいさみたいなのを感じていました。
中学3年。そりゃ朝立ちも経験して、はじめのオナニーも経験済み。
SEXできる年齢ではなかったけれど、友達から借りたアダルトビデオをみたり、性にかなり感心があった時期だと思います。
山下君のお母さんを頭に浮かべながらオナニーした日もありました。
それから2ヶ月後、誕生日に父親からMDを買ってもらえて、録音できる!と興奮した僕は、アポなしで山下君の家に行きました。
すると、ピンポン押しても誰も出てこない。
あー、いないかと思って最後にもう一度ピンポンを押したら玄関のドアが開く。
山下君のお母さんが出てきて、
「ごめんね、〇〇は今日塾なの?」
って言われました。
僕はえ?ってなって驚きました。
塾がどうかとかじゃなくて、お母さんの服装、ベージュ色のネグリジェみたいな?肌がかなり露わになった下着というか、って言う服装。
おっぱいの胸元も形がわかるくらいで脚も綺麗にされしてる。
寝間着?で着る人もいるのかも知れないけれど、中学3年の僕にはかなり刺激的でした。
髪をかきあげながらフラつくお母さん。
寝起きかな?って思いながらも、
「MD買ってもらったから、CD録音させてほしくて」
と説明したら、
「私使い方わからないけど、平気?」
と言われました。
大丈夫です、って答えて家の中に入れてもらうと、お母さんが部屋で少しよろめきながら、歩いていくのを追いかけました。
お尻の形がバッチリわかるネグリジェ。
脚も綺麗だし、セミロングの髪、後ろ姿がすごく綺麗でいやらしかった。
山下君の父親の部屋でCDを選び録音していたら、お母さんが部屋に入ってきた。
机にあったCDコンポを床に置いて録音作業していたら、
お母さんもひざまづいて、僕を覗き込んでいた。
両手を床について前屈みの体勢だから胸元がガッツリ空いて、胸がガッツリみえる。
見えたってレベルじゃなくて乳首も見えてました。
女性の乳首ってこんなに大きいんだって自分のと比べて思ってた。
いま思えば、彼女の乳首は立っていたのだと思う。
僕は勃起してた。
その時わかった事、お母さんがお酒を飲んでいたって事。
16時くらいだったと思う。昼間からお酒。
部屋に来る際も片手にビール缶を持っていた。
「うまくできた?」
って言われた時の表情の色っぽさエロさが今でも忘れられません。
母性みたいなのも感じてた。母親に抱きつきたい気持ち。
僕は言葉を返せなくて、目は胸をみていたら、
「おっぱいが好き?」
って聞かれました。言いながら缶ビールを一口飲んでいた。
「あ、すみません」
って顔を真っ赤にして返事して、顔背けてCDをかたずてたら、
「見てもいいよ」
って言われました。
え?ってなる自分。頭がパニックだけど、目は正直にガッツリ空いて乳首が見える胸元を見てました。
そしたらお母さんは無言で僕の手首を握って背を正しながら、僕の手を胸元に、おっぱいに押し付けた。
「柔らかいです。」
ってなんだか咄嗟に言ったら、両手で触っていいよって言ってくれました。
柔らかくて温かかったのを覚えています。
「おいで」
って言われて胸元で抱きしめられた。
いま思えばCカップくらいかな?
柔らかい胸元に顔を押し付けられていた。
顔を両手で抱えられて、目を見て
「可愛いね」
って言われてからキスされました。
初めてのキスでした。
ゆっくり舌も絡めてゆっくりキスされた。
お酒の香りがしました。
その後ゆっくりと身体触られて、股間も撫でられた。
手の平、指でジーンズの上からゆっくり触られた。
「脱いで」
って言われて、立ち上がってジーンズを脱いだらパンツの上から触られた後にパンツを脱がされて、おっきく立ち上がったオチンチンを晒された。
で、フェラチオしてくれました。
気持ちよさよりくすぐったさのほうが最初は強くて、その後舌で舐められたら気持ち良さがわかってきた。
唾液まみれのいやらしいフェラチオでした。
2分くらいは我慢したけど、イッてしまう。
山下君のお母さんの口の中でイッて、身体がよろめくくらい気持ち良くて、イッてザーメンを出す僕がよろめくから両手でお母さんに動かないように強めにお尻を握られたの覚えています。
山下君のお母さんは座ったまま、ビールをまた飲んで僕のザーメンを飲み込んでいました。
パンツあげてもらい、自分でジーンズをあげて、また僕は座って無言でCDを片付けてた。
帰り際に玄関でまた抱きしめられた。
頭を撫でられて、おでことなぜか首元にキスされました。
後日、山下君から聞いたのは、両親が離婚したって事、それだけ。
先週、久しぶりに彼に会った時、お酒の席で彼の両親が離婚した理由を知った。
彼のお母さんは前の職場の上司と不倫していて、出かける度に不倫相手に会いに行ってる事も彼は知っていたらしい。
彼の父親がそれを知って、絶縁状態になり、お酒飲むようななった妻に嫌気がさして離婚したらしい。
彼のお母さんは不倫相手と再婚したらしく、横浜でアクセサリー店を経営しているそうです。
多分いま40代後半くらい。
お店に行ってみたいと思っています。