人事異動で昨年の4月から、一緒の部署となった人妻と仲良くなり、昨夜は初のセックスと人妻(志織)を抱きました。志織は、私のぺニスを丁寧に舐めながら、「若い子の下半身は、元気ですごいね」と言って、丁寧に舐めてくれました。そして、俺も志織の膣を味わいたくて挿入。ゴムを着けてと言われたら、着ける気でしたが、最初から生膣を味わいたくて、ノースキンで挿入。志織は何も言わず「あ、すごい。元気でかたいね」と気持ちよさそうに喘ぎだしました。私は、いつも妻とのセックスでは、ゴムなので、久しぶりの生膣の気持ち良さを味わいました。正常位からバックへ体位を変えようとしてると、志織が、「いく、いきそう」って昇天しました。生膣がキュッ、キュッと締め付けてきました。気持ちいい。志織を昇天させてからバックへ。志織の尻を掴みながら、私は激しくバック攻め。私は、遅漏なので、しばらくはバック攻めしていると、「すごい、またイキそう。。。イクよ」と言うので、私はぺニスを一旦抜いて、「また自分だけ先にイクの?我慢して、一緒にイクよ」と、志織に昇天を我慢させました。志織は、「わかったから、早く入れて、、、」と。ぺニスを再挿入しながら、志織に「我慢してなきゃダメだよ」と言いながらピストン。志織は、「気持ちいい。我慢出来ない。。。」って苦悶の表情を見せ、私も興奮。私もイキそうになり、「イクよ、一緒にイクよ」と、生膣へそのまま放出!
生膣内への放出は、最高でした。志織は、「中に出すんだから」と笑っていました。少し休憩して、立ちバックで再度、膣内へザーメンを放出でした。