話はこうだった・・・ タケちゃんは33歳で海外出張が多くて精神的なEDの気があるそうで・・・全くできない訳じゃないが中折れする事もしばしばあるらしい。2人は仲が良くて子供もいない事も会ってちょくちょく飲み歩くらしい。そんな中でW不倫のカップルの俺達と知り合って店を出て今ごろ俺達がどんなSEXをヤってるんだろうなという話をするようになり・・・その流れでメグがまさおさんに抱かれてるのを想像しながらSEXをすると異常なほど興奮する事が分かってネタにされてたらしい・・・(笑) タケちゃんは学生の時恋人を寝取られた経験があり、2人は同じ大学に通ってた事もあり めぐみちゃんもその事を知っていた。俺という対象は年齢の事もあるし彼女がいるし家庭もあるので本当に寝取られる事がないだろうというのが意外と安心できて興奮する方に作用したらしい・・・ 結論を言えば1度で良いからめぐみちゃんとSEXをして欲しいと言う・・・それがダメならめぐみちゃんと2人で食事に行ったり特別に仲良くなって欲しいと言う。めぐみちゃんとは既に話ができていて、軽い潔癖症なめぐみちゃんは 前回俺にベタベタしてきたのは大丈夫かどうかを確認する為だったそうだが、むしろ興奮したようで2人の間では話が出来上がっているのだった。 「マジか・・・」 「・・・はい」 「人の事を勝手にネタに使われてたとは・・・(笑)」 「スイマセン!」 「まぁええけどな・・・(笑) でも・・・ ホンマにええの?」 「まさおさんさえ良ければ!」 「いやいや・・・俺はこんなええ話 良いに決まってるんやけどな・・・ めぐみちゃんも?」 「あいつも大丈夫っす!」 「・・・って・・・ もしかして・・・・4人でするって話?」 「あっ・・・いや・・・ミキさんは魅力的な方なんですけど・・・そこまでは・・・良いんですか?」 「アカンアカン・・・あいつはどノーマルっていうか・・・こんな世界がある事すら知らんかもしれへんねん それにオバハンやからEDが悪化するかもしれへんで!」 「そんな事ないですよ!・・・できればお願いしたいぐらいなんですけど、メグにも釘さされてるんです・・・」 「・・・ハハハ・・・・・・って事は3Pしようって事?」 「いえ・・・僕は本当は参加せずに見たいんですけど、それは拒否られて・・・」 「そやろなぁ・・・あんた達は今まで複数とか寝取られの経験ないんやろ?」 「はい・・・学生の時の事があってから暫く立たなくなって・・・その後メグと付き合いだしてから浮気も全くないんです・・・」 「ふぅ~~ん・・・大丈夫か?」 「それは大丈夫です! こんな話してるだけでも興奮してます!」 何曲か歌っていためぐみちゃんが他のオッサンにマイクを預けて 「まだ終われへんのん? いつまで話してるん! アカンかったらあかんねんからいつまでも男2人でコソコソせんとき!キモいねん!」「イヤイヤイヤ・・・おっけーオッケー大OKやで! 何をそんなに怒ってんねん 万事OKや!」「そうなん・・・ふぅ~~ん・・・良かったやん・・・」「じゃあ・・・タケちゃん電話番号交換しとこうか そしたらLINEも使えるからな 詳細はメールして」「ハイ・・・あの・・・今日って・・・ダメですか?」「今日?? 今日は・・・ どんだけ待ち遠しいねん 童貞君か? もうちょっと話してからや・・・」「あっ・・・でも・・・僕、来週出張なんで・・・」
...省略されました。
土曜日待ち合わせの場所で待っているとめぐみちゃんが来た。初めて見るオフィスカジュアルの格好でグレーのスーツに白のインナー店では一回帰って着替えてくるのだろうラフな格好しか見た事が無かったので一瞬わからなかったトレードマークのアラレちゃんみたいな大きめの眼鏡がなかったら分からなかったかもしれない・・・細身の身体に大きめの胸とお尻は素晴らしいのだが顔は普通といった印象だったが、お堅い仕事の性欲を隠したエロいオネーさんみたいでけっこうイイ感じだ。「こんにちは・・・」「おう・・・ 行こうか?・・・」と背中に手を廻してエスコートする「・・・うん・・・」歌舞伎町の路地を何度か曲がってタケちゃんが尾行してないのを確認して個室居酒屋に入った。俺はハイボールめぐみちゃんは生ビールと軽くつまみを頼んで乾杯して話をした・・・「めぐみちゃんはどうなん?」「えっ?・・・なにがですか?」いつもと違って関西弁が出てこないしオドオドしてる・・・「納得してんの?」「ええ・・・まあ・・・」「とりあえず、最初に言っとくな・・・ 今日はSEXするつもりはないからね・・・」と、言ってめぐみちゃんがどんな顔をするのか見てみた「え?・・・」15秒ぐらいか 沈黙が妙に長く感じた「やっぱり・・・イヤですよね・・・?」「イヤじゃないよ この前も言ったように俺にとってはめちゃくちゃ嬉しい話や!」「そやけどな・・・こういう事はもうちょっと考えて良い方向になるように万全な方法をとった方がええと思うねん・・・」「・・・」「今日はタケちゃんからなんか持たされへんかった?」「なんかって?」「ビデオ撮ってこいとか、音声を録って来いとか?」「あぁ・・・言われましたけど・・・断りました」「そやろな・・・今日は俺のボイスレコーダーを持ってきたから 今から録音するからね これめぐみちゃんが持って帰るんやで」「えっ?・・・それは・・・」「ちゃうちゃう・・・今日はヤレへんって言ったやろ? 俺とめぐみちゃんの会話を録るだけやから・・・」とスイッチを入れた。「はぁ・・・」「そもそも めぐみちゃんは俺とSEXしたいの?タケちゃんに言われて嫌々なんちゃうん?」「・・・イヤではないです・・・でも・・・なんか変・・っていうか・・・怖いっていうか・・・」「うん・・・そやろうなぁ・・・いつもと違って全然関西弁出えへんもんな(笑)」「あっ・・・そういえば・・・」「緊張してんねん そんなんやったらSEXも楽しくないやろ!」「そもそも めぐみちゃんは男性経験どれぐらいあんの?」「えぇぇ~~ 言うんですかぁ?」「ほら! 「なんでそんなんいそんなん言わなあかんねん」やろ?」「ふふ・・・なんでそんなんいそんなん言わなあかんねん!」「そうそう・・・」会話にすると異常に長くなるので要約すると
...省略されました。
雅さん、オトナの対応に感動しました。辛いことも経験してきたオトナの余裕。素晴らしいです。しっかりED克服のお手伝いしてあげてください。性のドクター雅の仕事、じっくり聞かせていただきます!
日曜日夕方にタケちゃんからメールが来た(昨日はありがとうございましたメグから昨日の事を聞きボイスレコーダーも聞きました。やっぱりまさおさんにお願いして良かったと思いました!本当に有り難うございます。ご心配をおかけしましたが昨日は待ってる間、気が狂いそうでしたが、ノーパンノーブラで帰ってきたメグを見て興奮が爆発してしまい・・・我を忘れて獣の様に犯してしまいました。自分があんな事になるなんて今でも信じられません・・・昨日あれだけ犯したのに今朝も堪らなくなって朝から・・・昼食をとってる時にメグが本当の事を教えてくれました。涙が出て止まりませんでした。それなのに、レコーダーの後ろの方を聞いて興奮してさっき一戦交えた所です。嫉妬したり怒ったり犯したり泣いたりホッとしたり喜んだり興奮したり・・・この2日で1年分の喜怒哀楽を感じたぐらいだと思います。色々とお心遣いして頂いて感謝してます!出張は一週間ですので帰ってきたらまた飲みましょう!)気になってたんで送られたメールを読んで素直に「良かった」と思った。返事を返してその日はそんな感じで終わった。月曜日の夕方またタケちゃんからメールが来た。(今 飛行機の中で今回の事を思い出してメール打ってます・・・メグとも色々話しましたが、メグもかなり刺激になって興奮したみたいです。思えば僕等は浮気もせずノーマルなSEXしかしてなくて・・・遊び心が無かったと痛感してます。居酒屋での行為を聞くだけで興奮MAXな僕等ですが、まさおさんはこういう事が日常なんじゃないかと思えてしまいます・・・メグは「ええ意味でエロい」という表現をしているので「まさおさんとやったら本当に抱かれても良いからな」と言ってます。僕が出張に行ってる間にでも一杯誘ってやって下さい!)・・・正直いうと人妻と付き合った事は多々あるが知り合いの奥さんを寝取った経験は無かった俺としては 仲良くなってしまって 今度タケちゃんと会った時や彼女と一緒にBARで会った時にどんな顔をしたらいいのか分からずに逃げ腰になっているところがある。俺の知らない所でSEXのネタにされるのは良いとしても 友人の性生活に深く関わった経験が無かった。まぁ適当に相手しといて成り行きに任せるしかないなぁ・・・と思う事にした。次の日火曜日20時過ぎ 最寄りの駅から自宅に歩いている時(なにやってんの~~?)めぐみちゃんからメールが来た(最寄りの駅から歩いてる)(ふぅ~~~ん)10分経過・・・(なんやねんっ!)(えっ?家に帰ってるんやろ?迷惑かなって思って・・・)(メールなら大丈夫)(いつ〇〇(BARの名前)に来るんかな?って思って・・・)(〇〇で変態遊びがしたいの?)(ちゃうわ!)(なんや・・・ガッカリやなぁ~~)(いつ来るん?)(そやな・・・〇〇に行くんじゃなくて別の店に飲みに行こうか?)(うんっ! 明日?新宿が良いの?)(いや・・新宿じゃなくて△△の他の店にしよう 行きつ
...省略されました。